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上荻野小学校の児童が豆腐作りに挑戦しました

最終更新日 2019年2月1日(金曜日)

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三橋さんらが丁寧に指導し、児童が一から手作りした
三橋さんらが丁寧に指導し、児童が一から手作りした

自分で育てた大豆の味に舌鼓

 厚木市立上荻野小学校(上荻野1429、大谷京司校長、児童数495人)で1月31日に、児童が自ら育てた大豆を使う豆腐作り体験が実施されました。3年生の児童74人は、市内で豆腐店を営む三橋光男さん(80・小野)とJAあつぎ大豆部会の井上允さん(71・上荻野)から手ほどきを受けて豆腐を作り、出来たての味を堪能しました。

 体験活動は、上荻野小が実施する総合学習の一環で、今年で7年目。児童が育てた大豆を加工して食べることで、日本の食文化に対する興味や関心を高める狙いがあります。児童たちは、昨年6月に井上さんの指導を受けて大豆の種をまき、栽培を開始。10月以降に収穫した大豆をきな粉やみそ、豆腐など、学年ごとに違った加工品を作る「大豆プロジェクト」に取り組んでいます。

 この日、児童たちは、前日から水に浸しておいた大豆をミキサーにかけ、布でこしながら豆乳にする工程を体験。鍋に入れて焦げないようにかき混ぜながら煮た後、にがりを加えて器に注ぎ、重しを乗せて固めました。豆腐が完成すると、児童たちは「豆乳を搾るには力が必要で大変だった」「自分たちが育てた大豆で豆腐が作れてうれしかった」「とってもおいしくできた」などと話しながら味わっていました。

 豆腐作りを教えた三橋さんは「子どもたちはとても一生懸命作ってくれた。大豆の栽培から豆腐作りまでを体験するのはとても珍しい取り組みで、貴重な経験になったと思う」と笑顔で話していました。 大豆栽培の指導に当たった井上さんは「買えば何でも手に入る時代だからこそ、食べ物の作り方やその手間を知ることで、食べ物の大切さを学んでもらえれば」と期待を寄せていました。

 今回、児童が栽培した大豆は、県が特産品として認定している品種「津久井在来」。糖度が高く粒が大きいのが特徴で、市内約3.5ヘクタールの畑で作られています。大豆部会が中心となって、厚木市の新たな特産品にすべく普及活動に取り組んでいます。

(公開日:2019年2月1日)

問い合わせ 上荻野小学校 電話番号241-0861

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