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市立小・中学校で「厚木風雑煮」を提供

最終更新日 2019年1月11日(金曜日)

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おいしい給食に箸が進む児童たち
おいしい給食に箸が進む児童たち

給食で育むふるさと愛

 

 厚木市の市立小・中学校で10日、地域に伝わる郷土料理「厚木風雑煮」の提供が始まりました。23日までに、全36校(小学校23校、中学校13校)の給食で振る舞われます。

 給食での郷土料理の提供は、食を通じて子どもたちの郷土愛を育むために厚木市教育委員会が実施。平成27年度に始まり、年に4回、豚肉のみそ漬けや月見汁、「かてめし」と呼ばれるまぜご飯、厚木風雑煮などを献立に取り入れています。厚木風雑煮は、和風だしのしょうゆ味で、青のりとかつお節をかけて食べるのが特徴。餅と鶏肉、サトイモ、ダイコン、コマツナが入れられます。給食では、餅の代わりに白玉が使われます。

 この日は、小学校10校で雑煮を提供。厚木第二小学校(旭町5-38-1、大田垣洋校長、児童数857人)3年生の教室では、「いただきます」の発声の後、笑顔で雑煮を味わう子どもたちの姿が見られました。遠藤亮成さんは「正月に家で食べた雑煮とは全然違う味だったけれど、おいしかった」。山田涼太さんは「いつも給食は楽しみ。特に、当日になってメニューが分かる『おたのしみ給食』は、みんな楽しみにしている」と、おいしそうに雑煮に入った白玉を頬張っていました。

 厚木第二小学校で栄養士を務める岩井未菜実さん(30)は「今回は正月にちなんで地域に伝わる雑煮を提供した。これからも節分やひな祭りなどの行事に合わせた献立を取り入れて、子どもたちの食への関心を高めていきたい」と話しました。

 厚木市教育委員会では、2月1日の市制記念日には、同市特産の豚肉のみそ漬けを使った給食の提供なども予定しています。

 (公開日:2019年1月11日)

問い合わせ 学校給食課☎225-2668

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