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子どもの居場所づくりなどに取り組む団体が情報交換

最終更新日 2018年11月8日(木曜日)

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参加団体がそれぞれの取り組み事例を発表
参加団体がそれぞれの取り組み事例を発表

全ての子どもが希望を持てる社会に

 

 地域で子どもの学習支援や居場所づくりに取り組む団体や企業などを集めた「かながわ子どものみらい応援団マッチングフォーラム」が7日、厚木市文化会館(恩名1-9-20)で開催されました。参加者131人が、子どもの貧困対策に関する講演や事例発表に聞き入りました。

 フォーラムは、「すべての子どもたちの笑顔あふれるかながわへ」をテーマに神奈川県が主催し厚木市が共催。地域で子どもたちの支援に取り組む団体や企業などが情報交換する場を設けることで、活動の幅を広げるきっかけにしてもらおうと実施しています。

 この日は、かながわ子どものみらい応援団のアンバサダーを務める元プロテニスプレーヤー杉山愛さんのメッセージ動画の上映から開始。杉山さんは「子どもたちのために社会や地域でできることはたくさんある。できることから始めてみることが大切」と呼び掛けました。続いて、日本大学文理学部教授の末冨芳さんが「すべての子どもを大切にする」と題し、子どもの貧困への向き合い方などを講演。事例発表では、同市で実施されている幅広い世代の居場所づくりを目的とした「子ども食堂」や経済的に苦しい家庭の子どもを対象とした無料学習塾の運営状況などが紹介されました。参加者たちは、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

 参加した前場淳子さん(48・栄町)は「子育てをしていると、人と人とのつながりや居場所があることの大切さを強く感じる。子どもたちや家庭を孤立させないことが大切だと思う」と話しました。

 厚木市では、ASHL(アシュール)厚木スポーツ&ヘルスラボ、厚木YMCA、下長谷こども食堂、地域活動支援センターアジールの4団体が、同市の支援を受けて月に1回程度「子ども食堂」を開いています。

(公開日:2018年11月8日)

問い合わせ 子育て支援センター☎225-2409

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