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文化会館で特殊災害訓練を実施しました

最終更新日 2019年9月25日(水曜日)

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刺激物を浴びた人を除染に輸送
刺激物を浴びた人を除染に輸送
意識を失った観客の救護に当たる隊員
意識を失った観客の救護に当たる隊員

テロに備え万全の態勢を

  

 国内外から多くの人が集まる2020年東京五輪・パラリンピックの開催を控え、厚木市消防本部が9月24日、厚木市文化会館(厚木市恩名1-9-20)でテロ災害を想定した訓練を実施しました。参加した隊員や文化会館職員ら約70人が、来館者の避難誘導や負傷者の救護、一時避難所の設置などに取り組みました。 

 訓練は、NBC(Nuclear(核)、Biological(生物)、Chemical(化学))災害が発生した時に迅速に救助活動にあたれるように実施。催しなどが多く開催される同館と協力し、初めて行われました。

 この日は、文化会館大ホールでコンサート終了後、観客が退館している最中に、何者かが刺激物をまいたことを想定した訓練を実施。パニック状態の観客の避難誘導をはじめ、一時避難所や除染室の設置、意識を失った人や足を怪我した人の救助、喉や目の痛みを訴える人への応急手当、刺激物を浴びた人の除染などに取り組みました。

 訓練に参加した厚木消防署警備第二課の相田健太郎さん(34)は、「このような大きな建物で多数の部隊が集まり、訓練を実施することはあまりないので良い経験になった。実際にテロ災害が発生したときには生かしたい」、文化会館の劔持晴樹さん(33)は、「消防隊員の方と訓練をすることで、災害が起こった際の実際の動きなどをイメージできる良い機会だった。これを機に文化会館としても日頃の備えをしていきたい」と力強く話していました。

 厚木市消防本部では、この他にも河川や湖での事故を想定した水難救助訓練や登山客の滑落事故を想定した山岳救助訓練などを実施。さまざまな事故や災害に対応できるように取り組んでいます。

(2019年9月25日) 

問い合わせ  厚木消防署☎223-9376

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