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「あさひ公園」がリニューアルオープンしました

最終更新日 2020年2月25日(火曜日)

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オープン初日は多くの人が訪れた
オープン初日は多くの人が訪れた
新しい遊具で遊ぶ子供たち
新しい遊具で遊ぶ子供たち

幅広い世代が安心して楽しめる公園に

 厚木市にあるあさひ公園(厚木市旭町1-18)が2月24日、3年ぶりにリニューアルオープンしました。この日開催された完成式典では、関係者による除幕式やくす玉開きなどを実施。約500人の近隣住民らが訪れ、完成を祝いました。
 
あさひ公園は、大雨による浸水被害を防ぐ施設を地下に建設するため、2017年から利用を停止し、工事を進めてきました。昨年8月には、縦27メートル、横43メートル、深さ25メートルの雨水貯留施設が完成。その後は、より幅広い世代が憩い、楽しめる公園とするための工事が地上部分で行われていました。
 このほど完成した公園には、大きな木をイメージした大型複合遊具をはじめ、リニューアル前から子どもたちに人気だった滑車付きロープ、安全のためにフェンスで囲った乳幼児用遊具コーナー、大人が楽しめる健康器具、登って遊べる芝生広場を設置。この他、盆踊りなどのイベントにも活用できる1100平方メートルの多目的広場を整備し、地域住民が交流できる場となっています。また、公園内を見渡せるよう生垣の植栽を低木にしたり、遊具付近はゴムチップを敷いたりと利用者が安心して遊べるよう安全対策もしています。遊具の種類は地元小学校の児童へのアンケートで選定し、広場の広さなどは地元自治会との協議で決定しました。
 この日、式典で小林常良市長は「2013年の大雨で浸水被害が起こり、その対策として公園の地下に雨水貯留施設を造ることにした。今回、完成したのは、近隣の皆さんの理解と協力があったおかげ。この公園が皆さんの安心・安全を守る場になれば」とあいさつ。親子で訪れた佐藤希美さん(12・泉町)は「リニューアル前も遊びに来ていたので、オープンを待ち望んでいた。遊具が新しくなってうれしい。これからもたくさん遊びに来たい」。母の朱美さん(53)は「最近は、全国的に台風による被害が多いので、雨水を貯められる公園ができたのは、地域にとって心強い」と笑顔を浮かべていた。
 地下の施設には、小学校のプール40杯分の雨水をためることが可能。さらに厚木市では、1月に同駅北側の道路地下に内径2.4メートル、長さ1130メートルの雨水貯留管の建設を開始しました。完成すると小学校のプール14杯分の雨水が処理できるようになります。あさひ公園地下施設と合わせると、市内過去最大の降水量1時間当たり65ミリの大雨が降った場合、浸水を約10センチ以下に抑えられ、浸水被害を軽減できる見込みです。

(公開日:2020年2月25日) 

                       問い合わせ  

雨水貯留施設 下水道施設課 ☎225-2370

あさひ公園 公園緑地課 ☎225-2412

情報発信元

広報課

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閉庁日:土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
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