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依知南小学校で「いのちの授業」

最終更新日 2020年2月10日(月曜日)

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いのちを大切にするには?をみんなで考えた
いのちを大切にするには?をみんなで考えた

命の尊さ・素晴らしさを感じて

 子どもたちに命の大切さについて考えてもらおうと、依知南小学校(同市下依知2-7-1、中川洋太校長、児童数514人)で7日に、さまざまな「いのちの授業」が全校で実施された。学年ごとに、思いやりの心や自分を大切にする気持ち、命の尊さなどを学ぶ授業が展開されました。

 同校では、平成27年2月9日に発生した同校児童の交通死亡事故を忘れまいと、同日を「いのちの日」とし、命の大切さをテーマにした授業を毎年実施。思いを地域全体で共有するため、保護者などにも広く授業を公開しています。

 この日、1年生から5年生は、特別の教科「道徳」の中で、身近な人に思いやりを持って接することの難しさ・大切さや、家族が自分に注いでくれる愛情、限りある命を懸命に生きることの尊さなどについて考えました。6年生は、体育の授業の中でAED(自動体外式除細動器)を使った応急手当てを体験。教員のほか、救命講習を受講した保護者が講師となり、心肺蘇生法を教えました。

 体育館では、元体操選手で跳び箱世界記録保持者の池谷直樹さんによる講演を、PTA成人教育委員会との共催で実施。池谷さんは「努力を続けて達成した目標のつながりは夢となる。毎日一生懸命生きることで命は輝き、夢は近づいてくる」と語り掛けていました。昼休みに実施した跳び箱教室では、池谷さんのデモンストレーションに大きな歓声が上がりました。

 授業を受けた児童たちは「命は神様から与えられた大切なもの。何があっても自分から命を捨ててはいけないと思った」「家に帰ったら、家族に感謝の気持ちを伝えようと思った」「いざという時にAEDが使えるかは不安なところもあるけど、使い方が学べて良かった」「命が尽きるまで一生懸命生きなければならないと思った」などと感想を話していました。

(公開日:2020年2月10日)

 

問い合わせ 依知南小学校 電話番号245-1166

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