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厚木・海老名・座間の3市が水難救助合同訓練を実施しました

最終更新日 2019年7月11日(木曜日)

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実際の事故を想定した訓練をする隊員
実際の事故を想定した訓練をする隊員

水難事故に備え救助活動の連携を強化 

 夏の行楽シーズンを前に、厚木、海老名、座間3市の各消防本部が7月10日、神奈川県消防学校(厚木市下津古久280)で合同の水難救助訓練を実施しました。参加した隊員らは各消防本部の情報伝達の確認や救命ボートによる要救助者の収容や潜水による検索などの訓練に取り組みました。

 訓練は、災害の際、市町村の行政境を超えて応援し合うことなどを定めた県下消防相互応援協定に基づいて実施。毎年、水遊びや釣りなど河川敷でのレジャーが多く水難事故が発生しやすい季節を前に、3市の連携強化を図り、水難救助体制を整えることを目的としています。

 この日は、各消防本部から45人(厚木市18人、海老名市11人、座間市16人)の隊員が参加。水難救助に必要な資機材の準備方法を確認した後、実際の事故を想定した訓練を実施しました。溺れた人にロープを投下して引き揚げたり、専用のマスクやシュノーケル、フィンを装着して水中に潜り検索したりする訓練を行い、各市による救出方法や潜水合図などを確認しました。

 訓練に参加した厚木消防署警備第二課の茂木一樹さん(38)は、「いざという時にスムーズに遂行するためには連携が不可欠なので、合同訓練は貴重な経験となった。今日の訓練を生かして、実際の水難救助活動に当たりたい」と力強く話していました。

 昨年、厚木市では水難による出動が14件発生しています。毎年6月頃から事故の件数が増加し、7から8月頃にピークを迎えるため、各消防本部は注意を呼び掛けています。

(公開日:2019年7月11日)

                                               問い合わせ 厚木消防署☎223-9376

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