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厚木市と横浜市が山岳救助連携訓練を実施しました

最終更新日 2020年12月10日(木曜日)

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要救助者をヘリコプターに収容
要救助者をヘリコプターに収容
隊員同士が連携して安全を確保
隊員同士が連携して安全を確保

 山間部での救助活動における連携体制を強化するため、厚木市消防本部と横浜市消防局航空隊は9日、厚木市七沢の山中で合同山岳救助連携訓練を実施しました。救出に使用する機材や情報伝達方法の確認に加え、要救助者をヘリコプターに収容し約6.5キロ離れたぼうさいの丘公園(同市温水783-1)へ搬送する訓練に取り組みました。  

 訓練は、山間部での災害発生時などに消防部隊と消防ヘリが連携して迅速に救出活動ができるよう、平成13年から実施しています。航空機などが着陸できない山間部で、ヘリコプターが空中で停止したまま機内に要救助者を運び込む実践的な訓練です。

 この日は、登山中に滑落したハイカーから厚木市消防本部が救助要請を受けた状況を想定。現場へ直行して要救助者の状況を確認し、無線で横浜市消防局航空隊へ出動を要請しました。到着したヘリコプターから降下する救助隊員と連携を図り、降ろされたワイヤーケーブルと負傷者を乗せた担架を速やかに固定しました。機内へ収容すると、ヘリポートがあるぼうさいの丘公園へ速やかに搬送しました。その後、多くの隊員が実際の役割を経験できるよう、配置や班を変えながら同内容の訓練を3回実施しました。

 訓練に参加した厚木市消防本部警備第二課の廣嵜慎一さん(38)は「実際にヘリコプターを使える訓練は年に数回しかなく、貴重な機会。救助現場では地上部隊と航空隊との連携が不可欠だと再認識できた。この時期は登山に出掛ける人も多いと思うが、山を甘く見ずに、計画や装備を万全にして臨んでほしい」と呼び掛けました。

 厚木市消防本部ではこの他にも、河川や湖での事故を想定した水難救助訓練や、同市立病院と連携した消防訓練などを通して、さまざまな事故や災害に対応できるよう備えています。

(公開日:2020年12月10日)   

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