ページID:P047090

令和元年第2回厚木市議会第5回会議(12月定例会議) 総務企画常任委員会委員長報告

最終更新日 2020年1月7日(火曜日)

印刷

 12月定例会議が終了しました。
 こちらでは、定例会議最終日に報告された常任委員会の委員長報告をお知らせします。
 なお、掲載は会議録が公開されるまでの期間になります。それ以降は会議録をご覧ください。

 

 ただいま議題となりました日程のうち、本委員会に付託されました案件につき、去る12月10日に総務企画常任委員会を開きましたので、その経過と結果につきましてご報告申し上げます。

◎「議案第 90 号 厚木市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について」は、審査し、

◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

◎「議案第 91 号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について」は、審査し、

◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

◎「議案第 92 号 厚木市職員の給与に関する条例及び厚木市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について」は、委員から、

◆今回、人事院勧告に沿って金額を上げるのは、どの年代の職員が対象か。

との質疑があり、理事者から、

◇概ね35歳までの職員が対象になっている。

との答弁がありました。また、

◆特に40歳代から50歳代の職員が、お子さんの学費がかさむ時期で、住宅ローンの返済もあり、消費税も上がるので、全世代の引き上げができないかと思う。

との意見がありました。

 ◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

◎「議案第98号 厚木市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び厚木市下水道条例の一部を改正する条例について所管条例」は、委員から、

◆本条例第4条第3号中「免職」を「懲戒免職」に改めた理由は。

との質疑があり、理事者から、

◇本条例第6条第1項で「任免権者は団員が次の各号のいずれかに該当するときは懲戒処分として戒告、停職又は免職することができる」とされ、懲戒処分としての免職を指していることから、用語を整理し、懲戒免職と改正するものである。

との答弁がありました。また、

◆過去に免職の事例はあるか。

との質疑があり、理事者から、

◇なかったものと認識している。

との答弁がありました。

 ◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

◎「議案第100号 工事請負契約の締結について」は、委員から、

◆工事の概要 及び 工事での交通への影響は。

との質疑があり、理事者から、

◇工事の概要について、厚木中央公園の北西角をシールド工事の発進基地とし、立て坑と作業ヤードとして防音ハウスを設置し、ここから貯留管を整備するものである。

交通については、厚木中央公園周辺は通学路になっているため、学校と協議を行う。特に、厚木中央公園北西側は工事車両の搬入口となるので交通誘導員を配置し、時間帯や歩行者の通行に注意し、安全確保を最優先に施工していきたい。

との答弁がありました。また、

◆工事完成時、1時間当たり何ミリの雨量まで浸水が妨げられるのか。

との質疑があり、理事者から、

◇概ねであるが降雨1時間当たり65ミリに対して10センチメートル以下の浸水深に抑制できると考えている。

との答弁がありました。

 ◇採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 

◎「陳情第5号 厚木市行政文書  公文書  管理条例  仮称   制定に向けた検討を求める陳情」は、委員から、

◆厚木市で公文書の保管 及び 廃棄はどのようになっているのか。

との質疑があり、理事者から、

◇行政文書の管理については、作成、取得してから1年間は事務室に保管し、その後、内容に応じて保存期間を定めているので、その保存期間に応じて保存している。一部のものは本庁舎の書庫を利用しているが、ほとんどの文書は民間倉庫に委託し管理している。また、行政文書の保存期間が過ぎ廃棄処分をする際には、業者が回収し溶解するが、職員が現場に赴き、溶解している現場を確認している。

との答弁がありました。また、

◆公文書管理条例を制定している自治体と厚木市との違いは。

との質疑があり、理事者から、

◇大きな違いはないと考えている。

との答弁がありました。また、

◆平成25年2月に公文書館の設置と、それに伴う条例の策定について一般質問があり、見通しが立った段階で研究をしていくとの市長の答弁であったが、今日までの経緯とその結果は。

との質疑があり、理事者から、

◇平成25年当時は、職員の配置やコスト面等を勘案し、公文書館の設置を公共施設の最適化基本計画の中に盛り込むまでには至らなかった。また、公文書館の大きさや、さまざまな設備も勘案すると、現実的なところには至らない状況もあり、今後、公文書館を設置しないで公文書管理条例の制定をして、行政文書をしっかり管理していく方法についても併せて研究していく必要があると認識している。

との答弁がありました。また、

◆発展的に考えた場合には、こういうことも考えていく必要があるとは思うが、ただ格上げだけの条例というのはいかがなものかと思っている。会派では、現状のままでよいと判断している。

さらに、

◆陳情者の思いは理解できるところもあるが、会派でこれを採択するに至るまでの議論にはならなかったため、不採択である。

さらに、

◆規程類を用いていることで、特段の問題は発生していないと理解しており、会派では不採択である。

さらに、

◆会派では、公文書管理条例は必要であると思うが、現在、市が検討しているようなので、あえて議会として採択は必要ないという意見である。

さらに、

◆時期尚早である。公文書館ができてから条例をつくったほうがよいと思った。

との意見がありました。

◇採決の結果は、賛成なし不採択すべきものと決しました。

 

以上で報告を終わります。

(公開日:令和元年12月25日)

情報発信元

議会総務課議事調査係

(市役所本庁舎5階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2701
ファックス番号 046-223-9535
7600@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。