令和4年度厚木市高齢者肺炎球菌予防接種について

更新日:2022年04月01日

公開日:2022年04月01日

 肺炎は、日本人の死因の第3位であり、肺炎による死亡者の約95%を65歳以上の高齢者が占めています(厚生労働省平成27年人口動態統計)。
 肺炎球菌ワクチンは、肺炎のすべてを予防するワクチンではありませんが、接種をすることにより、肺炎の予防及び重症化を防止が期待できます。

 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、対象者年齢の経過措置が5年間延長されました。
 厚木市では次のとおり高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種を実施いたしますのでご案内いたします。
 5歳刻みで対象とする制度は5年間で終了する予定です(令和元年度から令和5年度)。対象となる年は一回しかありませんので、予防接種の受け忘れに御注意ください。

対象者

接種当日、厚木市に住民登録がある(1)または(2)で、助成の有無に関わらず、過去に23価肺炎球菌の予防接種を接種していない方

 

(1) 令和4年度対象者

 1.次の生年月日の方

対象者一覧

年齢

生年月日

65歳となる方

昭和32年4月2日から昭和33年4月1日生

70歳となる方

昭和27年4月2日から昭和28年4月1日生

75歳となる方

昭和22年4月2日から昭和23年4月1日生

80歳となる方

昭和17年4月2日から昭和18年4月1日生

85歳となる方

昭和12年4月2日から昭和13年4月1日生

90歳となる方

昭和7年4月2日から昭和8年4月1日生

95歳となる方

昭和2年4月2日から昭和3年4月1日生

100歳となる方

大正11年4月2日から大正12年4月1日生

 5歳刻みで対象とする制度は5年間で終了する予定です(令和元年度から令和5年度)。対象となる年は一回しかありませんので、予防接種の受け忘れに御注意ください。

 2.満60歳以上65歳未満で、心臓や腎臓、呼吸器等の重い病気で日常生活が極度に制限される程度の障害(身体障害者手帳1級相当)を有する方

 

(2) 新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、対象の期間内に定期接種を受けることが出来なかった方 (特例措置対象者)

1.令和元年度(平成31年度)及び令和2年度接種対象者並びに令和3年度接種対象者

詳細は健康づくり課までお問い合わせください。

 

注意事項

  1. 過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けた方は、接種時の補助の有無に関わらず、対象となりませんので御注意ください。
  2. 対象者は、対象年齢に達する前でも接種することができます。

実施期間

令和4年4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日)まで

申込方法

対象で接種を希望する方は、接種前に健康づくり課窓口または電話でお申し込みください。
一週間程度で「接種券」を送付します。
対象者(1)-2の方は、身体障害者手帳又は医師の診断書等の写しを提出してください。

接種方法

市から送付される「厚木市高齢者肺炎球菌予防接種・接種券」を持って、実施医療機関で接種してください。(予約等が必要となる医療機関がありますので、事前に御確認ください。)

なお、特例措置対象者は「厚木市高齢者肺炎球菌予防接種・接種券」及び「特例措置該当者対象理由書」を持って、実施医療機関で接種してください。

接種場所

厚木市高齢者肺炎球菌予防接種実施医療機関(このページの下部にある関連ファイル「実施医療機関一覧」をご覧ください。予約等が必要となる医療機関がありますので、事前に御確認ください。)

接種費用

4,000円

費用免除

  1. 市町村民税非課税世帯に属する方(費用免除証明書の提示が必要です。)
    費用免除証明書の交付を受けるには、接種を受ける7日前(土曜・日曜・祝日等を除く)までに保健福祉センター2階健康づくり課、市役所本庁舎国保年金課又は各地区公民館で申請をする必要があります。接種後の申請はできません。
  2. 生活保護法による被生活保護世帯等に属する方
  3. 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付を受けている方

持ち物

  • 厚木市高齢者肺炎球菌予防接種・接種券(特例措置対象者は接種券のほか特例措置該当者対象理由書)
  • 健康保険証
  • 費用免除証明書・受給票等(費用免除対象の方)

 

接種回数

1回(筋肉内又は皮下接種)
 この予防接種は義務ではありません。肺炎球菌ワクチンの予防接種について、よく理解した上で、御本人が希望した場合に限り、接種を行います。気にかかることや分からないことは、接種を受ける前に医師に相談しましょう。

副反応等について

 発熱、接種局所の発赤・はれ・しこり、発疹などが認められることがあります。通常は、数日以内で自然に治りますが、まれに重い副反応が生じることもあります。
 予防接種後に高熱や異常な反応が現れた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

健康被害等への対応

 予防接種を受ける前に、医師から、ワクチン接種の必要性や副反応、健康被害救済制度について説明を受け、その内容をよく理解した上で接種を受けてください。
 定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障がいを残すなどの健康被害が生じた場合には、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものと厚生労働大臣に認定されれば、予防接種法に基づく給付(救済措置)を受けることができます。
 

実施医療機関

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この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

市民健康部 健康づくり課 予防接種係
〒243-0018
厚木市中町1-4-1(保健福祉センター2階)
電話番号:046-225-2203
ファックス番号:046-223-7066

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