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第5回厚木市福祉サービス事業見直し検討委員会会議録

最終更新日 2017年3月31日(金曜日)

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会議概要
会議主管課 高齢福祉課
会議開催日時 平成24年8月2日 午後3時から4時40分まで
会議開催場所 第二庁舎4階 教育委員会会議室
出席者 検討委員会委員 11人
福祉部長、福祉部次長、福祉総務課長、 高齢福祉課長、障がい福祉課長、高齢福祉課高齢者支援係長、高齢ふれあい係長、障がい福祉課障がい福祉係長、障がい者支援第一係長、障がい者支援第二係長、 担当者1人
説明者 各案件所管課長及び係長

傍聴人なし
委員12人中11人出席(過半数)により会議は成立

 開会

  福祉部次長

あいさつ

  委員長

会議録について

 委員長: 案件に入る前に先に会議録について御確認いただければと思います。第4回の会議録については、本日初めて、皆さんのお手元に配布されていると思いますので、内容について御確認いただき後日公開していきたいと思います。本日、事務局から、皆様に会議録の内容について御確認いただきたい所があるということですので、事務局の説明をお願いします。

事務局: 各事業の検討結果について、第4回の会議録にまとめさせていただきましたので、個別に確認させていただきたいと思います。

 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(自立支援用具等購入費助成事業)について、検討結果として「事業は継続するが、対象年齢の見直し(65歳以上から70歳以上に引き上げる)が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(火災警報器設置)(自動消火器設置)について、検討結果として「従前どおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(寝具乾燥消毒サービス事業)について、検討結果として「従前どおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(家具転倒防止対策事業)について、検討結果として「事業は継続するが、内容については、費用対効果を考えた検討が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(セーフティ住宅支援事業)について、検討結果として「従前どおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(老人福祉電話貸与事業)について、検討結果として「命に関わる事業であるため、従前どおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 3 日常生活用具貸与給付等事業費(紙おむつ等給付事業)について、検討結果として「事業は継続するが、事業対象要件として所得制限を設定する。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 4 ひとり暮らし高齢者等支援事業費(軽度生活援助事業)について、検討結果として「対象者は日常生活に援助が必要な方で、利用も週1回に限られているため、従前通り事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 4 ひとり暮らし高齢者等支援事業費(緊急通報システム事業)について、検討結果として「命に関わる事業であるため、従前とおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 4 ひとり暮らし高齢者等支援事業費(配食サービス事業)について、検討結果として「事業は継続するが、内容については、単価等を精査する必要がある。」

という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 4 ひとり暮らし高齢者等支援事業費(愛の訪問事業)について、検討結果として「安否確認を行う必要があるため、従前とおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 5 理髪、はり・きゅう・マッサージ助成事業費(理髪サービス事業))について、検討結果として「事業は継続するが、内容については、理容・美容助成券の交付枚数が年12枚は多く、女性が利用する場合の助成の増額についても検討が必要である。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 5 理髪、はり・きゅう・マッサージ助成事業費(はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業)について、検討結果として「必要性が認められるため、従前とおり事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 6 家族等支援事業費(位置情報検索端末サービス事業)について、検討結果として「命に関わることなので、従前通り事業継続。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 6 家族等支援事業費(ねたきり等家族慰労金)について、検討結果として「事業は継続するが、辞退者への謝意等検討が必要。」

という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 14 敬老祝品・祝金給付事業費(敬老祝金・祝品)について、検討結果として「事業は継続するが、内容については75歳からの祝金の対象年齢を引き上げ、祝金と祝品の兼ね合いについての検討が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 15 地区敬老事業等運営費交付金について、検討結果として「事業は継続するが、内容については対象年齢の引き上げの要、不要の両方の意見が出る。交付金額の検討が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員: 対象年齢については見直しが必要ですが、敬老会欠席者への対応は、地域に任せた方がいいと思います。

委員: 地域差があると思います。今までは、文化会館で行っていましたが、会場まで来ることができる人もいれば、来られない人もいるので、地域でもっと密着した敬老会にした方がいいということも文化会館での開催から地区敬老事業への補助に変更した1つの理由だと思います。年齢の制限は必要かもしれませんが、交付金の使い方については、地域差がありますので、各地域に任せてもらう方がいいと思います。

委員: 敬老会の地域への交付金の内容ですが、市からの交付金の他に自治会からの交付金の額がありますが、地域によって随分差があるようなので、市が交付金の使い方を指定するのは少し無理がありますので、やはり地域に任せた方がいいと思います。

委員長: 検討結果については、事業は継続するが、内容については対象年齢の引き上げが必要、交付金の使い方については、地域にお任せするということでよろしいでしょうか。

各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 16 高齢者バス割引乗車券購入費助成事業費について、検討結果として「事業は継続するが、内容については対象年齢の引き上げ、助成額の引き下げ、市と神奈川中央交通とのさらなる交渉が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 資料3-1 19 老人保養施設等利用助成金について、検討結果として「事業は継続するが、内容については助成券の枚数を減らす検討が必要。」という御意見をいただいておりますが、こちらでよろしいでしょうか。

委員長及び各委員: 了承。

事務局: 後の会議録の細かい内容については、来週の前半までに御意見があれば、事務局まで御連絡ください。

案件 (1)福祉サービス事業の見直しの方向性について

 

事務局: 資料3-2 2 ひとり暮らし重度身体障害者等緊急通報システム事業費に基づき説明。

【質問等】

委員: 緊急通報システムとは、病院ベッドの呼び鈴みたいなタイプですか。

事務局: 本体が電話線と繋がっていまして、首から下げてブサーを押すタイプです。

【委員長】

命に関わる事業であるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 3 重度障害者理髪サービス事業費に基づき説明。

【質問等】

委員: まとめて必要な枚数分申請するのですか、それとも必要な時に1回ずつ申請するのですか。

事務局: まとめて12枚お配りしているのではなくて、必要な時にその都度申請していただくことになっています。

委員: 常時寝たきりで、ひとり暮らしの方というのは、あり得るのですか。

事務局: 障がい者の方は、ひとり暮らしでホームヘルプサービスを利用して独立されている方がかなり大勢いらっしゃいます。ひとりで生活する訓練を受けた方は、昼間にヘルパーを利用し、電動車いすに移乗して、生活している方がいらっしゃいます。

委員長: そういった方は、どの位おられるのですか。

事務局: 全体の人数は、把握していませんが、理髪サービスを受けている方は、身体障がい者手帳1級ということになっております。寝たきりといっても首から下はまったく動かない方でも、ヘルパーさんに車椅子に移してもらって、動くことができます。

事務局: 利用実績として、理髪サービスの利用回数が11回の方がおられますが、ひとり暮らしです。10回の方もおられますが、3人家族の方で、その内の重度障がい者の方お2人です。

委員: 出張料金が3千円は適切な価格ですか。

事務局: この理髪サービスは、高齢者に対する理髪サービスとまったく同じ出張料金でして、協力店と提携し実施しておりますが、理容器具の運搬や交通費を考慮すると、適正な金額であると考えております。

 委員: 前回の会議で高齢者に対する理髪サービスが事業継続で承認されていますし、こちらのサービスは業者の方の色々な手間もかかると思いますので、事業継続でよろしいかと思います。

 【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 4 重度障害者寝具乾燥消毒事業費に基づき説明。

【質問等】

 なし。

【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 23 障害者福祉手当給付事業費に基づき説明。

【質問等】

委員: 国・県の手当については、色々な給付要件がありますので、市では、減額されたとしても、この事業は残してほしいと思います。

委員: 他市では、施設入所者は給付対象外とするところがあるという説明がありましたが、施設入所者の方と自宅居住者を比較しますと、自宅居住者の方が大変だと思いますので、施設入所者は支給対象外にしてもいいと思います。

委員: この事業は、市の単独事業で決算見込額を見みますと約2億1千9百万円と一番大きいです。金額的に大きいから見直すわけではありませんが、できれば所得制限を設定していいと思います。

委員: 施設入所者は、施設の手当で基本的には賄われているという話を聞きます。支給手当がどういった使われ方をしているのか実態調査をしてみてもいいと思います。在宅の方には支給していいと思います。

委員: 予算がないという現状では、他市と同じように国、県の手当との重複者は、対象外でいいと思います

委員長: 海老名市、秦野市、綾瀬市、伊勢原市等は、在宅の場合にも手当が給付されていますが、国や県の手当も重複して受けていますか。

事務局: 資料の2ページ目になりますが、他の手当との重複受給の可否等を御覧いただきますと、特別障害者手当は国の手当になりますので、重複できないのが茅ケ崎市、大和市、伊勢原市、秦野市、座間市となります。県の手当との重複支給は、他市でもあります。

委員: 年額で給付額を見ますと大きく見えますが、月額に換算すると3千円位のもので、あまり見直す必要はないと思います。障がい者の方から、もっと支給額を増やして欲しいという意見はないのですか。

事務局: この事業は昭和48年から実施していますが、その時々で増額して欲しいという意見はあります。総額では約2億円という金額になりますが、約7千人の方が対象者ですので、多い方でも1箇月3千円の手当受給という見方もできると思います。

委員: 施設入所者の状況が把握できないのですが、高齢者の場合は、老人ホームに寝泊りできますが、身体障がい者の施設入所者が寝泊りできる施設が厚木市にあるのでしょうか。

事務局: 施設入所者は、施設内に寝泊りできます。施設で暮らしていると考えていいと思います。これは厚木市の施設ということではなくて、他市の市民の方も入所されております。

 見直しの視点としては、所得制限、関連サービス事業の重複適用の有無とありますが、所得制限につきましては、約7千人の方が対象となりますが、医療費の助成対象者約4千人の方の所得を調べてみますと、550万円以上の所得の方が2人しかいないということもありましたので、この点を御検討いただければと思います。

委員: 所得制限を設けるとかなりの事務量が必要となってしまうとのことですが、見直しという視点においては、所得制限は必要だと思います。

委員: 他市と比較すると厚木市の対象者は多いですので、国や県の手当と重複支給している部分は見直しが必要だと思います。

委員: 施設入所者は、対象外ということになると市からの手当がゼロになってしまうので、減額の見直し対象位に留めておいた方がいいと思います。

委員: 高齢者の福祉サービスについては、見直す視点として年齢で分けるということができると思いますが、障がい者の方は、我々では想像できない苦労もあると思いますので、今までに色々な意見がありましたけれども、私は見直しの必要はないと思います。厚木市は、他市と比べて手厚いかもしれませんが、そういった部分があってもいいと思います。

委員長: 1つの方向性としては、まったく何も見直しに手をつけないというのは、難しいと思います。皆さんの御意見を伺う中で、施設入所者は対象外にするか、減額にする。所得制限。国、県からの手当を受給されている方は、対象外にすることを検討する。そういった見直しの方向でいかがでしょうか。

【委員長】

事業は継続するが、所得制限の設定、施設入所者を対象外にするか、減額とする、国、県の手当受給者を対象外とするという見直しの検討が必要。

事務局: 資料3-2 24 障害者介護手当給付事業費に基づき説明。

【質問等】

委員: 見直しの必要はないと思います。

【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 26 福祉タクシー事業費に基づき説明。

【質問等】

なし。

【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 27 障害者自動車ガソリン助成事業費に基づき説明。

【質問等】

委員長: 他市と比べて飛び抜けて助成額が多いというわけではないですね。

事務局: 若干の差はあると思います。

【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 28 障害者施設通所交通費助成事業費に基づき説明。

【質問等】

委員長: この事業は、1箇月の定期券代の3分の2を限度に助成するということですが、例えば6箇月の定期券代の3分の2を限度とすると助成額は減らせると思います。

事務局: 6箇月の定期券代を購入すると少し安く購入できると思います。ただし、計算根拠として、例えば自家用車ですと日額いくらとか、施設の送迎車ですと月額いくらかと決まっている部分の3分の2というように、一応月額計算をしています。障がい者の方の場合、長く通所できるかということもあり、6箇月の定期券を買うのは難しいということもありますので、月額当たりの支給としています。

委員長: 大和市でも6箇月の定期券代の1箇月相当分としていますね。少しでも助成額を抑えるということであれば、そういうことも考えられると思います。

委員: 障がい者の方が外に出て社会参加することはいいことだと思います。自家用車・介護タクシーの助成について、日額に通所日数を乗じた額を助成するとしていますが、どんなふうに確認しているのですか。

事務局: 事業所から報告をいただいて通所日数を把握し、支給しています。

委員: 1箇月で購入した場合と6箇月で購入した場合とでは助成額が違ってきますが、そのあたりはあまり高額ではないので、問題はないのでしょうか。

事務局: それぞれの方の状況は分かりませんが、事業所に通所して1箇月分の収入は数千円かせいぜい1万円位ですので、他からの収入がなかった場合には、1箇月分の交通費を賄うというのは難しいと思います。

 この事業で通所されている方は、必ず毎日通えるという訳ではないですし、精神障害の方は、結局、月に数日だったということもあり、定期券を購入するというのは逆に損をすることになる場合がありますので、6箇月買っておけば必ず得するという訳ではないということをもう一度御説明したいと思います。

委員: 就労された方の定着率のデータはありますか。

事務局: 定着率には障害の程度や種類で差がございます。厳しい状勢ですので、民間会社から解雇されてこちらに来られる方については、就職が決まるまでの間については定着する形になると思いますけど、知的障がい者や精神障がい者の方は、どうしても長く施設にいることがきつい方がおられますので、定着率を出すのは、非常に難しいと思います。障害の種別で差がございます。

委員: 大和市のように6箇月の定期券代の1箇月相当分としたら合理的ではあります。

事務局: 施設通所者の中には、雨が降ると通所できない方がおられます。半身不随ですと、荷物を持って傘をさすことができない方がおられます。定期券を購入すると赤字になってしまう方もいられることから、毎回毎回の交通費を支払うという形になっている方がほとんどです。

委員長: 例えば自家用車で通所する人は、日額の助成単価額が決まっていますが、1箇月に1日でも、2日でも電車やバスで行った場合には、1箇月の費用が助成されるのですか。

事務局: 1箇月の定期券代の3分の2が限度ですので、実費分が支給されます。1日しか行かなければ、1日分しか支給されません。

【委員長】

必要性が認められるため、従前どおり事業継続。

事務局: 資料3-2 29 障害者祝金等給付事業費(入学激励金・全国体育大会等出場祝金)に基づき説明。

【質問等】

委員: この事業は大変励みになっていいと思います。ただ、激励金という言葉が少し気になりました。

事務局: 以前は、入学祝金という言葉でしたけれども、現在は金銭をバックアップするという意味で激励金と名称に変更した経緯がございます。

委員長: 激励というと上からの目線的な言葉の感じもありますが、祝金となると、本当にお祝いとなるのか人それぞれ捉え方に違いがありますので、何か良い名称があればと思います。

委員: 入学激励金・全国体育大会等出場祝金の給付金額については、まったく問題ないと思います。

【委員長】

事業は継続するが、激励金の事業名称については、検討が必要。

事務局: 資料3-2 54 重度障害者配食サービス事業費に基づき説明。

【質問等】

委員長: 高齢者の配食サービスと同じく、事業の必要性はあるが、単価等の内容については、精査の必要あるということでよろしいかと思います。

【委員長】

事業は継続するが、内容については、単価等を精査する必要がある。

委員長: 一通り障がい者の福祉サービスについて御説明と御意見を伺ってまいりましたが、全体を通して、何か御意見等はありますか。

委員: 厚木市在住の障がい者の人数が多いということは、障がい者の方にとって住みやすい市であり、他市に比べて手当もきめ細かく対応しているので良い市だなと思います。

委員長: 高齢者の福祉サービスについて、全体を通して何か御意見等はありますか。

委員: かなちゃん手形について、9,000円の購入費の内、7,000円を市が助成しているのは、きつい状態というのは分かりますが、厚木市の福祉の施設は、本厚木駅に集中していると思います。福祉の事業は営利面とは結びつきにくい面もあると思います。駅から離れた場所に住んでいる方から、かなちゃん手形を必要としている声をよく聞きますので、市の助成額の見直しについては、よく考えていただければと思います。荻野運動公園には、高齢者の健康づくりの場所があるように聞いております。そういったところも施設利用助成券で利用できるようにすれば、本厚木駅周辺に集中する福祉サービスを他の所に向けられるし、かなちゃん手形も見直せると思います。これからの高齢者の足の向け場について、高齢者がバスを使わないでも福祉サービスが使える拠点を作れるといいと思います。

委員: これから高齢化がどんどん進んでいく中で、高齢者サービスの見直しについて定期的に見直す制度を設けて、対応していくことが必要だと思います。

委員長: また色々と御意見が出されましたが、現時点の委員会としての1つの方向性として、高齢者バス割引乗車券購入費助成事業費については、前回の検討結果「事業は継続するが、内容については対象年齢の引き上げ、助成額の引き下げ、市と神奈川中央交通とのさらなる交渉が必要」ということでよろしいでしょうか。

各委員: 了承。

委員長: 事業全般について、委員会の検討結果が出ましたので、これを基に事務局で取りまとめていただければと思います。

案件 (2)その他

  

事務局: 資料「厚木福祉サービス事業見直し検討委員会の検討報告事項について」に基づき説明。

【質問等】

委員: 全体的に委員の皆さんの出た御意見から考えると、高齢者や障がい者の方が安心して元気に活動できるような視点を持って検討ができたと思います。また、今後高齢者や障がい者の方が元気で活動できる環境づくりについても、市で考えていっていただければと思います。

委員長: 報告書の素案については、会議当日に配布されるのか、または事前に配布されるのでしょうか。

事務局: 時間的な制約もありますが、事前に事務局で素案を作らせていただいて、皆様に配布させていただき、事前にお目通しをいただいて、次回の会議にお持ちいただき、皆様から御意見をいただきまして、最終的にまとめていきたいと考えています。

委員長: 事前に皆さんに見ていただく方が、会議当日に意見交換しやすいと思いますので、事前に送付いただければと思います。

委員: 前回の会議の中でも、委員の方からこの検討会の趣旨について明確にして欲しいという意見がありましたが、当初、委員会を発足する時の御挨拶で部長さんが話されていたことも含め、報告書の初めの方にその辺をきちっとうたっていただきたいと思いました。それでこの検討会で次のフォローがあってそのような流れに行くという所も含んで検討会の報告書に盛り込んでいただかないと、なんで委員会を開催したのか分からなくなってしまうと思います。それともう1つは、第1回の会議の時に確認させていただいた総合計画とも整合性がとれるようにしていただいた方がいいと思います。

委員長: この委員会を立ち上げることになった経緯やこの委員会の提言がどのように活かされるのか、報告書にまとめていただけたらと思います。

事務局: 次回の検討委員会の日程について説明。

 閉会

  副委員長あいさつ

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