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消防隊員が相模川で救助訓練を実施

最終更新日 2019年4月10日(水曜日)

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声をかけ合いながら操船方法を確認する隊員たち
声をかけ合いながら操船方法を確認する隊員たち

水難事故に備え実践訓練

 

 夏の行楽・台風シーズンを前に厚木市消防本部は4月9日、相模川(金田2155付近)で水難事故を想定した救助訓練を実施しました。隊員21人が、救命ボートの取り扱いや操船方法、水深を調べる機器の使い方などを確認しました。

 訓練は、川遊びやバーベキューなど水辺でのレジャーを楽しむ人が増える季節を前に毎年実施しています。水難事故が発生した時に迅速に救助できるよう、隊員の技術向上に取り組みました。

この日の訓練は、新たに導入した水難救助車の操作確認からスタート。隊員は、声を掛け合いながら水難救助車につまれた救命ボートの積み下ろしや組み立てを確認し、「15分掛かったが目標は10分」「もっと声を出して、状況を確認し合って」など動作ごとに反省をしていました。続いて、ボートでの操船訓練を開始。操縦や水深確認などの係に分かれ、6人ずつ乗船しました。川岸では、救出ロープの扱い方などを訓練し、溺れた人の救出活動に備えました。

訓練に参加した警備第一課救助小隊の志村知哉消防副士長(28)は「この訓練に参加するのは6回目。実際の事故で救助に当たった経験もあるが、周りに他の市民がいたり、家族から『早く』と急かされたりという状況もある。一刻を争う中で救助に当たるため、冷静に判断し、訓練の成果を現場で出すことが重要。相模川は、見た目よりも流れが速く、岸の近くでも急に深くなる箇所が多い。特に子どもの水難事故が多いので、川で遊ぶ際は保護者の方が絶対に目を離さないで」と訴えました。

同市消防本部が平成30年に出動した水難事故は14件。例年夏ごろに事故件数が増えるため、同市消防本部は注意を呼び掛けています。

 

(公開日:2019年4月10日)

 問い合わせ 厚木消防署警備第一課・第二課223-9377

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