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厚木中央公園などで総合防災訓練を実施

最終更新日 2018年9月3日(月曜日)

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地震発生後の被害を想定した訓練の様子
地震発生後の被害を想定した訓練の様子

災害対応力の向上に向けて

 

 いつ起きてもおかしくない大規模災害に備え厚木市は2日、厚木中央公園(寿町3-424-1)などで総合防災訓練を実施しました。市の職員や市民ら11,800人が、大地震の発生を想定した訓練に取り組みました。

 訓練は、市内の災害対応力を高めようと、9月1日の「防災の日」付近に毎年実施。市と自治会ごとに組織する自主防災隊が連携し、市内全域で訓練に当たっています。今年の訓練では、都心南部直下地震により、市内で最大震度6強(マグニチュード7.3)の揺れが起きた3日後の被害状況を想定しました。

 この日、厚木中央公園では、市職員が倒壊した家屋の下敷きになった人の救助や倒木などでふさがれた道路を重機で復旧する訓練を実施。土のう作りやチェーンソーの使い方訓練などにも取り組みました。さらに、厚木市の防災姉妹都市である埼玉県狭山市と協力した、物資輸送訓練なども実施しました。

 自主防災隊の訓練は、学校の体育館や老人憩の家、公園など市内各地で実施。消火器や三角巾の使い方の確認、毛布と棒を使い担架を作る訓練などが展開されました。

 総合防災訓練を見守った小林常良市長は「多くの方に協力いただいて訓練を実施できた。災害が起きる確率は年々高まっていると思う。危機感を持って訓練に臨むことが大切。市職員には、22万人もの市民の命を守るという固い決意を持ってもらいたい」と話しました。

 厚木市では、災害に強いまちづくりを進めるため、独自の地震被害想定調査を実施するなど、地域防災計画の改訂に向けた準備を進めています。

 

問い合わせ 危機管理課☎046-225-2190

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