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文化会館の開館40周年を祝う祭典を開催しました

最終更新日 2018年11月4日(日曜日)

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市民の皆さんによる舞台で盛り上がったマグカル・フェス
市民の皆さんによる舞台で盛り上がったマグカル・フェス

地域の文化・芸術を支えて40年

 厚木市文化会館(恩名1-9-20)が11月2日に開館40周年を迎えたことを記念して同市は11月3日、「市民が祝う文化の殿堂40周年フェスティバル」を開催しました。演劇を学ぶ子どもたちによる舞台をはじめ、市内外で活動する歌手やダンスチームなどの演技が次々と展開され、訪れた人々は公演を楽しみながら文化会館の歴史を振り返りました。

 1978年に開館した文化会館は、プロのアーティストによる音楽や演劇などの公演に加え、市内の児童・生徒らの発表会や成人式など、地域の文化・芸術の拠点として多くの市民に親しまれてきました。プロの公演では、同市に縁のある榊原郁恵さんや小泉今日子さん、いきものがかりなどがステージに立っています。

 催しは、記念セレモニーと文化会館を利用する市民などによる公演の2部構成で開催しました。第1部は、同市連合吟詠会による「未来への継承」をテーマにしたアトラクションで開幕。祖母から孫へ、次世代にたすきをつなぐ演出で、文化会館の40年とこれからに思いを馳せました。続いて、演劇のプロが子どもたちを育成する「あつぎ舞台アカデミー」の受講生たちによる舞台や写真で文化会館の歴史を振り返るスライドショーを展開した後、来場者も含めた会場全員による全体合唱で第1部を締めくくりました。第2部は、同市に縁のあるミュージシャンやパフォーマーが舞台を披露。文化・芸術の魅力で人の心を引き付ける「マグネット・カルチャー」を意味する「マグカル・フェス」と称し、音楽や踊りなどさまざまな分野のパフォーマンスが繰り広げられました。

 舞台を観覧した浅野千恵美さん(30・中町)は「文化会館は小学生の頃に発表会で利用したり成人式で訪れたりした思い出の場所。今日は若い皆さんが一生懸命に演じる舞台を見て、感動した」と笑顔。文化会館を美術作品の展示で利用するという大熊基樹さん(51・飯山)は「いつまでも市民が気軽に発表できる場としてこれからも在り続けてほしい」と目を細めていました。

 同市では、開館40周年を市民と共に祝おうと、10月にジャーナリストである池上彰さんを招いて文化講演会を実施。同市が発行する自治体広報紙「広報あつぎ」11月1日発行号で文化・芸術の特集記事を掲載している他、今月1日からは、市民の文化会館での思い出を綴ったメッセージや写真を募集する「みんなでつくろう 文化会館の思い出パネル展」を文化会館とアミューあつぎ(中町2-12-15)でスタートしています。

(公開日:2018年11月4日)

 問い合わせ 文化生涯学習課 電話225-2508

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