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厚木市で夏休み消防体験教室を開催

最終更新日 2019年8月24日(土曜日)

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ホースから出る水圧を体験
ホースから出る水圧を体験

憧れの消防士体験で学ぶ防火・防災

 夏休みを利用して、子どもたちに消防や防災の正しい知識を身に付けてもらおうと、8月23日に消防訓練場(三田1475-1)で、夏休み消防体験教室を開催しました。参加した市内の中学生26人が、放水や起震車体験、救命講習などを通して、いざという時に命を守るための行動を学びました。

 教室は、地域や家庭での防火・防災意識を高め、災害時に生かせる知識や技能を学んでもらおうと、厚木市が主催。今年で3回目の開催となります。厚木市と清川村の小学4年から中学3年生までが対象で、23日を中学生の部、24日を小学生の部とし、放水や防火衣の着装、はしご車の乗車などを体験する「消防体験・防災体験コース」と自動体外式除細動器(AED)の使い方や胸骨圧迫の方法などを学ぶ「応急手当講習会コース」に分かれて実施しています。

 23日は、厚木市の中学生が、ポンプ車を使用した放水や高さ約15メートルまで上昇できるはしご車の乗車、ほどけにくいロープの結び方などを体験。普段できない体験に目を輝かせながら、消防隊員の指導を受けていました。応急手当講習会コースでは、胸骨圧迫の力加減やタイミング、大量出血時の止血方法などを、実技を通して学びました。

 消防・防災体験コースに参加した成田温心(はると)さん(睦合東中2年)は「ホースなどの器具が重くて、使うのが大変だった。ロープの結び方や地震の時の行動など、役立つ知識を学べたので、身を守るだけでなく、いざという時に他人を助けるためにも役立てたい」。応急手当講習会コースに参加した佐藤なつみさん(同2年)は「胸骨圧迫やAEDの使い方など、実際に体験しながら学べたので良かった。もし現場に居合わせた時には、今日学んだことを生かして、勇気を出して人助けをしたい」と話していました。

 厚木市消防本部では、多くの市民の皆さんに応急手当の知識や技術を身に付けてもらうため、心肺蘇生法やAEDの使い方を学ぶ講習会を年23回開催。救急救命技術の普及に取り組んでいます。

(公開日:2019年8月24日)

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