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厚木市で戦没者追悼式を開催

最終更新日 2018年8月18日(土曜日)

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参列者が戦没者のみ霊に平和の祈りをささげた
参列者が戦没者のみ霊に平和の祈りをささげた

恒久平和への思いを新たに

  

 戦争で犠牲になった厚木市の戦没者をしのぶ戦没者追悼式が17日、厚木市文化会館(恩名1-9-20)で開かました。遺族や各界の代表者ら256人が参列し、1500人あまりの戦没者の冥福を祈りました。

 この日、会場の舞台中央には生花で飾られた戦没者の霊を象徴する「厚木市戦没者之霊位」が設置され、遺族らが次々と菊を献花しました。奉納行事では、市内で活動するハーモニカグループのARSハーモニー(河浪つや子代表、会員数11人)が「ふるさと」や「リンゴの唄」など、5曲を披露しました。

 式典では、厚木市遺族会の潮田春男会長が「早いもので玉音放送から73年が経ったが、大切な人を失った悲しみは癒えない。歳月が戦争の事実を風化させようしているが、命ある限り平和の尊さをつないでいくことが使命と感じている」と述べました。

 小林常良市長は式辞の中で、「今日の平和と繁栄は、紛れもなく戦禍に巻き込まれた方たちの尊い犠牲の上に築かれたもの。子どもたちが未来への希望に目を輝かせ、笑顔で幸せに暮らせる平和な社会を守り抜くことは、今を生きる私たちに課せられた最も大切な責務である」と述べました。

 厚木市では、戦争の悲惨さや平和の尊さを共有しようと、2日から6日にアミューあつぎ(中町2-12-15)で「平和のための展示会」を開催。4日に同市の友好都市となった沖縄県糸満市の平和祈念資料館から借用した写真や市民から寄せられた「ピースメッセージ」、同市職員365人が厚木中央公園で作った「平和」の人文字の写真などを展示しました。期間中は、市民ら720人が来場。展示の一部は9月から各公民館で順次掲示されます。

問い合わせ 福祉総務課電話番号225-2200 

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