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市民防災研修会を開催

最終更新日 2020年1月19日(日曜日)

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増加する風水害への対策について講演
増加する風水害への対策について講演
参加者全員でシェイクアウト訓練を実施
参加者全員でシェイクアウト訓練を実施

  災害を理解し命を守る

   大雨や土砂災害などが起きた際に命を守る知識を身に付けてもらおうと厚木市は18日、厚木市文化会館 (同市恩名1-9-20)で市民防災研修会を開催しました。会場には、市民や防災推進委員、民間企業など700人が訪れ、正しい防災気象情報の見方や災害時に取るべき行動についての理解を深めました。  

研修会は、厚木市と自治会長らでつくる厚木市自主防災隊連絡協議会(山口泉会長、会員数31人)が毎年主催し、今年で34回目。市民の防災や危機管理に対する意識を高めることや災害時に命を守るための知識を身に付けることを目的としています。今回は、昨年10月に台風第19号が同市に多大な影響を及ぼしたことを受けて、水害への対策をテーマに開催しました。

 この日、開会に当たり小林常良市長は「全国各地で自然災害が増えている。自助・共助・公助が役目を果たして初めて身を守れる。災害は必ず起こるという気持ちを持ってほしい」とあいさつしました。横浜地方気象台の水害対策気象官による講演では、防災気象情報の正しい読み取り方や確認方法を紹介。台風第19号発災時の出来事を例に挙げ、災害時の横浜気象台から厚木市への情報伝達方法などについて説明しました。記憶に新しい台風の話題や、日ごろからできる備えなどの話に、参加者らは真剣に聞き入っていました。講演の後には参加者全員でシェイクアウト訓練を実施し、発災時に身を守るための動作を確認しました。参加した野際芳治さん(70・上落合)は「相模川沿いの地区に住んでいるため、風水害対策については特に関心を持っている。講演を聞いて警戒レベルの捉え方がわかったので、避難や地域内での連絡の参考にしたい」と話しました。

 厚木市ではこの他にも、防災ポケットブックの全戸配布や、市民と協力して地区別防災マップの作成に取り組むなど、防災対策に力を入れています。

 

問い合わせ 危機管理課 電話225-2190

(公開日:2020年1月19日) 

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