プロのドローンパイロットが消防本部と合同訓練を実施しました

更新日:2021年07月21日

公開日:2021年07月21日

一人一人に直接アドバイスをした

直接指導をして操縦技術の向上に取り組んだ

災害時を想定し連携を確認

厚木市消防本部は7月20日、厚木市と無人航空機(ドローン)の活用に関する包括連携協定を結ぶスカイジョブ合同会社との合同訓練を実施しました。ドローンの運用に当たる職員8人が、消防訓練場(厚木市三田1475-1)で、スカイジョブ合同会社のパイロット・髙梨智樹さん(22・戸室)から操縦方法など技術指導を受けました。

訓練は、昨年10月に締結したドローンの活用に関する包括連携協定に基づき実施。隊員の操縦技術の向上と、災害現場でスカイジョブ合同会社が捜索・救助活動の支援に円滑に携われるよう相互の連携を強化することを目的に計画しました。

この日は初めに、ドローンを前後左右に飛行させるなどの基本操作を学びました。その後の訓練では、ドローンの飛行状態を維持する機能を切り、風を受けながら操縦するなど、より高度な操縦技術の向上に取り組みました。

訓練に当たった中里友哉さん(31)は「定期的にドローンの飛行訓練を実施しているが、プロのドローンパイロットに直接指導を受けることでより正確な操縦操作を学ぶことができた。今後の練習では、今回の訓練で取り組んだようにドローンの飛行先の目印を小さくし、より高い技術を習得したい」と話しました。

初めて消防職員と訓練した髙梨さんは「風がありドローンの飛行が難しい条件でしたが、隊員の方は上手に飛ばしていた。一人一人に直接指導ができたので、それぞれに合ったアドバイスができた。地道な訓練を続け、高い技術を習得してほしいと」と隊員らに期待を込めました。

消防本部とスカイジョブ合同会社は今後、連携を更に強化し、職員の技術の向上に努め、各種災害を想定した訓練も計画していきます。

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