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厚木中央公園などで総合防災訓練を実施しました

最終更新日 2019年9月2日(月曜日)

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高度救助隊による救出訓練
高度救助隊による救出訓練

市民や市職員ら約1万6千人が参加

 

 厚木市の総合防災訓練が1日、厚木中央公園(寿町3-424-1)などで実施されました。いつ起きてもおかしくない災害に備え、市の職員や市民ら約1万6千人が、大規模な地震の発生を想定し、被害状況の確認をはじめ、救助、避難所開設、物資輸送などの訓練に臨みました。

 総合防災訓練は、市内の災害対応力を高めるため、9月1日の「防災の日」を中心に毎年実施。厚木市と自治会ごとに組織する216の自主防災隊が連携し、市の地域防災計画や地域の実情に応じた訓練を展開しています。今回は、3日前に都心南部直下地震(最大震度6強、マグニチュード7.3)が発生したことを想定した訓練を実施しました。

 この日、厚木中央公園では市職員を中心とした訓練を実施。災害復旧に使う1000袋の土のう作りや、4月に発足した人命救助の特別部隊・高度救助隊による倒壊家屋からの救出訓練、災害姉妹都市となっている埼玉県狭山市からの物資受け取りなどに取り組みました。市立玉川小学校(七沢150-1)では、指定避難所の開設訓練などを実施。電気自動車を非常用電源に用いる訓練や、自衛隊による炊き出しも実施されました。さらに、厚木市立病院(水引1-16-36)と東名厚木病院(船子232)では、市と病院の職員が連携し医療救護訓練を実施。大地震発生直後を想定し、緊急医療救護所を設置して運ばれてくる患者の重症度に応じ治療の優先度を決めるトリアージの訓練などに当たりました。

 玉川小学校での訓練を運営した玉川地区自主防災隊長の加藤隆さん(69・七沢)は「できるだけ多くの人に参加してもらえるよう、訓練の内容に新しいことを取り入れた。こうした取り組みを通して、住民の防災への関心や意識を高めたい」と話しました。訓練を見守った小林常良市長は「各地区の訓練を回り、地元の中学生が多く参加している様子や、市の職員が地区班として地域の皆さんと共に訓練し顔の見える関係をつくっている姿を見ることができた。みんなの力を合わせて防災に取り組むことが大切」と述べました。

 市では、近年全国で発生した大規模災害の教訓などを踏まえ、3月に地域防災計画を改定。災害発生時の対応を記した「防災ポケットブック」の全戸配布に向けた準備なども進めています。

(公開日:2019年9月2日)

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