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玉川小学校で伝統のたこ「せんみ凧」を手作り

最終更新日 2020年1月18日(土曜日)

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色付けや糸目付けを教わった
色付けや糸目付けを教わった

巣立ちへの思い たこに託して

 子どもたちに地域の伝統文化に親しんでもらおうと17日に、玉川小学校(七沢150-1、髙澤崇校長、生徒数166人)で伝統のたこ作りを地域住民から学ぶ特別授業が実施されました。卒業シーズンを前に、同校に通う6年生30人が、新たな門出への思いを手作りのたこに託しました。

 たこ作りの授業は、2006年度から6年生の卒業制作として毎年実施し、今年で14回目。地域に伝わる伝統文化を学び、地域住民との親交を深めることを目的としています。

 この日は、玉川せんみ凧保存会(前場政行会長、会員23人)のメンバー5人が師匠となり、弟子入りした児童らに作り方を手ほどき。鮮やかな絵の具を乗せていく色付けの作業に、児童らは真剣な表情で取り組んでいました。横60センチ縦30センチほどのたこが出来上がると、子どもたちはうれしそうに眺めたり、友達と見せ合ったりしていました。

 たこ作りを学んだ獅々倉日馬さん(6年)は「師匠に優しく教えてもらった。絵の具を塗りすぎたけど楽しかった」と笑顔を見せました。たこ作りを教えた前場会長(81・七沢)は「せんみ凧は、この地域に住む我々世代にとって、子どもの頃みんなで遊んだ思い出のもの。今の子どもにも歴史を学んでもらい、伝統を引き継ぎたい」と話し、「子どもの数は減っているけれど、地域として子どもたちにできることをしたい」と目を細めました。作ったたこは、2月10日に同校で実施するせんみ凧揚げ大会で揚げます。

 

問い合わせ 玉川小学校 電話248-0015

(公開日:2020年1月18日) 

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