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令和元年第2回厚木市議会第4回会議(9月定例会議) 環境教育常任委員会委員長報告

最終更新日 2019年12月3日(火曜日)

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 9月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る9月18日に環境教育常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。 

◎「陳情第4号 国による義務教育財源の保障、教育の機会均等と水準の維持・向上、並びに行き届いた教育の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情」は、委員から、 

◆現在の義務教育現場の具体的な環境は。との質疑があり、理事者から、

◇神奈川県の実施した市町村立学校勤務実態調査の結果は、本市教員の超過勤務は国、県と比較し同等又はそれ以上であった。定数改善の観点では、人が足りない実態や、ふやして欲しいとの現場の声を聞いている。との答弁がありました。また、

◆育児休業明けの教員に対する配慮は。また、そうした教員への配慮の結果、子供に影響が及ぶことがないよう、どのような配慮をしているか。との質疑があり、理事者から、

◇育児短時間制度や部分休業の制度を活用して勤務する教員がいる。育児短時間制度を取得する教員がいる場合には、状況により、非常勤講師の加配や臨時的任用職員の補充で子供に影響がないようになっている。部分休業の場合は学校努力になるが、他の教員がフォローしている。との答弁がありました。さらに、

◆学校努力による部分については、現場の方々への負担になっていると思うが、解消に向けどのようなことが考えられるか。との質疑があり、理事者から、

◇部分休業については、必要な時だけ取得するという実態もあるため、臨機に補充の配置をするのが難しい状況があり、学校努力で行っているのが実際であるが、担任を持たない教員が朝、夕のフォローをしたり、校内配置で担任以外の部分で活躍ができるよう工夫している。との答弁がありました。また、

◆子どもたちを取り巻く社会環境が多様化する中、経済格差が教育格差につながるようなことがないよう、未来を担う子供たちの豊かな学びの環境づくりに責務をもって取り組むことが我々大人の責任である。また、教員の長時間労働の是正は喫緊の課題であり、本市でも教育委員会が施策を展開されているが、根本的に教員の定数改善が優先され、実現されなければならず、会派として陳情に賛成したい。との意見や、

◆教科書の無償配布は現在では当たり前だと思われているが、教科書無償配布は昭和44年に完全実施されたもので、無償配布を国から勝ち取ったという歴史的経緯がある。教育の最大の目的は子供たちの未来の幸福にあり、現場から国に対し声を上げていくべきと判断しており、陳情に賛成である。との意見がありました。 

◇採決の結果は、賛成全員で採択すべきものと決しました。

以上で報告を終わります。
(公開日:令和元年10月8日)

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