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令和元年第2回厚木市議会第5回会議(12月定例会議) 市民福祉分科会長報告

最終更新日 2020年1月7日(火曜日)

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 12月定例会議が終了しました。

 こちらでは、予算決算常任委員会に報告された市民福祉分科会長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。
 

 ただ今議題となりました日程のうち、本分科会が分担しました、

「議案第106号 令和元年度厚木市一般会計補正予算(第6号)[所管科目]

「議案第108号 令和元年度厚木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

「議案第109号 令和元年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

「議案第110号 令和元年度厚木市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

「議案第112号 令和元年度厚木市病院事業会計補正予算(第1号)

の5件について、去る12月11日に市民福祉分科会を開き、審査を行いましたので、主な質疑について、ご報告申し上げます。

 

◎「議案第106号 令和元年度厚木市一般会計補正予算(第6号)[所管科目]」は、委員から

◆台風19号の被害について、激甚災害に指定されているが、費用について市として国に要求するのか。また、入る見込みはあるのか。

との質疑があり、理事者から、

◇他の所管も含めて約1億7000万円であるが、特別交付税、若しくは災害救助法の指定も受けているので、より有利な方で求償していきたい。激甚災害については、災害の規模によって査定があるので、全国的に甚大な被害があるところが優先となるので、特別交付税または災害救助法で国に求償していきたい。

との答弁がありました。また、

◆本市の施設への被害について、具体的にどこで、どのような復旧工事をするのか。

との質疑があり、理事者から、

◇七沢自然ふれあいセンターの集会棟の進入路の法面が崩壊したため、復旧に必要な測量を実施した後、地質調査の業務を行っていく。

との答弁がありました。さらに、

◇厚木市斎場の火葬棟奥の法面の表土の一部が崩落したため、崩落した面に植生ネット等を貼って固定するとともに、地面の部分と中段には丸太杭を用いた崩落防止柵を設置する。上段には高木があるので、数本伐採する。

との答弁がありました。また、

◆地域密着型サービス等開設準備経費補助金について、具体的な補助の内容は。

との質疑があり、理事者から、

◇開設前の職員人件費、開設時に必要な設備や備品等の経費、職員採用活動経費、開設準備室運営経費、入所者利用者募集活動経費などである。

との答弁がありました。また、

◆文化会館維持補修事業費について、詳細は。

との質疑があり、理事者から、

◇9月の定期点検の結果、大ホール舞台照明設備の調光器盤の部品と、大小ホール舞台音響設備の無停電電源装置の修繕が必要になった。大ホール舞台照明設備の調光器盤の部品については、一部不点灯を防ぐため、部品の交換修繕を実施する。また、大小ホールの舞台音響設備の無停電電源装置については、停電した場合の安定動作確保のため、バッテリーを交換するものである。

との答弁がありました。さらに、

◆どのくらいの期間で部品を交換しているのか。また、作業はいつ頃を予定しているのか。

との質疑があり、理事者から、

◇照明設備の調光器盤の部品の耐用年数は7から8年、無停電電源装置のバッテリーの耐用年数は5から6年となっており、耐用年数内に交換する。作業については、休館日や夜間等の貸館に影響のない期間で、可決後速やかに行いたいと考えている。

との答弁がありました。また、

◆障害者自立支援医療給付事業費増の内訳は。

との質疑があり、理事者から、

◇事業費の85%が生活保護利用者の人工透析の医療費である。今年の3月から7月で6人増えているため、約3,500万円不足すると見込んだものである。

との答弁がありました。また、

◆生活保護費支給事業費について、どのような保護基準の見直しがあったのか。

との質疑があり、理事者から、

◇生活保護費の生活扶助基準については、5年に一度、国の社会保障審議会の生活保護基準部会で検証している。見直し内容として、消費税率の引き上げに伴う影響を考慮し、生活扶助部分について、プラス1.4%の引き上げを、その他の加算等については、プラス1.9%の引き上げを行うということである。

との答弁がありました。また、

◆アミューあつぎの維持補修事業費増についての詳細は。

との質疑があり、理事者から、

◇9月の定期点検の結果、無停電電源装置の修繕、自動ドア修繕、地下1階換気ファン及びボイラー修繕が必要になった。無停電電源装置については、停電した場合の安定動作確保のため、バッテリーを交換するものである。自動ドアについては、正面玄関のドアエンジンなどが消耗しており、事故防止のため交換修繕を実施するものである。また、地下1階機械室にあるファンから異音がすることやボイラー点検の結果、ガス遮断弁の交換が必要になったものである。

との答弁がありました。

 

◎「議案第112号 令和元年度厚木市病院事業会計補正予算(第1号)」は、委員から

◆医業費用の経費について、委託費の減額理由は。

との質疑があり、理事者から、

◇診療情報管理士事務委託の減額である。診療情報管理士1名が育児休業に入るため、代替職員について、実務経験のある診療情報管理士の派遣を予定していたが、病院で募集した臨時的任用職員を給与費で採用することができたため、予算額の600万円を減額するものである。

との答弁がありました。さらに、

◇廃棄物処理費用の減額については、ごみ減量化の推進及び放射線廃棄物の処理について400万円の減額が生じたものである。

との答弁がありました。また、

◆材料費の1億3千万円の増額について、当初予算全体の何%にあたるのか。また、具体的な内容は。

との質疑があり、理事者から、

◇当初予算全体の5.9%である。主な内容として、がん治療の免疫チェックポイント阻害剤のような高額の薬剤の導入や、HIVや眼科での特殊な注射薬がふえたことなどにより、1億3千万円増額となった。

との答弁がありました。また、

◆給与費の減額についての内訳は。

との質疑があり、理事者から、

◇減額の理由として、年度途中の退職者を含め当初予算で予定していた職員数より職員が減ったこと、もう一つは医師の低年齢化により減額している。

との答弁がありました。また、

◆近年、市立病院で色々な患者とトラブルになったケースはあるか。

との質疑があり、理事者から、

◇医師は、最善の医療を提供しているが、相談を受けるケースもある。その場合は真摯に対応してご理解をいただいており、大きなトラブルは特にない。

との答弁がありました。

 

以上で報告を終わります。


(公開日:令和元年12月25日)

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