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厚木市立依知南小学校が「いのちの授業」を実施

最終更新日 2018年2月14日(水曜日)

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イラストを使って分かりやすく命の尊さを説いた
イラストを使って分かりやすく命の尊さを説いた

命の尊さを考える

 子どもたちに命の大切さについて考えてもらおうと依知南小学校(下依知2-7-1、中川洋太校長、児童数513人)で9日、さまざまな「いのちの授業」が全学年で実施されました。学年ごとに、思いやりの心や感謝することの大切さ、命の尊さを学ぶ授業が展開されました。

 同校では、平成27年2月9日に発生した同校児童の交通死亡事故を忘れまいと、同日を「いのちの日」とし、他者への思いやりや自分を大切にする心を育む授業を昨年度から実施。思いを地域全体で共有しようと、保護者や地域住民にも広く授業を公開しています。

 同日、1年生は、お母さんと赤ちゃんをつなぐおへその役割の学習を通して、命の生まれ方や大切さを学んでいました。2年生は、生まれたばかりの頃の自分について調べ、生まれた時の様子や名前の由来などを一人ずつクラスで発表。自分の成長を振り返っていました。午後からはシンガーソングライターで絵本作家のこんのひとみさんによる講話とコンサートが開かれ、参加した5・6年生は、命の尊さを伝える話やきれいな歌声に聞き入っていました。

 いじめられたり命令されたりしない権利や、みんなと違っていることを認められる権利など、さまざまな権利とその優先順位について考えた4年生の荒川冬輝さんは「権利にはたくさんの種類があり、どの権利を大切にするかは人によって違うことが分かった」と感想を話しました。

 家族や地域・学校で会う人に、してもらってうれしかったことを話し合い、授業の終わりに自分の生活を支えてくれる人に感謝の言葉を書いた3年生の成瀬絢名さんは「おいしいご飯を作ったり、勉強を教えたりしてくれるお母さんに『いつもありがとう』と言おうと思った」と笑顔で話していました。

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