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令和元年第2回厚木市議会第4回会議(9月定例会議) 都市経済常任委員会委員長報告

最終更新日 2019年12月3日(火曜日)

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 9月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。
  

初めに「議案第79号 厚木市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」については、委員から

◆流通業務施設地区へ変更する経緯は。との質疑があり、理事者から

◇森の里東地区は、平成26年11月に市街化区域に編入し、同時に地区計画の目標と方針のみを立てている。方針として、A工区は、製造関連施設地区、B工区は、研究開発・製造関連施設地区、C工区は、環状3号線に隣接し、交通の便がよいため、流通業務施設地区と定めている。A工区、B工区は、事業の流れに基づき、平成27年12月に地区整備計画を定めており、C工区についても、事業の進捗により流通業務施設地区の方針は変えず地区整備計画を定め、あわせて建築基準法と合致するように提案するものである。との答弁がありました。さらに、
◆高さ制限の35mは、どのような根拠で決めたのか。との質疑があり、理事者から

◇高さの制限は、周辺環境や眺望計画の配慮から制定している。また、森の里東地区は、環境アセスメントを実施しており、その結果との整合や高坪橋や県立の七沢森林公園の展望台など眺望できる5地点で、やまなみから建築が飛び出さないことを検証し、35mの高さであれば、景観に支障がないということで、決定している。との答弁がありました。また、

◆流通業務施設地区に流通業務を誘致となると、固定資産税の評価額が下がるが、整備することにより、固定資産税で回収できる根拠は。との質疑があり、理事者から、

◇方針では、環状3号線に近いことから、流通業務施設地区としているが、製造業も物流施設も建設できる形にしており、ある程度自由度があるようにしている。との答弁がありました。さらに、

◆C工区で働く人のための交通環境の整備は。また、流通業務施設地区は、個人の所有地がどの位の面積か、保留地がどの位の面積か。との質疑があり、理事者から、

◇保留地の面積は、全体で、約17.8ヘクタールを見込んでおり、A工区は、約7ヘクタール、B工区は、約3.3ヘクタール、C工区は、約7.5ヘクタールである。なお、C工区には、2工区あり、そのうち約4.1ヘクタールが民地として換地する部分となる。また、交通環境の整備については、現段階では就業者数が少ないこともあり、公共交通路線の確保には至っていないが、A、B、C工区全体の企業進出状況も見定め、関係各部と連携を図りながら、公共交通の確保について考えていきたい。との答弁がございました。

◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

続いて、「議案第81号 市道路線の廃止及び認定について」から「議案第85号 市道路線の認定について」までの5件について、一括議題とし、審査を行いました。

ここでは、主な質疑について、ご報告いたします。

初めに、「議案第81号 市道路線の廃止及び認定について」委員から

◆これだけ多くの認廃となった一番大きな要因は。との質疑があり、理事者から

◇今回、さがみ縦貫道路本線が平成25年3月30日開通した時点では、すべての機能補償道路の整備は終了していない状態であったため、整備が完了した道路については、区域変更で対応してきたが、一つの路線を重複して認定している事やさがみ縦貫道本線に取り込まれ分断されているものなど、さまざまな影響がでている。機能補償道路ごとに廃止、認定の手続きをすることも可能ではあるが、手続きが煩雑になることが大きな要因となっている。との答弁がございました。さらに

◆地権者や自治会などの地元関係者への説明については、どのように考えているのか。との質疑があり、理事者から

◇市道の認定行為に関しては、特別、地元等に説明するものではないが、さがみ縦貫道路整備に伴う説明等は地元の方々に重ね重ね行っているで、道路に関しては承知されているものと認識している。との答弁がございました。また、

◆市道廃止によるデメリットは。との質疑があり、理事者から

◇さがみ縦貫道路本線に取り込まれている道路や寸断されている道路を廃止するため、基本的に、市道廃止によるデメリットはないと考えている。との答弁がございました。また、

◆さがみ縦貫道路の関係で機能補償道路は現地を見ると不規則な交差点ばかりが生じているが、行政としてもう少しやるべきことがあるのでは。との質疑があり、理事者から

◇今後、移管の立ち合いをして、移管協議をする中で安全性については、協議していく。との答弁がございました。

次に、「議案第83号 市道路線の認定について」委員から

◆市道D-741及びD-150における、子供たちの安全を守るための対策は。との質疑があり、理事者から

◇D‐741は、行き止まり道路であり、ここに住まわれる方が利用すると思われるため、それほど通過交通量が増加することはないと認識している。また、既存のD-150についても、カラー舗装や歩道分離をするなど、状況に応じ考えていく。との答弁がございました。また、

◆D-741は、本来なら通り抜けられる道を作って認定していくが、何故、行き止まりの形をとったのか。との質疑があり、理事者から

◇国道246に非常に近いということもあり、国道本線への影響による渋滞の発生も懸念されるということや、住宅購入者の安全性の確保及び通過交通の抑制のため、結果的に行き止まり道路という形となった。との答弁がございました。さらに、

◆D-150は行き止まりではなく、通り抜けできるようになったが、どのような危険の判断を行ったのか。との質疑があり、理事者から

◇D-150は、開発により拡幅されたことによって、当然、通過交通も増えるが、近隣の方々の利便性も増すので、安全性に注意し供用していく。との答弁がございました。

◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

以上で報告を終わります。
(公開日:令和元年10月8日)

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