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厚木市消防本部に人命救助を担う高度救助隊が発足

最終更新日 2019年4月17日(水曜日)

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高度な人命救助の教育を受けた隊員らがデモンストレーションを実施
高度な人命救助の教育を受けた隊員らがデモンストレーションを実施

尊い命を救うために

 人命救助のエキスパートで組織する「高度救助隊」の発足式が、4月16日に厚木市北消防署睦合分署(三田1475-1)で開かれました。専門的な訓練を受けた隊員18人が、鈴木佐重喜消防長から隊旗と隊員章を手渡され、任務遂行への決意を新たにしました。

 隊は、火災や事故、災害が起きたとき、人命の救助を担う専門部隊。画像探索機や地中音響探知機など高度な救助器具と救助工作車を駆使し、尊い命を一人でも多く救うため、同市消防本部が発足に向け昨年から準備を進めてきました。

 この日式では、初めに鈴木消防長が高度救助隊の発足を宣言。続いて小林常良市長が「隊員の皆さんは消防学校などで、高い救助技術を身に付けてこられたと思う。人命救助のエキスパートとして、いつ来てもおかしくない地震や、風水害などに備えていただきたい」と激励しました。

 隊長の廣田竜一さん(51)は「人命救助という崇高な使命と高い志を胸に日夜訓練に励み、妥協しない、諦めない、必ず救って必ず帰る、この不屈の精神を持って任務に当たる」と決意を述べていました。

 任命を終えると、高度救助器具を使ったデモンストレーションを実施しました。地震で倒壊した家屋からの救出を想定し、地震警報器で安全を確認しながら、探知機で要救助者を捜索。隊員同士声を掛け合いながら、機敏な動きで救助する様子を披露しました。

 会場では、同じく運用を開始する拠点機能形成車も披露されました。車は、総務省消防庁から同市消防本部へ配備された大型の特殊車両。後部が広がり災害時の援助活動の拠点や救護場所として使用でき、テントや発電機、簡易トイレなども積載しています。

(公開日:2019年4月17日)

 

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