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平成31年厚木市議会第1回会議(2月定例会議) 市民福祉常任委員会委員長報告

最終更新日 2019年3月27日(水曜日)

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 2月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

   

 ただ今議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る3月15日に市民福祉常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。
「議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)[所管科目]」は、委員から、
◆定期予防接種事業費は、風疹の予防接種のことであるが、対象者が大人であるにも関わらず事業名に子どもとあるのはなぜか。また、対象者がどのくらいか分かるか。との質疑があり、理事者から、
◇対象者については、予防接種の機会がなかった39歳から56歳の男性である。定期予防接種のA類に属されたことから、子供の予防接種に入っている。対象者の人数は、31,737人を予定している。との答弁がありました。また、
◆抗体検査を受けて抗体がないと分かっていた人に対し予防接種することとなるが、周知方法は。本人の負担額は。との質疑があり、理事者から、
◇周知についてホームページ上で行っており、準備が整ったところで再度お知らせと、通知も併せて出すようにする。本人負担額については、自己負担はないことで予定している。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第16号 平成30年度厚木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」は審査し、
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第17号 平成30年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、委員から、
◆国民健康保険事業基金積立金が増えているが、今回積み立てることで、基金がどれくらいになるのか。との質疑があり、理事者から、
◇基金については平成31年度の保険料の急激な上昇を緩和する財源として、来年度に基金を活用するために基金繰入金を減額し、一般会計からその他繰り入れという形で補正した。平成30年度末の基金の額については、補正後で、8億6900万円ほどとなる。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第18号 平成30年度厚木市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、委員から、
◆今回の積み立てで、介護保険事業基金積立金がどれくらいになるのか。との質疑があり、理事者から、
◇基金の補正後の年度末の残高であるが、16億6861万2192円を想定している。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第20号 平成30年度厚木市病院事業会計補正予算(第2号)」は、委員から、
◆一般会計負担金退職手当分とあるが、どのようなものなのか。との質疑があり、理事者から、
◇退職手当については、平成24年に地方公営企業法の全部適用となったが、平成15年度から23年度に在職した職員の退職金については一般会計が負担するため補正をした。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第22号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例及び厚木市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について[所管条例]」は、委員から、
◆給料の減額期間について、これまで4年間であったものが1年間になったことについての理由は。との質疑があり、理事者から、
◇期間を1年間としたのは市の常勤特別職に準じたものとなる。との答弁がありました。さらに、
◇これまでは4年間近くで設定をしていたが、一般職と同じように財政状況を見ながら、1年間としている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第25号 厚木市国民健康保険条例の一部を改正する条例について」は、委員から、
◆減額について、どのくらいの世帯が減額となるのか。との質疑があり、理事者から、
◇現時点での軽減世帯をもとにすると、2割軽減世帯は3,716世帯から3,797世帯となる。5割軽減の世帯は、3,517世帯から3,595世帯となる。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第28号 平成31年度厚木市一般会計予算[所管科目]」は、委員から、
◆高齢者バス割引乗車券購入費助成事業費について、利用者が減っているが、事情は。との質疑があり、理事者から、
◇高齢者バス割引乗車券購入費助成事業は、平成17年度から始まったが、かなちゃん手形9,000円のところ、市で7,000円を補助していた。数度の見直しを経て、平成29年からは、9,850円のところ4,800円を市で助成している。購入率について、平成30年度は助成の対象者の25%が購入している。地区では、厚木南北、南毛利南は購入率が低く、荻野、森の里、緑が丘は高い。利用している方としていない方がいることを踏まえて金額の見直しをしている。との答弁がありました。また、
◆看護職等人材確保支援事業費について30年度と比較し、看護職・歯科衛生士転入奨励助成金が増えていると思うが、なぜか。との質疑があり、理事者から、
◇今年度、転入奨励助成金は15件の申請を見込んでいたが、実際の申請が49件あったため、新規51件、平成30年度からの継続者9件の合計60件分の申請を見込んだ。との答弁がありました。また、
◆保育士応援手当助成金について、本人に助成するものと、保育園に助成するものがあるのか。との質疑があり、理事者から、
◇保育士応援手当助成金については園を通してだが、直接保育士に出すものである。保育士雇用サポート事業補助金については、保育士の確保に苦労しているとのことで、保育士確保にかかる経費を園に補助する。との答弁がありました。また、
◆本厚木駅周辺環境浄化対策事業費について、番屋の客引き行為の指導員も入っていると思うが、人件費はいくらか。との質疑があり、理事者から、
◇県警ОBの方を客引き行為等指導員として10人雇用している。人件費は概ね2000万円程度である。との答弁がありました。また、
◆飲食店の客引きが迷惑だと言う声も聞いており、指導が必要かと思う。また、客引きをしていないときに路上喫煙をしていると聞いたことがある。パトロールに併せて指導できないか。との質疑があり、理事者から、
◇居酒屋の呼び込みもしつこく追従する場合は指導する。今後、路上喫煙についても注視をしていく。との答弁がありました。また、
◆病院事業会計負担金の収益的収支の部分で10億円を計上している。10億円の理由は。との質疑があり、理事者から、
◇市から政策的な視点で救急医療や感染症医療、保健衛生行政の負担をしている。財政当局と負担について話し合いをして、10億円ちょうどとした。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第30号 平成31年度厚木市後期高齢者医療事業特別会計予算」は、委員から、
◆滞納繰越分がよりふえているように思われるが、事情は把握しているのか。との質疑があり、理事者から、
◇保険料の滞納の状況について、平成28年度は現年度分の収納率が99.48%、滞納繰越分は35.11%、平成29年度の現年度分の収納率は99.48%、滞納繰越分は41.10%と滞納繰越分が若干ふえている。要因として、被保険者数の増加、後期高齢者医療保険加入後すぐには年金から引かれないため、納付書の納め忘れなどが理由である。督促状送付後、コールセンターにより催告や催告書の送付により滞納整理を行っている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第31号 平成31年度厚木市国民健康保険事業特別会計予算」は、委員から、
◆保険料について、次年度で都道府県単位化2年目となるが、1年目は保険料が下がったが、2年目はどうなるのか。との質疑があり、理事者から、
◇今年度以降は、県が策定した運営方針に従い本市の国保も運営を開始した。決算補填等を目的とした、法定外繰入金の計画的・段階的削減がうたわれており、それに従って予算編成を行っていく。次年度は医療費の伸びや被保険者数の大幅な減少に伴い、一人当たり予算の積算上、3,000円増額で計上した。ただし、平成29年度よりは減額となっている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第32号 平成31年度厚木市介護保険事業特別会計予算」は、委員から、
◆介護予防・生活支援サービス事業費が前年に比べて減っているが理由は。との質疑があり、理事者から、
◇平成30年度の訪問型・通所型サービスの実績による見直しに伴い減額した。影響について、実績に基づき減額となっているが、今後もこの状況を見据えて進めていきたい。との答弁がありました。また、
◆この制度が使いづらい、サービス利用を我慢しているのが要因ではないか。との質疑があり、理事者から、
◇地域包括支援センター等からのサービス提供プランの立て方など、話を伺いながら、適正なサービスの提供につなげていきたいと思う。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第34号 平成31年度厚木市病院事業会計予算」は、委員から、
◆機械や医療器具は早い時期で減価償却が進むと思うが、耐用年数過ぎた後でも使うことができるのか。との質疑があり、理事者から、
◇医療器具については、減価償却に合わせて買い替えをするのではなく、医療機器の状態や保守の入れ方や使っている使用頻度を勘案して使用しているため、減価償却の年数を越えて使用している場合もある。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)[所管科目]」は、委員から、
◆パンフレット作成とのことでだが、年度末ぎりぎりになった経緯は。との質疑があり、理事者から、
◇この交付金について、平成31年2月13日に外国人受入環境整備交付金交付要綱が制定された。それに基づき、在留外国人が生活、就労等に関する適切な情報に速やかに到達できるよう、情報提供、相談を行う一元的な相談窓口の整備に取り組む自治体を支援することが目的となっている。交付決定は3月下旬となるため、繰越明許をさせていただき、事業の完了が来年度になる。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
(公開日:平成31年3月27日)

情報発信元

議会総務課議事調査係

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