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「あつぎヒューマンライツフェスタ」を開催しました

最終更新日 2019年12月8日(日曜日)

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中学生人権作文・ポスターで表彰された皆さん
中学生人権作文・ポスターで表彰された皆さん

中学生の作文や映画で人権を考える

 

 人権週間(4から10日まで)に合わせ厚木市は7日、アミューあつぎ(中町2-12-15)で「あつぎヒューマンライツフェスタ」を開催しました。中学生人権作文の朗読や映画上映などが実施され、市民ら112人が人権や他人を思いやる大切さを考えました。

 このイベントは、人権を尊重する大切さを伝えるため市と市教育委員会が毎年開催。夏休みの課題で募集した、中学生人権作文・ポスターの表彰式も同時に実施しています。今年の作文は939点の応募があり、市長賞や教育長賞など25点を選出。ポスターは、173点の中から13点が選ばれました。

 この日、開催に当たり小林常良市長は「私たちは一人では生きていけない。相手を思いやり、手を差し伸べ、勇気を与え合うことが大切。中学生の皆さんの作文やポスターからは、ひたむきな気持ちが感じられた」とあいさつしました。表彰式では、小林市長らから、受賞者に表彰状と記念品が手渡されました。表彰を終えると、中学生人権作文で市長賞を受賞した田中琳駈さん(小鮎中3年)と教育長賞の唯野文香(睦合東中3年)が作文を朗読。妹が受けた言葉の暴力や、がんと向き合い自分らしく生きることを選んだ祖父の姿など、実体験からつづられた作品に来場者は真剣な面持ちで聞き入っていました。市長賞を受賞した田中さんは「作文に書いたような経験をしたことで自分自身も成長できたと思う。この経験をこれからの人生に生かしていきたい」と話しました。映画は、樹木希林さんが元ハンセン病患者を演じた「あん」が上映されました。

 厚木市では、12月1日発行の広報紙「広報あつぎ」で、「無意識の偏見・普通って何だろう?」と題した特集記事を掲載。相手の気持ちを思いやる大切さを考えるため、中学・高校生、高齢者、女性、外国籍市民、セクシャル・マイノリティー、障がいのある人など多様な市民の声を紹介しています。アミューあつぎの8階では、広報紙と連動した企画展「無意識の偏見展」を開催。紙面に掲載した中学生人権作文や市民の言葉をパネルで展示し、立体物や音声、光なども用い、多角的な表現でテーマへの理解を深める内容となっています。16日まで。

(公開日:2019年12月8日)

問い合わせ 市民協働推進課☎225-2215

     展示は広報課☎225-2040

情報発信元

広報課

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