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在宅医療・介護の理解を深める講演会を開催しました

最終更新日 2020年2月10日(月曜日)

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リアリティのある劇が繰り広げられた
リアリティのある劇が繰り広げられた

最期まで自分らしく暮らすために

 人生の最期まで自分らしく生きるために知っておきたい知識を伝える講演会「やっぱり家がいい!〜医療・介護・生活支援を考える〜」が9日に、厚木市文化会館(恩名1-9-20)で開催されました。会場には市民らおよそ200人が訪れ、朗読劇仕立ての講演に耳を傾けていました。

 講演は、医療や介護などの仕組みが整い、介護が必要な状態になっても住み慣れた場所で自分らしい生活を続けられる「地域包括ケア社会」を目指す市が主催し、今年で4回目。同市内で在宅医療・介護の仕事をする医師や歯科医師、介護士などの専門職が実体験を持ち寄り、オリジナルの脚本に仕立てて上演しています。

 講演では、専門職がそれぞれ自分の職業の役を演じ、在宅医療・介護で起こりがちなエピソードを交じえながら、一つの家庭を舞台にしてドラマを繰り広げました。誰もに訪れる人生の最期を題材にした物語に、観客は時折頷きながら神妙な面持ちで聞き入っていました。参加した小川ヨシ子さん(70・森の里)は「福祉関係の仕事をしていて、勉強になるかと思って参加した。講演の内容は現実的で分かりやすく、自分の人生に置き換えて考えることができた」と話していました。

 市では他にも、クラウドファンディングで費用を集め、同市内の大学や同市出身の漫画家と協力して作った漫画の冊子を作成。地域包括ケアを身近な問題として考えてもらう普及啓発の取り組みを進めています。

 

問い合わせ 福祉総務課 地域包括ケア推進担当 電話225-2047

(公開日:2020年2月10日)

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広報課

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