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上依知小の児童が門松作りを体験しました

最終更新日 2019年12月19日(木曜日)

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地域住民の手ほどきで門松を飾り付ける児童たち
地域住民の手ほどきで門松を飾り付ける児童たち

新年を祝う日本の伝統に触れる

 冬休みが近づき年の瀬が迫る12月16日に、厚木市立上依知小学校(三橋裕美校長・児童数293人・上依知1657)で門松を作る体験学習が実施されました。講師を務めた地域住民の皆さん4人の指導の下、5年生の児童49人が松や笹、マンリョウ、わらなどで門松を飾り付けました。

 門松作りは、体験を通じて日本の正月の伝統に触れてもらおうと、10年ほど前から毎年継続。多様な授業をすることで主体的・探究的な学びにつなげる「総合的な学習の時間」で実施されました。今回は、稲作体験からの継続的な取り組みとして、児童が収穫したわらを使用。校庭にある松や地域住民が近隣から切り出した竹など、身近にある樹木を材料としました。

 この日、最初に児童たちは、講師が配布した資料を基に、門松の意味や由来の説明を受けました。続いて、一斗缶ほどの大きさの入れ物に砂を入れて竹を固定。講師たちの手ほどきを受けながら、交代で松やマンリョウなどを飾り付け、巻き付けたわらを切りそろえて完成させました。最後に、児童たちは「門松を作るには何人必要ですか」「この門松をお店で買ったとしたら、どれくらいの値段ですか」などと質問していました。

 体験した子どもたちは「門松は知っていたけれど、その意味は初めて知った」「すごく立派な門松ができて、びっくりした」「初めてだったので、良い経験ができた」などと、感想を話していました。

 指導に当たった堀口惠太郎さん(71・上依知)は「日本の伝統的な正月の祝い方を子どもたちに伝えられてうれしい。今は何でも買えばそろう時代だからこそ、実際に触って体験することで何かを感じてもらえれば」とほほ笑んでいました。

 厚木市教育委員会(曽田髙治教育長)では、平成30年6月に学校、地域、家庭が協働して学校づくりに取り組む学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)を全市立小・中学校に導入。保護者や地域住民が教育活動への支援や学校の環境整備などに積極的に携わっています。

(公開日:2019年12月19日)

問い合わせ 上依知小学校 電話246-2884

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