子宮がん検診

更新日:2022年07月14日

公開日:2021年04月01日

子宮がん検診について

 子宮がんは20代後半以降から増え、特に30代から40代の女性で近年増加傾向にあるがんです。通常、早期にはほとんど自覚症状がありませんが進行するに従って「異常なおりもの」「月経以外の出血(不正、性行為の際の出血、下腹部の痛み)」などが現れてきます。
 子宮体がんの一番多い自覚症状は「不正出血」です。子宮体がんになる年代は比較的高齢の場合が多く、閉経後あるいは更年期での不正出血がある時には特に注意が必要です。閉経前であっても、月経不順、乳がんを患ったことがある場合などは注意が必要です。
 厚木市では、子宮がんを早期発見するために、20歳以上の方を対象に、子宮がん検診を実施しています。 子宮がんは早期のうちはほとんど自覚症状がありません。異常を感じてからでは手遅れになる場合があります。安心して毎日を過ごすために、ぜひ年に1回検診を受けましょう。

対象者

厚木市に住所を有する20歳以上の女性

検診方法及び受診費用

集団検診又は施設検診のどちらかで年に1回受診することができます。

集団検診(検診バスで受診) (市への申込み必要)

頸部細胞診 :1,100円
 ブラシやヘラなどで子宮部(入り口)を優しくこすり、採取した細胞を顕微鏡で検査します。ほとんど痛みは無く、短時間で検査ができます。細胞診の結果は、ベセスダシステムに基づき分類され判定されます。子宮がんは、子宮の入り口付近に発生することが多いので、検診で細胞を採取することで比較的容易にがん及び前がん状態を見つけることができます。

施設検診(医療機関で受診)

  •  頸部細胞診   :2,000円
     ブラシやヘラなどで子宮部(入り口)を優しくこすり、採取した細胞を顕微鏡で検査します。ほとんど痛みは無く、短時間で検査できます。細胞診の結果は、ベセスダシステムに基づき分類され判定されます。子宮がんは、子宮の入り口付近に発生することが多いので、検診で細胞を採取することで比較的容易にがん及び前がん状態を見つけることができます。
  •  体部細胞診 :3,800円(45歳以上の方で医師が必要と判断した場合に限る)
     子宮内に細いチューブやブラシのような器具を挿入して、子宮体部(内膜)の細胞を少し採取し、顕微鏡で調べます。細胞を採取する際、多少の痛みを感じる場合があります。

受診費用について

70歳以上の方は、受診費用が無料となります。
特定年齢の方(検診を受ける年度中に21歳、26歳、31歳になられる方)は、受診費用が無料となります。
また、次に該当する方は、受診費用の免除を受けることができます。

  1. 市町村民税非課税世帯に属する方で、費用免除証明書の交付を受けた方
    費用免除証明書の交付は、受診の7日前(土曜、日曜等を除く。)までに、保健福祉センター2階健康づくり課、市役所本庁舎1階国保年金課又は各地区市民センターでの申請が必要です。
  2. 生活保護を利用している方
    受診の際に生活保護費受給票を提示してください。
  3. 中国残留邦人等に対する支援給付を受けている方
    受診の際に本人確認証を提示してください。

受診方法

集団検診についてはこちら、施設検診についてはこちらをご確認ください。

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この記事に関するお問い合わせ先

市民健康部 健康づくり課 成人保健係
〒243-0018
厚木市中町1-4-1(保健福祉センター2階)
電話番号:046-225-2201
ファックス番号:046-223-7066

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