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あつぎ郷土博物館で地域の歴史を振り返る座談会を開催しました

最終更新日 2019年2月3日(日曜日)

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来場者も一緒になって思い出話に花を咲かせた
来場者も一緒になって思い出話に花を咲かせた

郷土愛を未来へつなぐ

 

 1月27日にオープンしたあつぎ郷土博物館(下川入1366-4)で2月2日、過去に同敷地内にあった小学校の歴史や人々の思いを振り返る講演会「菁莪小学校を振り返り、未来へつなごう」を開催しました。同校の卒業生や地元住民など約120人が参加し、学校での思い出や地域の歴史、オープンした博物館に思いを馳せました。

 催しは、博物館のオープンを記念して、地域の歴史を振り返り未来につなごうと同市が主催。年表を写真などで紹介するスライドショーや66歳から84歳の卒業生6人による座談会形式で行われ、当時の思い出を振り返りながら、子どもたちの新たな学びの場として受け継がれていくことを来館者と共に喜びました。

 同校は、明治25年に創立。昭和41年に同市立依知北小学校、同市立三田小学校の2校と統合し、廃校となるまで73年もの期間、文教の地として子どもたちの学びを支えました。同校の統廃合後は神奈川県の中央青年の家となりましたが、平成11年に閉館し、跡地が県から同市に移譲されていました。

 座談会に参加した卒業生の清水輝雄さん(81・下川入)は「小学生時代の楽しかったことや熱中していたことを思い出し、同窓会のような時間を過ごすことができた。こうした思い出や記憶も、形のないまちの財産として語り継がれていくと思うと、感慨深い」と目を細めていました。同じく卒業生の山口定慧さん(71)は「博物館を子どもたちの遠足や校外学習などに活用してもらい、地域の自然や歴史に触れることで、厚木を、そして地元を好きになってもらえたら」と新たな学びやに期待を寄せていました。

 関連の催しとして博物館では、当時の生活の様子やまちの歴史を写真などで紹介する特別企画展「菁莪小学校から博物館へ」を、4月7日まで開催しています。

 (公開日:2019年2月3日)

問い合わせ あつぎ郷土博物館☎225-2515

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広報課

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