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厚木市で先生向けの研修を開催

最終更新日 2018年8月6日(月曜日)

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タブレット型パソコンを使って研修
タブレット型パソコンを使って研修

プログラミング的思考を学ぶ

  教職員のプログラミングへの知識や理解を深めようと厚木市教育委員会は3日、ステップ アップ サイエンス講座「プログラミング学習」を厚木中学校(水引1-1-3)で開催しました。受講を希望した厚木市立小・中学校の教職員28人が参加。各学校に導入されているタブレット型パソコン使った体験を通じて、プログラミング的思考や効果的な指導方法などを学びました。

 講座は、学習指導要領の改訂によりプログラミング教育が必修化されることを見据え、厚木市教育研究所が開催。全国各地の学校などでプログラミング学習を実践する合同会社デジタルポケットの原田康徳代表を講師に招いて実施しました。

 この日は、原田代表が開発し、無償で広く提供しているソフト「ビスケット」を使って、教職員がプログラミングを体験。試行錯誤をしながら、描いた絵を動かしたり模様を描いたり簡単なゲームを作ったりしていました。さらに、プログラミング学習を通じて子どもたちに伝えるべきことや、義務教育で学ぶ意味、授業での活用例などを学びました。

 厚木市立清水小学校の杉山圭先生は「ビスケットを使って授業をしたことがあるが、研修では新しい発見がたくさんあった。この学習をすると、子どもたちはプログラミングの方法を論理的に考えるようになり、友達同士で対話することでより深く学べると思う」と感想を話しました。

 講師を務めた原田代表は「子どもたちには、コンピュータによって変わっていく社会の中で自分に何ができるのかを、自分のこととして考えてほしい。先生たちには、高度なプログラミング知識を短時間で得ることは難しいので、子どもと一緒に楽しみながら学ぶ気持ちで取り組んでほしい」と話しました。

 厚木市教育委員会では、先生の指導力や意欲を高める多彩な研修を実施。研修を生かした授業づくりの相談や講師の紹介など、アフターフォローも充実させています。学校で情報通信技術を活用する際は、タブレット型パソコンやプログラミングソフトの使用、学校ホームページの編集などをサポートするICT支援員も要望に応じて派遣しています。

問い合わせ 教育研究所☎225-2414

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