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平成31年厚木市議会第1回会議(2月定例会議) 総務企画常任委員会委員長報告

最終更新日 2019年3月27日(水曜日)

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 2月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

 ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る3月14日に総務企画常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。
「議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)[所管科目]」は、委員から、
◆職員給与費増は普通退職者とのことだが、人数は。との質疑があり、理事者から、
◇15人である。早期退職者は7人で、合計22人である。定年退職者の28人を含めると、全体の退職者は50人である。との答弁がありました。また、
◆ふるさと納税はなぜふえたのか。との質疑があり、理事者から、
◇寄付を受け付ける電化製品専門のサイトを一つふやした。また、所得がある方が寄附をしていること、ふるさと納税制度の改正で返礼品に関する部分がかわることもあるのかと思う。との答弁がありました。また、
◆病院事業貸付金元利収入は年度当初はないが、病院が返せる状況になったのか。との質疑があり、理事者から、
◇病院事業貸付金うちの3億円についての元利収入で、3億円については一般会計側で調整債を原資にしている。借り入れの金額が元利金とも確定したのでここで入れていただく。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎「議案第22号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例及び厚木市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について[所管条例]」は、委員から、
◆減額措置が始まったのはいつか。また、その理由は。との質疑があり、理事者から、
◇平成21年4月1日から行われている。理由は財政状況で、主にリーマンショックによるものと認識している。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第23号 厚木市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」は、委員から、
◆地域手当100分の16を100分の14に下げるとのことだが、神奈川県内の地域手当の状況はどうか。また、他市で減額措置をしているところはあるか。との質疑があり、理事者から、
◇鎌倉市は国の基準が15%で同じく15%、小田原市は国の基準が10%だが7%に削減している。平塚市は10%、海老名市は12%で同じである。また、平成30年度地域手当の削減を行っているのは、小田原市と二宮町である。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第27号 厚木市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について」は、委員から、
◆出動が4時間以上のケースは少ないが、どのように決めたのか。との質疑があり、理事者から、
◇県内でも時間で区切って費用弁償を引き上げている都市もあり、国からも消防団の処遇改善の取組みを積極的に行うよう助言もあり、消防団の幹部と協議した結果、4時間以上を引き上げることとした。との答弁がありました。また、
◆3400円を3500円や3600円にし、広く多くの消防団員に還元する検討をしたか。との質疑があり、理事者から、
◇費用弁償額については、消防団幹部と協議を重ねた結果、現状の金額をベースとして引き上げることで決定した。との答弁がありました。また、
◆「勤務し、又は通学する者」なので居住を問わないということだと思う。実際、市外から大学に通われている人は可能なのか。との質疑があり、理事者から、
◇現在は在住の大学生で入団者がいる。消防団員の確保ということで入団要件を拡大するが、市外在住の通学者が消防団に入りたい場合には消防団活動等をしっかりと理解していただく。災害出動の場合、遠くだと無理があるため、居住場所も近隣を考慮し、分団長等が面接するので、確認し入団を決めていきたいと思っている。との答弁がありました。また、
◆大学生の消防団を養成するということで、「通学する者」とかえた。大学生の消防団に何を期待されているのか。との質疑があり、理事者から、
◇若い職員が地域貢献をすることで次世代の消防団を担うという意味でも非常に重要な人材であると考えている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第28号 平成31年度厚木市一般会計予算[所管科目]」は、委員から、
◆厚木市に入る自動車関連の税金が31年度は中間から始まるので満額にはならないが、差し引きどうなるのか。との質疑があり、理事者から、
◇軽自動車税は約1400万円環境性能割で受け入れをしている。自動車取得税交付金は5500万円減、環境性能割交付金は8800万円増で、合計で5000万円弱が増になる。との答弁がありました。また、
◆デジタルサイネージを愛甲石田に設置するとのことだが、何台設置するのか。また、工事及び設置完了はいつか。との質疑があり、理事者から、
◇2台愛甲石田に設置する。5月から設置を行い、7月1日運用開始を目指す。との答弁がありました。また、
◆防災ポケットブック作成事業及び地区別防災マップ作成事業について説明方法と配布時期は。との質疑があり、理事者から、
◇5月から地区を回り説明する。地区の浸透ができた段階で、防災ポケットブックを全戸配布する考えである。との答弁がありました。また、
◆防災ポケットブックの大きさ、中身は。また、ホームページに掲載してスマートフォンで見られるのか。との質疑があり、理事者から、
◇「東京防災」と同様に20センチ以下のものを検討している。ポケットに入るというのではなく、簡単に見られる、小ぶりであるものを考えている。全戸配布する段階でホームページに掲載できたらと考えている。との答弁がありました。また、
◆災害時医療対策事業について、エアーテントの保管場所は。また、非常時に誰が設営するのか。との質疑があり、理事者から、
◇ぼうさいの丘公園や荻野運動公園に置いてあるが、災害時にそこから持ってくることはできないため、病院の敷地内に置かせていただき、実際稼働するときも医師会、病院協会にお願いする予定である。との答弁がありました。また、
◆指定避難所等機能整備事業について、発電機及び非常電源切替設備を全小中学校に設置するのか。との質疑があり、理事者から、
◇太陽光及び蓄電池が設置されているところを除く31校の予定である。との答弁がありました。また、
◆指定緊急避難場所周知プレート等整備事業について、プレートの設置場所は。との質疑があり、理事者から、
◇プレートは、そこが避難場所であることを表示するもので、公民館16館と児童館、公園等合計106カ所に設置予定で、31年度中に終わらせる予定である。との答弁がありました。また、
◆そこの場所が避難場所ですと言われても、そこに行けばわかるが、そこまでの道筋や、初めての人はわからない。それをクリアできるようなプレートを考えてほしい。との意見がありました。また、
◆まち・ひと・しごと創生総合戦略で新年度の取り組みの検討は。との質疑があり、理事者から、
◇分かりやすい周知方法や、しっかりと成果がはかれるような指標の設定、国や県で進めているSDGsの推進も視野に入れ、市民の意見を賜り計画を策定していきたい。との答弁がありました。また、
◆まちづくり方針検討事業の内容は。との質疑があり、理事者から、
◇総合計画や総合戦略に生かすために、市内在勤者を対象とした定住意向調査を実施し、在勤者が厚木市に住んでいない理由などを今後のまちづくりに反映させていきたい。との答弁がありました。また、
◆オリンピック・パラリンピック支援推進事業について、現状は。との質疑があり、理事者から、
◇ニュージーランドのバスケットボール協会とはキャンプの基本合意に至り、ラグビー、車椅子ラグビー、ゴルフ、オーストラリアのソフトボールチームとも交渉中である。感触はよく、31年度の委託事業として、これらのキャンプを受け入れる予算を計上している。との答弁がありました。また、
◆マイタウンクラブリニューアル事業の内容は。また、ユーザーからの要望内容を含めてリニューアルするのか。との質疑があり、理事者から、
◇平成16年度から15年の長期運用となっている。この間の通信技術の進展や社会環境の変化に対応するため、ここでシステムの再構築をする。また、最近の状況に合わせた画面にかえていく。との答弁がありました。また、
◆消防庁舎改修事業の内容は。との質疑があり、理事者から、
◇玉川分署の外壁工事3587万8000円と消防本部の高圧変圧器の更新修繕470万円である。との答弁がありました。また、
◆3期12年のなかで私自身は多選自粛条例を大切に思ってきたし、そうした市民の声が多かったことは先の市長選挙の批判票の数の割合の多さでも示されたと思っている。新市長は現職4期目だが、批判の声にも謙虚に向かってほしいと思う。この12年間、その条例の遵守に責任を持とうと思っていたので、これまで十分に意見を言い、聞いていただいた部分もある。すでに今の時点で私自身が条例を早々に葬れという意見もあった。この予算が執行される中ではさまざまな立場からの意見があると思うが、それにきちんと対応することを切に願う。疑問がたくさんある立場なので、評価すべき点も多いが、反対を表明する。との討論がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)[所管科目]」は、委員から、
◆当初予算との連動性があるので賛成できないと思っている。との意見がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
(公開日:平成31年3月27日)

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