ページID:P045942

厚木市戦没者追悼式を開催しました

最終更新日 2019年8月20日(火曜日)

印刷

市民を代表し式辞を述べる小林市長
市民を代表し式辞を述べる小林市長
ハーモニカの演奏による奉納行事
ハーモニカの演奏による奉納行事

令和の時代に平和への誓い新た

 厚木市から戦地に赴き犠牲になった戦没者をしのぶ追悼式が19日、厚木市文化会館(厚木市恩名1-9-20)で開かれました。遺族や小林常良市長ら240人が参列し、1500人余りの戦没者の冥福を祈りました。
 追悼式は、戦争の犠牲者を悼み平和への思いを持ち続けるため、毎年厚木市と厚木市遺族会(潮田春男会長、会員数650人)が開催しています。
 この日、厚木市文化会館小ホールの舞台中央には、戦没者の霊を象徴し生花で飾った「厚木市戦没者之霊位」を設置。遺族らが次々と菊を献花しました。奉納行事では、市内に拠点を置くハーモニカサークル・テンポケッツ(新海みさ子代表、会員数15人)が、「愛燦燦(あいさんさん)」や「ダニー・ボーイ」「ふるさと」など、5曲を披露しました。
 小林市長は式辞の中で、「今日(こんにち)、私たちが当然のように享受している平和と繁栄は、戦禍の中で心ならずも命を捧げられた方々の、尊い犠牲の上に築き上げられたもの。戦争のない心豊かな社会の実現に努めることが私たちの責務であり、世界の恒久平和に向けてこれからも全力を尽くしたい」厚木市遺族会の潮田会長は「玉音放送を聞いた日から74年という歳月が経ち、令和という新しい時代を迎えた。しかし、どんなに時が流れ、時代が変わっても、私たち遺族にとって愛する家族や肉親を失った悲しみは、決して忘れられない。世界では悲しい紛争やテロが絶えず、本当に平和といえる世の中になるよう切に願うばかりである」と述べました。
 厚木市では、戦争の悲惨さや平和の尊さを共有するため、8日から12日までアミューあつぎ(厚木市中町2-12-15)で「平和のための展示会」を開催。市民など約300人が平和への願いや思いをつづったはがきや、厚木市の友好都市・沖縄県糸満市の平和祈念資料館から借りた写真などを展示しました。展示の一部は、9月から厚木市の公民館でも順次掲示されます。
(公開日:2019年8月20日)

問い合わせ 福祉総務課 ☎225-2200

情報発信元

広報課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎3階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2040
ファックス番号 046-223-9951
0200@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。