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平成31年厚木市議会第1回会議(2月定例会議) 環境教育常任委員会委員長報告

最終更新日 2019年3月27日(水曜日)

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 2月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

 ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る3月18日に環境教育常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。
「議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)[所管科目]」は、委員から、
◆水産業強化支援事業負担金は、入札不調により繰越明許されるが詳細は。との質疑があり、理事者から、
◇神奈川県内水面漁業協同組合連合会が、アユの中間育成施設整備工事競争入札を行ったところ、2回にわたり不調となり、本年度中の工事完了が困難になったものである。との答弁がありました。また、
◆産地パワーアップ事業費補助金は、当初予算6千万円ほどに対し、4千万円以上を減額しているが、減額の理由は。との質疑があり、理事者から、
◇イチゴ農家が低コスト耐候性ハウスや高設栽培設備を建設する計画であったが、事業参画を断念する農家が1軒生じたことや、低コスト耐候性ハウスを通常のハウスに変更したこと。また、入札差金等もあり、減額となったものである。との答弁がありました。また、
◆和田傳文学基金積立金について、増額の内訳は。増額で基金はどのくらいになるか。との質疑があり、理事者から、
◇和田家の皆様から500万円の寄附をいただいたもので、今回の寄附を含め、平成31年3月末の段階で、649万7千円を見込んでいる。今回寄附をいたただいたことで、和田傳文学基金事業を、今後8年ぐらい続けられる見込みである。との答弁がありました。また、
◆教育ネットワークシステム事業の減額理由は。との質疑があり、理事者から、
◇教育委員会が利用するネットワーク回線1回線を、本市が所有する光回線に切りかえたことで、専用通信回線利用料、並びに、教育情報システムの再構築に伴い、業務委託費や仮想基盤利用料に執行残が生じたものである。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第24号 厚木市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について」は、委員から、
◆厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の委員を5人以内とした根拠と人選は。との質疑があり、理事者から、
◇建設、給食、PFI手法のそれぞれの学識経験者と、所管の市職員2人を選出する。先進市において5人としており、本市も同様の5人とした。との答弁がありました。さらに、
◆開催スケジュールと決定時期は。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年4月から2020年にかけ、5回を予定している。業者決定については、2020年9月定例会議でご承認いただくことを考えている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第28号 平成31年度厚木市一般会計予算[所管科目]」は、委員から、
◆再生可能エネルギー導入促進事業の内容は。との質疑があり、理事者から、
◇あつぎ元気地域エネルギー構想実行計画で、再生可能エネルギーの普及拡大の方策の1つとしてソーラーシェアリングを掲げていたが、これまで実施の見込みがない状況であった。しかしながら、平成29年度末に具体的な相談を受け、実現の可能性が高いことから、促進のために補助制度を創設したものである。との答弁がありました。また、
◆クールチョイス推進事業について、具体的な事業内容は。との質疑があり、理事者から、
◇平成30年度に国の補助事業が不採択になった結果を踏まえ、他市の取り組みを調査研究し、充実した内容にしたい。厚木商工会議所や民間企業、市内5大学と連携した6つの事業を予定している。との答弁がありました。また、
◆ごみ減量化・資源化推進事業について、モデル地区での戸別収集が試行されるが、住民説明会での意見や内容は。との質疑があり、理事者から、
◇モデル地区とする小野地区、金田地区、まつかげ台地区で、1月26日から2月9日にかけ、説明会を10回開催し、対象の約2500世帯のうち、約40%の方に出席いただいた。主な意見としては、カラスや猫などの動物被害から守るため、各家庭で用意していただくポリバケツやネットへの支援。また、敷地内に排出場所が確保できない場合の対応。さらには、従前のごみ集積所への不法投棄への対応や、経費増大に伴う有料化に関し質問をいただいた。との答弁がありました。さらに、
◆交通量の多い道路沿いや、集積所が未設置な集合住宅への対応は。との質疑があり、理事者から、
◇国道沿いや入口が狭いところは、軽貨物車での収集を考えている。集合住宅については管理会社などと相談し、集積所を設置する意思がなければ、市からごみ収集枠を貸与する形で調整が終わっている。との答弁がありました。また、
◆ふれあいプラザ維持補修事業について、施設の建てかえの話がある中で予算が増額されているが、どのような事業を行うのか。との質疑があり、理事者から、
◇昨年12月に、環境センターからふれあいプラザに高温水を送っている、地下の埋設配管に漏水が発生し、仮復旧をして現在運営を続けている。これについて、平成31年度に本復旧するものである。との答弁がありました。さらに、
◆本復旧する配管は、施設の建てかえ時も使えるのか。との質疑があり、理事者から、
◇再整備についてはPFI事業者の設計となるが、敷地のどこに建てるとしても、今回復旧する配管は使えるのではないかと思っている。との答弁がありました。また、
◆地域水源林再整備事業について、平成30年度予算の補正で減額がされている一方、新年度予算は昨年に比べ1200万円増額しているが、どのような地域で取り組みをするのか。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年度は施業面積が増大する予定であり、上古沢地区と下川入地区を予定している。また、今後整備を進めるための測量調査を上古沢地区と下荻野地区で予定している。との答弁がありました。また、
◆教職員出退勤管理システム導入事業について、収集されるデータをどのように分析し、働き方改革につなげるのか。との質疑があり、理事者から、
◇学校、職種、個人の単位で分析を考えている。学校のマネジメントに生かせるのでないかと考えている。との答弁がありました。さらに、
◆週末や打刻忘れの際の対応は。との質疑があり、理事者から、
◇土日についても、在勤時間として打刻していく。また、忘れてしまった場合は打刻の修正など、課題については校長会と話し合いながら進めていきたい。との答弁がありました。また、
◆学校電話音声応答装置設置事業について、事業内容は。との質疑があり、理事者から、
◇電話応答に音声メッセージを流す装置で、教職員の時間外の電話対応を軽減し、勤務環境を整え、教育活動の質の向上を図るものである。との答弁がありました。さらに、
◆緊急の場合も想定されるため、教職員はいないと流しても、緊急時はどこに繋げるといったフォローはされる予定か。との質疑があり、理事者から、
◇教職員退勤後の緊急連絡手段の確保については、関係機関との連携を含め調整していきたい。との答弁がありました。また、
◆夜間、早朝、休日であっても、しっかりとした対応を確保していただきたい。との意見や、
◆先進事例では朝8時まで留守電のケースが多いようだが、ぐあいが悪く登校できないような場合に、学校に伝えられない状況もあると思われるので、そういった部分については臨機応変に対応していただきたい。との意見がありました。また、
◆教科書等配付事業について、平成30年度に対して予算額が11倍ぐらいになっているが、事業内容がどう変化したのか。との質疑があり、理事者から、
◇主に小学校の教師用の教科書と指導本になる。教科書の採択替えがあり、平成32年度から使う新たな教科書について、平成31年度予算に計上している。との答弁がありました。また、
◆小中学校の屋外AED設置事業について、専用ボックスの形状は。持ち出されてしまわないかとの懸念があるが、それに対する対応は。との質疑があり、理事者から、
◇基本的には体育館の外側やグラウンド側に検討しており、設置場所に合わせたボックスを検討している。盗難や破損等については、保険の適用を検討しているが、他市の状況も調べながら見極めたい。との答弁がありました。さらに、
◆AEDの機種が変わると取り扱う人が戸惑うと思うが、屋内と同じものを設置していくのか。との質疑があり、理事者から、
◇基本的には同じものを使用していく考えである。との答弁がありました。また、
◆小中学校の校舎・体育館改修事業費はトイレの改修ということだが、事業内容は。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年度は、施設修繕料で小学校2校及び中学校1校、工事請負費で小学校5校及び中学校3校のトイレ改修を実施する。また、2020年度のトイレ改修に向け、小・中学校各1校のトイレ改修設計委託を実施する。との答弁がありました。また、
◆先生のための研修事業について、来年度の内容は。また、土曜日の研修に参加しにくい部活動を指導する教員への配慮は。との質疑があり、理事者から、
◇土曜日や夏季休業中の希望制の研修や、各学校から担当者を指定して実施する研修のほか、教育研究発表会、教育講演会を計画している。部活動を指導する教員の関係では、3学期の1月、2月の土曜日は、中学校の教員も参加しやすいようであるため、平成31年度も3学期の土曜日の開催講座を予定している。との答弁がありました。また、
◆部活動指導員配置事業について、モデルケースの2校は選定されているか。指導員を選ぶ基準は。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年3月末に決定していきたい。モデル事業では指導員の公募は考えていない。現在の部活動指導協力者が上手くいっているのは、学校が指導協力者をよく知っているということだと思っており、指導員についても学校長の推薦で人材を探していく。との答弁がありました。また、
◆中学校の学校給食施設整備事業について、用地選定の基準は。との質疑があり、理事者から、
◇河川の氾濫による水害や土砂災害の危険性が低いことや騒音など周辺への影響が少ないこと、また、市内13校に25分以内に円滑な配送のできる三田地内を計画している。との答弁がありました。また、
◆公民館維持補修事業について、照明をLEDに交換していくと聞いているが、詳細は。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年度は、水銀灯を使用する公民館3館の体育室等を交換する。残り7館あり、今後計画的に進めていきたい。との答弁がありました。また、
◆郷土博物館活動推進事業について、オープン後の来場者数や反応は。との質疑があり、理事者から、
◇現在、9千人近い方が来館されている。アンケートなどを取っているが、非常にいい施設だという評価をいただいている。との答弁がありました。さらに、
◆地理的な不便さがあるが、どのような工夫で克服するか。との質疑があり、理事者から、
◇特に学校との連携は大事だと思っている。平成31年度はバスの借り上げ料を200万円予算化し、授業や施設見学で郷土博物館が手配するバスを利用していただくことを考えている。との答弁がありました。また、
◆(仮称)渡辺崋山展プロジェクト事業について、ハーバード大学美術館所蔵の厚木六勝を借用とのことだが、展示期間の想定は。との質疑があり、理事者から、
◇3カ月ほどの展示期間が取れればと考えているが、本市の希望であり、ハーバード大学美術館と調整をしていきたい。との答弁がありました。さらに、
◆ぜひ宣伝してもらいたいと思うが、厚木だけでなく、例えば愛知県田原市など、渡辺崋山に関心があるところも考えられるため、ターゲットを広くしてはどうか。との質疑があり、理事者から、
◇田原市博物館は、渡辺崋山について資料を持ち、展示もしている。厚木六勝の話をしたところ連携について前向きであり、重要文化財等も保有しているため、文化庁も含めて調整し、広範に広報できればと考えている。との答弁がありました。また、
◆ねんりんピック開催準備事業の内訳は。との質疑があり、理事者から、
◇平成31年度の和歌山県のねんりんピックの視察旅費と、会議の開催経費を計上している。との答弁がありました。さらに、
◆厚木市は2種目とのことだが、どの種目に決まったのか。との質疑があり、理事者から、
◇ラグビーフットボールと健康マージャンを開催予定である。ラグビーフットボールについては、海老名市との共催になる。との答弁がありました。また、
◆体育団体育成事業及び体育大会開催事業に関連し、本委員会で、体育振興会会長と議会報告会で意見交換を行い、その中で様々なご意見をいただいた。スポーツ推進課にも傍聴していただいたが、この中で、平成31年度予算に反映されたものはあるか。との質疑があり、理事者から、
◇来年度160万円を予算化し、あつぎ駅伝において電子チップによる記録計測を予定している。との答弁がありました。また、
◆学校水泳プール開放費について、平成31年度は今年度に比べ減額となっているが、見直した点があるか。との質疑があり、理事者から、
◇各学校10日の開放日をみていたが、来年度は5日から7日の開放日で実施を考えている。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第29号 平成31年度厚木市公共用地取得事業特別会計予算[所管科目]」は、委員から、
◆スポーツ推進課の一般会計繰入金の内容は。との質疑があり、理事者から、
◇(仮称)飯山グラウンドの市債の償還金である。との答弁がありました。
◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
「議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)[所管科目]」及び「議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)[所管科目]」の2件は、一括審査し、
◇採決については、まず、議案第36号を採決し、採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。次に、議案第37号を採決し、採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
(公開日:平成31年3月27日)

情報発信元

議会総務課議事調査係

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