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厚木市と沖縄県糸満市が友好都市を締結

最終更新日 2018年8月5日(日曜日)

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盟約書に署名した小林市長と上原糸満市長(中央右)
盟約書に署名した小林市長と上原糸満市長(中央右)

広がる友好の輪

 

 厚木市と沖縄県糸満市の友好都市締結式が4日、レンブラントホテル厚木(中町2-13-1)で開かれました。小林常良市長、上原昭糸満市長が友好都市盟約書に署名し、新たな絆が結ばれました。

 厚木市の国内の友好都市は、秋田県横手市(1985年5月24日締結)、北海道網走市(2005年2月5日締結)に続き3市目となります。糸満市との交流は、互いに網走市と友好都市となっていたことをきっかけに開始。今年5月に友好都市締結に向けた覚書を結び、この日の正式な締結に至りました。

 締結式では、厚木市の霜島宏美副市長が盟約書を朗読。続いて、両市長が網走市の川田昌弘副市長らが見守る中で盟約書に署名し、交換しました。

 署名を終え、小林市長は「上原市長をはじめ糸満市の皆さんをお迎えし、締結式を開催できたことはこの上ない喜びで、大変光栄。多くの皆さんに尽力いただき両市の交流が着実に実を結んできた。友好都市締結が、網走市を含めた三市の発展と繁栄、一層の友好関係の促進の新たな一歩となることを期待している」。上原糸満市長は「締結に至り、糸満市を代表してお礼とお祝いを申し上げたい。これからは一体となって両市の発展に向け交流していきたい。三市のトライアングル交流にも期待している」とそれぞれあいさつしました。

 その後、厚木市からは記念品として同市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」を象徴する花火玉のレプリカを贈呈。糸満市からは、海人(うみんちゅ)のまちらしい帆掛け船「サバニ」の模型が贈られました。

 厚木市では、沖縄戦終焉の地である糸満市との友好都市締結をきっかけに、小中学生の訪問交流などによる平和学習に力を入れる他、文化・芸術、スポーツ、観光などで、糸満市との絆を深めていきます。

 

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