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アユの中間育成施設が完成しました

最終更新日 2019年11月28日(木曜日)

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テープカットをする小林市長ら
テープカットをする小林市長ら
新たに整備された施設
新たに整備された施設

厚木の名産アユの安定供給が可能に

 「厚木あゆ種苗センター」(厚木市三田1928)のアユ中間育成施設が完成し、11月27日、完工式が開催されました。漁業関係者など約50人が出席し、新施設の門出を祝いました。
 
施設は、築60年ほど経って老朽化し解体したものを、神奈川県内水面漁業協同組合連合会(山口芳郎会長)が新たに整備。アユを活用して地域を活性化しようと相模川流域の9市町村(相模原・平塚・茅ヶ崎・厚木・海老名・座間市、寒川・愛川町、清川村)と同連合会などの内水面漁業関係者で構成する「相模川・中津川水産業再生委員会」(小林常良会長)が、2016年に策定した「浜の活力再生プラン」に基づき実施しました。新たに完成した施設は、11メートル×11メートルの水槽4基と8メートル×8メートルの水槽2基の計6基。アユの生産が現在の年間約3トンから約8トンになります。生産されたアユは、相模川と中津川に放流される他、甘露煮などの加工品に使用されます。
 この日、相模川・中津川水産業再生委員会会長の小林厚木市長は「施設が完成したのは9市町村や関係者の協力があったから。多くの人にアユのおいしさを知ってもらい、漁業振興はもちろん観光振興にもつながれば」とあいさつ。神奈川県内水面漁業協同組合連合会の山口会長は「全国的にも珍しいこのような施設が神奈川県にできたのは誇り。安定した漁場が保てるように努力していきたい」と決意を語りました。
 この施設で生産されたアユは17年に「相模の鮎」として、一定の基準を満たした県内産の農畜産物が対象の「かながわブランド」に登録。アユの甘露煮は厚木あゆ種苗センターの直売所や「厚木市まるごとショップあつまる」(厚木市中町2-12-15)で購入できます。
(公開日:2019年11月28日)

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