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平成30年厚木市議会第5回会議(12月定例会議) 都市経済常任委員会委員長報告

最終更新日 2018年12月28日(金曜日)

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 12月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

  ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る12月14日に都市経済常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。
◎「議案第91号 厚木市都市公園条例の一部を改正する条例について」は、委員から、
◆都市公園内に設置する運動施設の面積の比率について、従前の都市公園法施行令が定める50%を参酌基準に、今回の条例改正で引き続いて市が50%と定める根拠は。との質疑があり、理事者から、
◇現在、本市が管理する都市公園のうち、運動施設がある都市公園は荻野運動公園、さぎさか公園、鳶尾中央公園、若宮公園の4公園があり、それぞれの運動施設率が約21%、15%、6%、4%となっている。本市の都市公園の運動施設率については、50%と比較した場合に十分な余裕があること。また、都市公園なので一定のオープンスペースが必要となることから、従前と同じ50%とした。との答弁がありました。さらに、
◆今後、都市公園内に運動施設の要望があった際の対応は。との質疑があり、理事者から、
◇現状でも運動施設率は十分に余裕があるので、現状の中でも対応できる。都市公園は憩いの場でもあり、また災害時の一時避難場所にもなるので、広場やオープンスペースの確保は必要であり、50%を超えることは将来的にもないと考えている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第93号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について」及び「議案第94号 町の区域の設定及び字の廃止について」の2件は、一括審査し、委員から、
◆実施に当たり、地元との意思疎通は図られているか。との質疑があり、理事者から、
◇実施に当たり、住民の方々との合意形成が1番大事であると考えている。そのため、説明会を実施し、欠席された方々にもその都度チラシを作成して、リアルタイムな状況を報告している。また、最終的に決めるのは住民の方々の合意ということでアンケートを実施し、その集計結果に基づき計画案を作成して、説明会を行い、周知を図った結果、反対の意見はなく、合意形成が図られていると判断している。との答弁がありました。また、
◆案内板や表示板の変更などにかかる費用の総額は。との質疑があり、理事者から、
◇委託等を含み、約2,300万円かかっている。との答弁がありました。また、
◆住所が変わる方がかなりいるが、会社であれば名刺から印刷物、看板など、個人でも表札など、いろいろなものを変える場合があり、個々に負担がかかるが、地域や会社の声はどのように把握しているか。との質疑があり、理事者から、
◇住所が変わるので、手続はどうしても必要になる。その中でも、職権で変えられるものは、本市で調整をして、住民の方々にはお手数をお掛けしない方向で進めている。しかし、免許証など個人情報がある場合は、個人で手続をしてもらうことになる。その際は証明書を発行し、負担がかからないよう考えている。会社からは、名刺や看板、封筒などの住所を変えるのに、費用がかかると聞いている。なるべく早く、リアルタイムな状況を報告することで、切りかえ時期を早目に周知させていただいている。との答弁がありました。
◇議案第93号及び議案第94号の2件は、一括採決し、採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第96号 厚木市営自動車駐車場指定管理者の指定について」は、指定管理者の指定期間の満了に伴い、新たに平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間について指定管理者を指定するもので、委員から、
◆公募が1団体だけであったことについて、厚木市指定管理者選定評価委員会の中から意見は出なかったのか。との質疑があり、理事者から、
◇広報あつぎ及び市ホームページで周知させていただき、問い合わせはほかにも2社からあったが、実際の申し込みは1団体だけであった。
◇厚木市指定管理者選定評価委員会において、選定過程の中で、幅広く周知をした方がよいとの意見は出ている。との答弁がありました。また、
◆地元業者が選定されていない理由は。との質疑があり、理事者から、
◇連合体の中に市内の業者は入っている。との答弁がありました。また、
◆今回の指定管理者について、これまでの5年間の業務で市民からの意見等はあったのか。との質疑があり、理事者から、
◇厚木市指定管理者選定評価委員会に利用者の代表者が委員として入っている。その中では、引き続き安定したサービスが受けられるという意見をいただいている。また、毎年度、提出された事業実績報告書をもとにモニタリングを実施し、指定管理者を評価している。その中では、今回の指定管理者についてはサービスの満足度が高いという評価を受けている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第97号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第5号)[所管科目]」は、委員から、
◆歳入の空き家対策総合支援事業補助金について、公共施設についても補助金が活用できるのか。との質疑があり、理事者から、
◇空き家の活用としては利用されていない旧行政施設、廃校となった学校なども対象となる。旧依知公民館についても対象となる。との答弁がありました。また、
◆アミューあつぎ運営事業費についての内容は。との質疑があり、理事者から、
◇アミューあつぎ9階にある映画館の座席を全て交換するための修繕費である。今の座席は24年前に整備され老朽化が進み、多くの座席でシートの破れや不具合が生じている。交換できる部品もないため、全ての座席を交換することにした。との答弁がありました。また、
◆交換する座席数は。との質疑があり、理事者から、
◇3スクリーンあり、344席あるが、スクリーンごとに2席ずつ車いす用の席があるので交換自体は338席になる。との答弁がありました。また、
◆厚木中央公園にある噴水球の改修内容は。との質疑があり、理事者から、
◇ことし8月2日の台風11号の豪雨により地下機械室が浸水し、ポンプや電気設備関係全てが故障した。全て復旧すると、費用が多大になることから復旧を断念した。噴水球は28個あるが撤去し、中央の池は埋め立て暫定的な整備をして、多目的に使えるような広場を整備していく。との答弁がありました。また、
◆運動公園維持補修事業費について内容は。との質疑があり、理事者から、
◇荻野運動公園の屋内プール棟の天井ボードの張りかえと可動式屋根の修繕を行う。屋内プール棟は可動式屋根を採用し、開閉できるが、今年度の点検で設備機器の補修を要する報告があった。天井ボードがつり天井になっているが、つり金具の腐食が進行しており、直ちに崩落というおそれはないものの、このままだと利用者に危険を及ぼすおそれがあることから、今回、天井ボードと可動式屋根の修繕を行うものである。との答弁がありました。また、
◆可動式屋根の修繕について、固定式に変更するなどの考えはなかったのか。との質疑があり、理事者から、
◇可動式屋根は平成6年度に設置し、約24年が経過している。今回、動力関係は全て交換する。開閉可能な装置を備えているのは、自然の風や開放感、外気を取り入れることによる天井裏の湿気抑制などに効果があるので、引き続き可動式屋根として修繕を実施したい。との答弁がありました。また、
◆可動式屋根の修繕費用と開閉する頻度は。との質疑があり、理事者から、
◇約1,570万円を見込んでいる。可動式屋根については現在、不調が生じていることから可動していない。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第101号 平成30年度厚木市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、審査し、
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
(公開日:平成30年12月28日)

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