厚木の市の鳥が「エナガ」に決まりました!!

市の鳥制定の目的
厚木市では、令和3年2月に「ゼロカーボンシティ」を表明し、温室効果ガスの削減に取り組むとともに、令和6年3月に改定した「みんなの生物多様性~生物多様性あつぎ戦略2024-2030~」において、「ネイチャーポジティブ宣言」を行い、本市の豊かな自然環境を保全・回復し、次世代へ継承していく決意表明をしています。また、令和7年は市制施行70周年の節目の年であるとともに、今後のまちづくりの方向性を示す第11次厚木市総合計画を策定しました。
こうしたことから、生物多様性の保全、環境への意識をより一層高め、市の豊かな自然環境を保つことや、今後の本市のまちづくりのシンボルを示すものとして、市制70周年記念事業に位置付け、「市の鳥」を制定します。
制定までの経緯
大学や自然環境団体等の有識者の方から候補となる鳥の推薦をいただき、厚木市制70周年記念事業実行委員会において、厚木市内に生息していること、県内他自治体で制定されていないこと、市民から苦情が寄せられていないこと、希少性が高いことなどを考慮し、5種に選定しました。
その後、選定した5種を対象に市民投票を実施し、市の鳥の最終選定をしました。
市民投票の結果
令和7年10月1日から10月31日にかけて市民投票を実施しました。
投票結果については以下の通りです。
| 順位 | 候補 | 得票数 |
| 1 | エナガ | 1,612 |
| 2 | オオルリ | 1,395 |
| 3 | フクロウ | 1,393 |
| 4 | ツバメ | 956 |
| 5 | サンコウチョウ | 395 |
| 合計 | 5,751 |
制定する市の鳥
市の鳥
エナガ(スズメ目 エナガ科 エナガ属)
特徴
留鳥として平地から山地の林などに生息する。尾が長く、日本では最小クラスの大きさ。群れで行動し、親鳥以外も子育てに参加する。円形に枝を組み、その中に苔などの柔らかい素材を敷くなど、巧みに巣を作ることで知られている。
まちづくりのイメージ
【コミュニティ・仲間】
群れをつくり仲間と協力し支えあう姿は、地域の繋がりなどを大切にし市民協働を推進するまちを連想させる。
見られる場所
市内全域
見られる季節
通年
制定日
令和8年2月1日
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画政策課 企画政策係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2450
ファックス番号:046-225-3732
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更新日:2026年01月05日
/公開日:2026年01月05日