市内の農業後継者団体が保育所に花を植栽

更新日:2021年06月29日

公開日:2021年06月29日

花の植栽

小鮎保育所の子どもたちと花を植える青空クラブの会員

花を育てて心を豊かに

 厚木市の若手農業者でつくる青空クラブ(鈴木崇史会長、会員数17人)が28日、市立小鮎保育所(飯山4232-1)と南毛利保育所(長谷1247)に花を贈りました。会員らは、市内で育てたベゴニアやニチニチソウ約300株を子どもたちと一緒に植えました。

花の植栽は、子どもたちに花を楽しんでもらうと同時に、地域農業への理解を深めるため20年ほど前から実施しています。植えた花は、会員の花農家らが3月頃に種をまいて育ててきました。

この日、会員たちは2グループに分かれ保育所を訪問しました。小鮎保育所には会員2人が訪れ、花の種類や植え方などを説明した後、植栽を始めた。子どもたちは「私は赤い花が好き」「土はどのくらい掘ればいいの?」「きれいにできたよ」などと話しながら、プランターに花を植えていきました。

会長の鈴木さん(35・岡田)は「子どもたちのうれしそうな顔が見られてよかった。コロナ禍で、農業者と生産者の交流なども実施しにくい状況だが、みんなで協力してこうした活動を続けていきたい」と話しました。

青空クラブは、市内農業後継者の育成を目的に1967年に発足。会員間の情報交換や研修会、地域貢献活動などを実施しています。年末には、保育所の給食に使う野菜の提供も計画しています。

 

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