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地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムを開催しました

最終更新日 2019年3月18日(月曜日)

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講演に聞き入る参加者たち
講演に聞き入る参加者たち

地域全体で子どもたちを育む

 

 地域全体で家庭教育を支援する取り組みや情報を共有する「地域ぐるみ家庭教育支援フォーラム」が16日、厚木市役所(中町3-16-1)で開催されました。子どもの育成に携わる団体や地域活動団体のメンバー、PTA、公民館職員ら117人が参加し、講演や各地区の活動事例の発表に耳を傾けました。

 厚木市では、地域で実施されている催しに、生活習慣や思いやりの心、社会的マナーなど、家庭教育支援の視点を取り入れて改善し、子育て世帯が地域とつながるきっかけづくりに取り組んでいます。フォーラムは、地域全体で子どもたちを育む機運を一層高めていこうと、厚木市教育委員会(曽田髙治教育長)と厚木市社会教育委員会議が主催し、今年で4回目を迎えました。

 この日は、小鮎、南毛利、南毛利南、相川の4地区が活動事例を発表。続いて、福島大学うつくしまふくしま未来支援センターの天野和彦さんが「地域の教育力を向上させるために・地域と公民館が協働する取り組みへ」をテーマに講演しました。「子育てや学校、地域をめぐるさまざまな課題を解決していくには、学校・家庭・地域の協働が不可欠。そのために公民館は、人と人がつながる仕組みづくりを地域と協働して取り組むことが大切」と訴えていました。最後に参加者は、15グループに分かれて公演の感想や意見を交わしました。

 開会に当たり曽田教育長は「厚木市は、公民館まつりなどにたくさんの子どもが集まり、大人が自然と見守る体制がある地域。フォーラムを通じて、皆さんの地域での活動をステップアップさせてほしい」とあいさつしました。

 参加した小中学校PTA連絡協議会の内山佳子さん(40代・飯山)は「社会教育とは『人づくりを通して地域を耕していくこと』という言葉が印象に残った。孤立してしまう子育て世帯などの課題には、社会教育の活動によって生まれる人と人とのつながりが大切だと思った」と感想を話しました。

 厚木市教育委員会は、教育の原点である家庭教育の支援に力を入れています。家庭教育支援の視点を取り入れた催しを実施する各地区実行委員会や家庭教育学級を開くPTAなどを支援する交付金のほか、家庭教育の必要性や重要性などを啓発する講演会の開催などに取り組んでいます。

(公開日:2019年3月18日)

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