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厚木市の大学や企業から学ぶ「あつぎ協働大学」開校

最終更新日 2019年5月12日(日曜日)

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協働科目の講義に聞き入る受講者の皆さん
協働科目の講義に聞き入る受講者の皆さん

市民約130人が受講

 

 厚木市民が市内の大学や企業から多彩な教養を学ぶ「あつぎ協働大学」の開校式が11日、あつぎ市民交流プラザ(中町2-12-15)で開かれました。開校式を終えると初回の講義も実施され、受講者約130人が講師の話に熱心に耳を傾けていました。

 あつぎ協働大学は、市民の学ぶ意欲を後押しするため市と市内5大学(神奈川工科大学、松蔭大学、湘北短期大学、東京工芸大学、東京農業大学)が協力し平成21年度に開始。これまでに延べ2万2千人ほどが受講しています。内容は、市などが実施する「協働科目」、大学ごとに特色ある講義を展開する「教養科目」、企業から講師を迎える「企業科目」の3科目で構成。全てを受講する「全科コース」が5000円、「選科コース」が1大学1000円で受けられます。

 この日の開校式で小林常良市長は「この取り組みは、5大学をはじめ多くの皆さんの協力で成り立っている。今年度のテーマは『創生』。それぞれの大学などの特性を生かした講義を、気負わずに受講していただきたい」と激励しました。初日の講義は、協働科目として同市市街地整備課の職員が講義を実施。「中心市街地のまちづくり」をテーマに、市の変遷や本厚木駅周辺の整備計画などを紹介しました。

 8年ほど前から受講している保科絹子さん(82・三田南)は「専門的で難しい内容もあるけれど、いつも新しいことを知れる喜びを感じている。大学のキャンパスに行って学んだり、受講者同士のつながりもできたりして楽しい。若い人にももっと受講してもらいたい」と話しました。

 今後の講義は、教養科目が5大学のキャンパスで各5回開催。次回の協働科目は、初めての試みとして厚木市農業協同組合(5月18日)で開かれます。今年度の企業科目は、株式会社半導体エネルギー研究所(9月14日)、クリタ分析センター株式会社(11月16日)、株式会社オーイズミフーズ(12月14日)の3社が講師を務め、あつぎ市民交流プラザで実施されます。

(公開日:2019年5月12日)

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