ページID:P046948

玉川小の児童が地元の老人会とうどん作りを体験しました

最終更新日 2019年12月2日(月曜日)

印刷

しあわせクラブの会員の指導でうどんを作る子どもたち
しあわせクラブの会員の指導でうどんを作る子どもたち

小麦の栽培から製麺までを体験

 児童が育てた小麦からうどんを作る体験学習が11月29日、厚木市立玉川小学校(髙澤崇校長・児童数166人・七沢150-1)で実施されました。参加した1・2年生の児童46人は、地域の老人会のメンバーや保護者、JAあつぎ職員らの手ほどきを受けて麺を打ち、全てが手作りのうどんに舌鼓を打ちました。

 うどん作りは、子どもたちが小麦の栽培から収穫、麵打ちまでを体験することで、地域の良さや食べ物の大切さを学んでもらおうと、同校が15年以上前から毎年実施。地域の老人会「しあわせクラブ」が、体験学習を一貫して指導しています。うどん作りに使う小麦粉は、子どもたちが昨年11月に種まきをした後、麦踏みを経て今年6月に収穫・脱穀し、製粉したもの。小麦粉作りは地元の精米店に依頼し、製粉の作業も見学しました。

 同日は、児童のほか、しあわせクラブの会員9人と保護者46人、JAあつぎの職員2人が参加。子どもたちはエプロン、マスク、頭巾を身に付け、12班に分かれて麺作りの作業を開始しました。大人たちの丁寧な指導の下、子どもたちは交代で生地を踏みながらこね、製麺機のローラーで何度も伸ばした後、生地を裁断しました。最後に、釜でゆで上げたうどんに具沢山のつゆを入れ、口いっぱいに頬張っていました。

 うどん作りを体験した子どもたちは「うどんを伸ばす機械は力が必要だったけど、楽しかった」「畑で取れた小麦がうどんになってびっくりした」「うどんを作ったのは初めてだったけれど、詳しく教えてもらえてうまく作れた」などと、笑顔で話していました。

 指導に当たったしあわせクラブの荻山清治会長(79・七沢)は「子どもたちは、小麦の種まきから麦踏み、収穫、脱穀までを体験し、地域の中で良い経験ができたと思う。私たち会員にとっても、年齢差のある子どもたちと交流できることはとても楽しいし、張り合いにもなっている」とほほ笑んでいました。

 同校では、1・2年生以外の学年でも地域住民を講師に招き、米や野菜作り、地域に伝わる「せんみ凧」の制作など、地元の自然や伝統を生かした体験学習を実施しています。
(公開日:2019年12月2日)

問い合わせ 玉川小学校 046-248-0015

情報発信元

広報課

〒243-8511 厚木市中町3-17-17(市役所本庁舎3階)
開庁時間:8時30分から17時15分
閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
電話番号 046-225-2040
ファックス番号 046-223-9951
0200@city.atsugi.kanagawa.jp または メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。