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第1回厚木市福祉サービス事業見直し検討委員会会議録

最終更新日 2017年3月31日(金曜日)

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会議概要
会議主管課 高齢福祉課
会議開催日時 平成24年5月24日 午後4時30分から6時30分まで
会議開催場所 厚木市役所 本庁舎3階 特別会議室
出席者 検討委員会委員 11人
市長、福祉部長、福祉部次長、福祉総務課長、 高齢福祉課長、障がい福祉課長、高齢福祉課高齢ふれあい係長、障がい福祉課障がい福祉係長、障がい者支援第一係長、障がい者支援第二係長、 担当者2人
説明者 各案件所管課長及び係長

傍聴人なし
委員12人中11人出席(過半数)により会議は成立

 開会

  福祉部次長

委嘱状の交付

  市長から委員に委嘱状を交付。

あいさつ

  市長

趣旨説明

  福祉部長

案件 (1)厚木市福祉サービス事業見直し検討委員会委員長及び副委員長の選出について

  • 委員の互選により、岡本委員長及び大久保副委員長を選出。
  • 岡本委員長、大久保副委員長あいさつ  

案件 (2)高齢者及び障がい者に係る福祉サービス事業の概要について

 各課長及び係長から資料に基づき説明。

【意見等】

委員: 次回の委員会までには、過去の利用者数や利用率がわかる資料を用意していただきたい。

委員: 資料のなかで事業一覧という資料があるが、高齢者と老人という言葉が両方出てきている。一律に老人はこうだとか、高齢者は65歳以上に限るだとか、そういった定義はありますか。

事務局: 65歳以上の方を高齢者と呼ばせていただいております。登録事業については、従前から老人という言葉を使っており、特に定義により使い分けをしているわけではございません。

委員長: 事務局の説明では、事業ごとに過去からそのような使われ方をされてきて、それが慣用的になっていたということになるかと思います。

委員: 資料3-5の上段の表についてですが、身体障がいと知的障がいの両方をもっている人もいるとのことですが、件数の取り方はどちらか重いほうにカウントしているのか。それとも、身体障がい者で1カウント、知的障がい者で1カウントしているのか。

事務局: 資料3-5の上段の表についてですが、身体障がい者の手帳を持っている方で1カウント、知的障がい者についても同様に1カウントしています。ですから、両方の手帳をお持ちの方は両方にカウントされています。ただし、平成24年度には、重複者が155人おられますので、合計欄では障がい者手帳所持者数8163人から重複者155人を差し引いた人数を表示しています。

委員: 人口推計の説明をさきほど伺いましたが、この推計がどの程度のインパクトがあるのか、現在の市の制度をこのまま続けた場合にどの年度で維持できなくなるのか、仮にこの委員会で今年中に結論を出していくとしたら、来年度からその結論を予算に反映させなければならないのか、それとも段階的に予算に反映させれば、現制度を維持できるのか。こういうことを説明していただくと、この委員会でどの程度の目的意識を持って進めていく必要があるのかが分かるのではないかと思います。

委員長: 根本的なところでの問題提起をいただいたと思います。市はどういう見直しのスケジュールを考えているのか、説明をお願いします。

事務局: 見直しのスケジュールといたしましては、来年度予算から反映できるものについては、反映していく必要はあるという考えは持っております。

委員長: 市としてこれから先のことを考えたときに、市の福祉サービス制度を維持できるように、サービスの内容によってはより改善するような形で進めていきたいということで、福祉の関係者に来ていただいて、まずは議論をしてみようというのが今回の見直し検討委員会の趣旨ではないかと私は理解しています。よって、こういう考えがあり、このあたりは見直しができるのではないかという方向性を示すことがこの委員会の役割なのではないかと理解しています。このような場で議論していくことは非常に重要なことではないかと思います。

副委員長: 資料3-4の障がい福祉関係事業一覧の中で、国・県で決められた補助額というものがあり、その補助額が予定額を下回った場合、市費で補わなければならなくなると思うが、現在市費を多く充当している事業はあるのか。

事務局: 障がい福祉関係の補助金で、あらかじめ大きく減額されることが予定される事業はございません。ただ一点、44番の地域活動支援センター等事業費についてですが、これは国で定めた法律に基づく事業ですので、経費区分として国からの補助金が入っておりますが、厚木市の場合、3600万円ほどが市費負担となっております。これは厚木市が地方交付税の不交付団体であることによります。

委員: 高齢者バス割引乗車券購入費助成事業ですが、これは本厚木駅周辺の人はそれほどバスを利用しないかもしれないが、荻野や依知や森の里など駅から遠い地区の人がどれくらい利用しているのか。その割合が分かれば、今後資料として用意していただきたい。

事務局: 今後資料として用意いたします。

委員: 本日の資料として、近隣市との比較表があるが、たとえば横浜市などは、高齢者は市営バスへの乗車は無料になっているので、こうした事業も研究していただきたい。

事務局: 横浜市は直営でバスを運営していますので、単純に比較することは難しいと思われますが、参考となる事項を調べます。

委員長: 横浜市で運営しているバスの乗車料金を無料にするというのは、経営主体が市のため理解できるのですが、横浜市ではそれ以外の民間のバスに対しても同様の助成制度があるかどうか。この辺りが分かれば、比較は可能なのではないかと思いますので、調べていただきたいと思います。

副委員長: 資料3-1の高齢福祉関係事業一覧の20番、21番に老人憩の家維持関連事業がありますが、私の記憶では厚木市内には老人憩の家が41館あると思いますが、暖房費は高いので、これを維持管理費に入れると入れないのとでは大きく異なってくると思います。また、なかなか規定等があり難しいのかもしれないが、市は、老人憩の家を地元に委譲するというような考えはないのか。

事務局: 老人憩の家は現在、指定管理者制度を導入し、地元の管理委員会に管理いただいているところです。お尋ねの光熱水費などについては、地元の管理委員会に指定管理料から支払いをお願いしており、備品関係や補修については、管理委員会が対応する部分と市が対応する部分が分けられております。この点については、次回までに整理して、御説明させていただきたいと考えております。また、将来的に老人憩の家を地元に委譲できないかという御質問については、次回の会議で可能な範囲でお答えさせていただきたいと考えております。

委員: 資料3-1の19番、老人保養施設等利用助成金はいわゆるシルバーチケットと呼ばれているものですが、配布されているチケットを見ると、宿泊・日帰り・入浴券と綴られていまして、人によっては、使うものと使わないものとあると思われます。入浴がどのくらい使われていて、宿泊はどのくらい使われているかという利用率が分かれば、次回までに調べておいてもらいたい。

事務局: 御指摘の実績についても、22年度実績で整理し、次回の会議でお示しいたします。。

委員: さき程高齢者バス割引乗車券購入費助成についての説明を伺いましたが、他市にないから見直しの対象とするというのは、見直しの理由にならないのではないか。現状では、他市にないものであれば、厚木市の魅力の一つになり得るものと考えられます。最終的に市が見直し案をつくった段階で、市民に説明する際に、他市にないから見直ししましたと言うのは理由にならないと思います。

委員長: 他市にないからなくしましたということではなく、これまでの補助額を一部見直しするとか、対象年齢を見直しするとか、より充実させるべきという意見も今後出てくるかと思います。そのあたりをこの委員会で是非議論していただければと思っております。

委員: 資料3-1の14番、敬老祝品・祝金等給付事業について、他市の敬老祝金がどの程度で、どのような支給の仕方なのか、検討のための資料を次回までに用意していただきたい。

事務局: 他市の状況の資料については、まとめてお示ししたいと考えております。

委員長: 今後も何か資料としてこれを出してもらいたいというような御要望がありましたら、事務局に言っていただき、資料として出せるものについては用意していただきたいと思います。

案件 (3)今後の進め方について

高齢福祉課長から資料に基づき説明。

【質問等】

委員: 今回の検討委員会のなかで、見直しの方向性を出していくという説明でしたが、今年は総合計画が改まった年と承知しており、それとの整合性も見ていかなければならないのではないかと思っています。是非各委員に総合計画の資料も配布いただき、また、厚木市としての財政の資料もあればお出しいただければと思います。

委員長: 基本的に市の事業は、総合計画に基づいていると思いますので、各委員に福祉に関係する部分について、総合計画を用意していただきたいと思います。

事務局: 次回御検討いただく資料を事前にお送りした方がよいと思っておりますので、できる限り準備したいと考えております。

委員長: 資料は、事前に送付いただく方がよろしいと思いますが、追加の資料は当日用意していただいてもよいと思いますので、よろしくお願いします。

委員: 次回以降、見直しをする際に個別に検討に入る前に私どもでどのようなスタンスで臨むかという点について議論することが重要なのではないかと思います。たとえば、実績から見て、どの程度ニーズがあるのかということやこれがなくなると困る方がどの程度いるのかとか、そういったところをまず議論した方が方向性も出しやすいのではないかと思いますし、報告書としてもまとめやすいと思いますので、次回以降お示しいただければありがたいです。

委員長: 見直す方向性としては皆さん同じ方向を見ている必要があり、今後委員の皆様には御尽力いただいて進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

その他

事務局

閉会

福祉部次長

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