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玉川小6年が卒業記念のたこ揚げを実施しました

最終更新日 2019年3月8日(金曜日)

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校庭を縦横無尽に走り回りたこ揚げを楽しむ児童たち
校庭を縦横無尽に走り回りたこ揚げを楽しむ児童たち

舞い上がれ、伝統の「せんみ凧」

 玉川小学校(七沢150-1、髙澤崇校長、児童数161人)で8日、6年生19人が卒業記念に手作りした地域に伝わる「せんみ凧」のたこ揚げ大会を実施しました。児童たちは校庭を駆け回り、次々にたこを大空に舞い上がらせました。

 せんみ凧は、赤や紫などで色付けされたセミをかたどった横60センチ、縦30センチほどのたこ。昭和30年ごろまでは、県央・県西地域で5月の節句の時期に男児の成長を願って揚げられていました。大会は平成18年から始まり、今年で13回目を迎えます。

 児童たちは、「玉川せんみ凧保存会」(前場政行会長、会員数6人)の指導で、昨年10月からたこ作りに着手。せんみ凧の歴史の学習から始め、材料となる竹の切り出しや組み立て、色付けなどに取り組み、今年1月に完成させました。

 この日は、卒業と完成を記念してたこ揚げ大会を開催。児童たちは、慣れないたこ揚げに苦戦しながらも、所狭しと校庭を走っていました。保存会のメンバーの指導などで次第に上達し、たくさんのたこが舞い上がりました。

 たこ揚げをした小島彩華さんは「糸の結び方など、せんみ凧を作るのは難しかったけど、保存会の皆さんが親切に教えてくれたので、完成させることができた。一生懸命作ったたこが予想以上に高く空に上がってくれて、本当にうれしい」。内田孝亮さんは「最初はなかなかうまく上がらなかったけど、コツを教えてもらって高く上げることができた。作ったせんみ凧は大切な思い出として家に飾りたいと思う」とうれしそうに話していました。前場会長は「子どもたちにものづくりの楽しさと達成感を感じてほしいと思い始めた。地域の歴史と文化を引き継いでいってもらえれば」と話していました。

 (公開日:2019年2月9日)

問い合わせ 玉川小学校 電話248-0015

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