平成30年度第2回厚木市社会教育委員会議報告

更新日:2021年04月01日

公開日:2021年04月01日

会議概要

会議主管課

社会教育部社会教育課

会議開催日時

平成30年10月16日(火曜日)午後1時30分から3時20分まで

会議開催場所

厚木市役所 第二庁舎 4階教育委員会会議室

出席者

社会教育委員 委員13人
社会教育部長、社会教育課長、社会教育係長、担当主事

説明者

社会教育係長、担当主事

平成30年度第2回会議結果は以下のとおりです。
なお、第2回会議の傍聴者はありませんでした。

1 開会

2 案件

(1)各種会議等の報告について

 説明:事務局 資料により説明
議長補足説明
質疑・意見 特になし

(2)「早寝早おき朝ごはん」啓発推進活動について

 説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見 特になし

(3)各地区公民館まつり日程について

 説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見 特になし

(4)地域子ども教室各小学校区取組状況について

説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見
議長:地域子ども教室は主に平日に行っているのか、休日か?
課長:平日に行っている小学校区もあるが、主にスタッフとして活動して頂くのが地域の方々になるので、休日の開催が多くなっている。
委員:小学校区により事業費や参加人数にバラつきがあるが、事業費はこの他にもあるのか?
課長:予算の使い道については、運営委員会の中でお決め頂いている。
委員:交付額は児童数によって積算されるが、実際に使う額は参加児童数による。差が生まれてこないか?
課長:申請の段階では参加者数が細かに想定できないため、試算が難しい。実施回数や、1つの事業の規模によっても、地域ごとの差が出てくる。
議長:今のところ、大きな問題などはないのか?
課長:実施から時間が経ち、定着してきていると考えている。
副議長:実際に地域で、活動をしている。大人にも子供にも、定着してきていると感じる。
議長:運営委員は、年に何回程度会議を行っているのか?講師などの調整は?
副議長:自分の地区で言えば、慣れてきているため1回のみ。昔、まだ定着していない頃は2回ほどやっていた。講師の依頼などは、ほとんど地域の人に頼むのだが、調整は公民館にしてもらっている。生花やお茶など、運営委員が講師をするものもあれば、外部から呼んでいるものもある。
議長:それならスタッフの負担感は少なそうだ。
委員:私の地区は総会を除いて会議は年に3回。1学期に1回程度会議を開いている。以前は事務局を地域でやっていたが、公民館がやるようになってしまった。自分たちでやっていた方がいいと思っていたが…。
副議長:最近は、PTAの事業の中に、地域子ども教室を入れたりしている。そして、地域子ども教室という名前ではなく「みんなであそぼう」と呼んでいる。子供たちも、「今日はみんなであそぼうの日だ」と言って、その名前で定着している。
委員:私の地区でも「わいわいくらぶ」という呼び方がある。森の里は「森っ子ひろば」という名前である。
委員:会場は学校を使用しているのか?
副議長:学校を使わせてもらっている。
委員:運営委員には、どのような人たちが入っているのか?
副議長:民生委員、児童委員、育成会など。計画をたてるときには、子どもの目線の意見をもらうためにジュニアリーダーが入ったこともあった。
委員:過去、市全体の地域子ども教室の事業に関する発表会などはあったのか?
副議長:なかった。他地区でどのようなことをやっているのかは、知る機会はない。公民館の担当者同士のやりとりや、物品の貸し借り等だけと思う。
議長:他の団体のように、各地区の長を集めた会などがあるのだと思っていた。
課長:地域子ども教室について、他地区の情報提供についてはどのように行っているのかという意見が、議会でもあげられた。本日配布している資料を、会議の場を捉えて公民館へ情報提供をしたいと思う。
議長:地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムの資料にこの一枚の資料が入っていても、十分に参考になると思う。

(5)地域ぐるみ家庭教育支援事業 各地区取組状況について

 説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見
委員:私の地区では、平成29年、30年と取り組んできて、かなり浸透してきた。PTAや育成会も、関心をもって取り組んでくれている。小学校2校と中学校1校合同で、「いどばた会」を毎年開催していたが、そこに、地域ぐるみ家庭教育支援事業の実行団体と、育成会を加えて実施した。6から7人のグループにわかれて、普段の悩みなどを話し合った。私も初めて参加したが、とても良い取組だと思った。自然に、素直に話せているのが良い。会議のための話し合いではなく、名前のとおりいどばた会議。これからも継続していければいいと思った。それも含め、確実に浸透してきているのを感じる。
議長:先日参加した市P連の研究会の際に中学校の会長とその話をしたが、かなり気合が入っていた。

(6)平成31年度地区研究会について

説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見
議長:県社教連の理事会で今年度の地区研究会の内容について説明があった。伊勢原市は日本遺産でもある大山と、健康づくりの関係の講座をメインにした内容だった。委員として関わっていることだけではなく、厚木市の社会教育全体という広い視点から考えていきたい。日程については、候補日がいくつかあがっているが、現時点で不都合な日はないか。なければ、これで会場の調整を行い、県連にはかっていきたい。会場についても、保健福祉センターは新しく、広いのでちょうど良いと思う。
委員了承
議長:人権講話について、昔、日産の企業の取組について話してもらう機会があった。男女の違いだけではない、いろいろな国の方にスムーズに働いてもらう環境づくりについて話してもらった。企業の取組というのも面白い。
部長:せっかく厚木で開催するのだから、厚木の企業ということでもいいと思う。
議長:厚木には企業がたくさんある。グローバルな世界で働く方の視点というのも、参考になると思う。
課長:市の人権担当課に相談するのもよいと思う。
議長:専門の部署にお願いをすれば、しっかりとした人権感覚を持たれた講師の方かどうか、見極めた上で推薦を頂けると思う。今の意見を踏まえて、事務局にお任せするということでよいか。
委員了承
議長:アトラクションについてはどうか。今までの地区研究会で多いのは、子どもの踊りや、地域にまつわる伝統的な踊り、歌など。厚木にも伝統芸能はたくさんある。また、公民館まつりで、地元の人たちが人形芝居をやっているところなども見たことがある。地元に伝わるものなど、厚木らしくていいと思う。
委員:厚木東高校と厚木商業高校が統合するそう。人形浄瑠璃部、東座の行方はどうなるのか。部員がどれくらいいるのかわからないが、発表の場が少ないようだと聞いた。候補日から考えると、うまくいけば、高校は入試のあとで、学校が休みの期間にもなる。
議長:人形浄瑠璃の他にも、ダンスや合唱などもたくさん団体が思い浮かぶ。
副議長:飯山の白龍太鼓もある。
委員:各公民館の芸能団体など。公民館事業で企画して、その一環として発表してもらうのもいい。
委員:昔は、市で何かやるときはよくコーラスをお願いした。
副議長:ハーモニカもやはり有名である。オカリナなども。浄瑠璃が見れたらと思うが、時間の規制もあるだろう。去年の例を見ると、アトラクションは15分くらいが妥当のようである。ハーモニカか、道具の運び入れなどができれば白龍太鼓もいいと思う。
委員:里神楽もいいと思う。
委員:アトラクションも地区研究会の一部であり、厚木ならではのものを見せる時間であると捉え、時間を伸ばしてもいいと思う。
委員:ジュニアリーダーのなりわい節もあるが、平日の昼間のため、中高生に頼むのは難しいか。
委員:厚木南公民館の落成式の際、厚木中のブラスバンドはすごかった。しかい平日昼間のためやはり中学生は難しい。ハーモニカなどがいいと思う。湘南ベルマーレの市民デーのハーフタイムも、厚木のハーモニカの演奏だった。
委員:伝統文化系の団体は、時間の問題の他にも、準備が大変なのではないか。コーラスやハーモニカなどがいいと思う。
委員:やはり音楽があるといいと思う。太鼓ができれば、舞台映えもすると思う。
議長:プロではなく、活躍しているサークルなどもあればいいが。神楽や浄瑠璃は、演目の長さが決まっていると思うので、そこが心配だ。総合して、準備や演目の時間の問題などがクリアできれば、相模人形芝居などの芸能団体にお願いをして、難しそうなのであれば、ハーモニカなどの演奏、という方向で調整をしてもらうということでよいか。それぞれの、地元で活躍されている一般のサークルなどもあれば、調べておいてもらうとよい。
委員了承
議長:前回、ひとつは地域ぐるみ家庭教育支援事業でということに決まった。コミュニティ・スクールについて、市P連で2年間続けて取り組んでいることを知ってもらうということだけでもいいと思う。
委員:青少年健全育成会でも、総会の後にコミュスクの研修会を開いている。地区単位でも。これからも増えてくると思う。
議長:自治会は、そういう研修などはしているのか?
委員:自治会はまだコミュニティ・スクールには絡んでいないと思う。まだ学校関係やPTA関係者が知っているだけで、一般の地域の人は、どういうものかわかっていないと思う。
議長:コミュニティ・スクールについて、発表しようと思えばすぐにできると思う。その他に、厚木の社会教育についてなど、やりたいことがあれば。
委員:コミュニティ・スクールならばわかるが、地域学校協働本部についてとなると、知らない人がほとんど。本部まで内容が踏み込んでしまうとわからないと思う。
委員:もともと、社会教育の中で地域学校協働活動がある。文科省の考えは、地域学校協働本部ありきでスタートしているように思える。
議長:一緒に何かやろうと思ったときに、ネットワークがなければ難しい。それをどうにかしようというもの。皆がバラバラに活動していたものをネットワーク化する。そこにはいろんな団体を引っ張るコンダクターが必要。それをPTA会長や自治会長などにお願いするなどということは、考えづらいだろう。今は多くの団体がバラバラ。ただ手伝うのではなく、協働すること、参画することが大事。なにか社会教育の立場から、ネットワーク化について投げかけなければ、はじまることは難しい。地域ぐるみ家庭教育支援事業は、目的も合致する。また、青少年健全育成会には、子どもに関わる全ての団体が入っており、ネットワークもできていると思う。うまく周知を図れば、両輪が出来ていくと思う。
委員:私の地区も健全育成会の名前があがった。そういうものの中にコミュニティ・スクールなどを入れ込めばいけそうな気もするが…ただ、旗振りを誰がするのか、ということがわからない。
議長:そういうことに、厚木市は悩みながら取り組んでいる、ということをお知らせするのも一つの発表の形。
委員:ちょうど今年度、県が発行したハンドブック「地域学校協働活動ボランティア」。神奈川県でもこれから生涯学習課としても地域学校協働活動取り組んでいこうという思いなのであろう。厚木市も、コミュニティ・スクールが36校ではじまった。「本部」というと、団体を作るのかということになるが「地域学校協働活動」とすれば、導入としてよいのでは。ごちゃごちゃして理解し辛いものを社会教育委員として整理できればよい。それが厚木市らしいのではないだろうか。できているところ、悩んでいるところ含めて、10分程度で問題提起するのもいいかもしれない。出来ていて、うまくいっていることだけが発表になるわけではない。各市町村の社会教育委員にとっても参考になるのではないか。
委員:コミュニティ・スクールの事例発表をすることになったら、地域側からの発表になるのか?
議長:そのつもりである。地域の理解がコミュニティ・スクールには必須であり、社会教育の立場から何ができるかということについてまとめたい。問題があればそれでもいい、手探りでもいい。問題提起をするのであれば短い時間でいい。前半の地域ぐるみ家庭教育支援事業にウエイトを置いてはどうか。地域子ども教室とコラボしているところもあると思うので、地域ぐるみをメインにして、共通しながらほかのことにも触れられる。
委員:つまり、地域ぐるみ家庭教育支援事業の目的であるネットワーク化と同じ。そこに学校を加えただけで完成する。地域学校協働活動とは、社会教育的な意味合いの中で共通する点はおのずと生まれてくる。
議長:ねらいは同じ。地位ぐるみ家庭教育支援事業については、厚木市でこんなことに取り組んでいます、その中で、いろいろコラボしたり、課題として見えてきたものにはこんなことがあります。更に地域子ども教室がコラボしていて、もう一つ、コミュニティ・スクールについては、今までの家庭教育支援の実践がうまくいかされている例もある、さらに課題のあるところもある。というような流れでいいのではないか。大きくは地域ぐるみ家庭教育支援事業について、というのをドーンと据えて、これの概略などをまず発表する、そのほかに、事例発表の2では、それにともなってコラボしている事業について、課題としてみえてくるものをいくつか発表する。概略を発表するだけで20分はかかる。前頭副議長が去年県のフォーラムで発表したものが使える。前の発表では、実践事例までは入り込めなかった。実践として、地域子ども教室と、コミュニティ・スクールについていれこめれば。
課長:コミュニティ・スクールについての取組、ということで、先ほど言われたように、学校と地域との協働というのは、課題や事例としてでてくることであろう。
議長:発表の要は、大きくは2つ。地域ぐるみ家庭教育支援事業と、厚木市のコミュニティ・スクールについて。併せて、実践の中には、地域子ども教室などの、活動の実践が出てくると思う。地域ぐるみ家庭教育支援事業メインで、関連したコミュニティ・スクールの取組についても紹介する、ということでよいか。
委員了承

(7)地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムについて

説明:事務局 資料により説明

議長 補足説明
質疑・意見
議長:公民館は地域活動の場。主体的な活動のためにはどうすればいいか、というのは大切なテーマ。職員に頼りすぎてしまっているところもあると思う。ミニ発表については、例えば各地区の目玉事業ひとつに絞った発表を、数地区に行ってもらうことや、ポスターセッションなどのやり方がある。初めに発表を聞いて、そのあともっと詳しく話を聞きたい発表者のいるグループにいくとか。
委員:講師案の天野和彦氏については、先日の小委員会の中で話し合い、「公民館」や「社会教育」というキーワードから出てきた講師案。厚木市でも、何度か色々な地区でお呼びして、育成大会でも講演をして頂いたことのある先生。国が社会教育課なくなるとか、主事の資格が変わるとか、色々な動きのある中で、天野氏は元教員で社会教育主事として活躍されている。ローマ字読みの「KOUMINKAN」、そして「おだがいさま」、福島の方言でお互い様の意だが、それは日本独特の言葉であり、そういう言葉をキーワードに取り組んでいる。「地域域と公民館」、そして「社会教育の中での公民館」、公民館というものがいかに大事かを講演して頂く。その中で、地域ぐるみ家庭教育支援事業について、ネットワーク化しながら、社会教育の中での、地域ぐるみの活動、というのを、天野氏自身にもご理解いただいているので、ぜひ彼流の話し方で、また社会教育の中の家庭教育支援ということについて、話してもらえればと思う。講演だけではなくグループワークなどのいろいろな手法もたくさんやられている先生なので、天野氏と一緒に地域ぐるみ家庭教育支援事業を盛り立てていきたいという思いで、推薦した。ポスターセッションなど、やり方については、詰めていければと思う。
議長:一つの発表だと一方的なので、15公民館のたくさんの事例を見て、情報交換の場を持てればという思いがある。
委員:育成大会で、避難所運営の話を聞いた。とても良かった。
議長:公民館職員にも元気になってもらいたい。趣旨について理解してほしい。やらされ感のようなものをなくしたい。公民館にとって地域とのかかわりは大切なこと。整理してもらうのもよい。おんぶにだっこではなく、お互いが楽になるといい。話を聞いたことがある人も多く、安心だと思うが、講師についてはいかがか。
委員了承
議長:発表については、ひとつではなくいいものをたくさんつまめるといい。発表者でなくとも、事業で選べば問題はないと思う。
委員:事業で選定すれば、関わっている人は職員だけではなく、たくさんいる。
議長:たくさんの発表を見られるといい。
委員:今までの事例発表は映像。そういうのを使わずに、紙の資料だけで話してもらえば、発表する側の負担は少ないのでは。細かい話はグループワークで、とすれば良いのではないか。
課長:写真であれば、どこの館でもどの事業でも撮影していると思うので、写真を流しながら話すというのはどうか。もしお願いするのであれば、秋に公民館まつりのある館にお願いするといいと思う。そして来年は、春の館におねがいするとか。
議長:もう一度小委員会を設けるので、そこで決めてはどうか。次の会議の中で提案したい。
委員了承

(8)「元気なあつぎっ子 心がけ6か条」の見直しについて

説明:事務局 資料により説明
議長 補足説明
質疑・意見
委員:今年度のものはすでに先週配布された。配布されたばかりなので、まだ感想は聞けていない。
議長:見直しの方法について、アンケートなどを実施して大きく変えるのか、それとも文言の整理を行うのか、二通りあると思う。低学年くらいだと、しっかりと頭に残ると思う。無駄にはならないはず。このようにコンパクトにまとめて明記されたものがあることは、便利だし大事だと思う。
委員:家庭学習の時間について記載されているが、学校側から何か意見はあるか?
委員:e-ライブラリを使えばパソコンやスマートフォンで家庭学習ができることなどを周知している。パンフレットの内容については、学校で啓発していることとずれていない。
議長:特に大きな見直しは行わなくてよさそうである。スマホについては文言を追加したが、そのほかにも見直す点がないか、次回会議までに各自見てきてほしい。そして、来年度のはじめの会議でまた図ってもらって、決めたものを配布できるといい。
委員了承

(9)その他

あつぎ郷土博物館の開館について

3 閉会

関連ファイル

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 社会教育部 社会教育課 社会教育係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17(市役所第二庁舎4階)
電話番号:046-225-2513
ファックス番号:046-223-0044

メールフォームによるお問い合わせ