特別展「アーネスト·サトウ、F・ベアト、八雲、暁斎で知る幕末・明治」

特別展
江戸時代の後期、日本の沿岸には外国船が現れ通商を迫ってきます。江戸幕府は外国船の入港を認めていませんでしたが、遂にペリーが来航し日米和親条約を結び「開国」します。国家の体制は変化し、ついには幕府が終焉を迎え、明治の文明開化の時代が訪れます。
明治政府は、日本の近代化を急速に進めるため、欧米の最新技術、考え方をもたらすお雇い外国人と呼ばれる人たちを招聘しました。横浜は開港し、文明開化を象徴するようなモダンな都市となっていきます。
あつぎは当時、横浜にやってきた外国人が、通行証なしで出歩けた範囲に入っていました。そのため、あつぎにも外国人が訪問していたことが認められます。その中には英国人外交官のアーネスト・サトウもいました。
当時のあつぎと外国人、急速に変化していく新時代とそれに直面した人々について美術資料を中心に展示いたします。
会期
会期:令和8年7月18日(土曜日)から9月23日(水曜日)まで
9時から17 時まで(入館は4時30分まで)
休館日
7月27日(月曜日)、8月31日(月曜日)
※7月16日(木曜日)、17日(金曜日)は準備のため臨時休館。
展示替えを実施します。
第1期 7月18日から8月9日まで
第2期 8月10日から8月30日まで
第3期 9月1日から9月23日まで
場所
場所:あつぎ郷土博物館
(厚木市下川入1366-4)
こくやの団扇
関連講座
●「河鍋暁斎と外国人」
日時:令和8年7月19日(日曜日) 13時30分から15時まで
講師:藤田昇氏(河鍋暁斎コレクター、放送大学非常勤講師)
●「アイルランドの文化と音楽」
日時:令和8年8月7日(金曜日) 14時から15時30分まで
講師:アイルランド大使館職員
●「ギリシャと日本」
日時:令和8年8月21日(金曜日) 13時30分から14時30分まで
講師:ギリシャ大使館職員
〇申込み
定員 各回50人(先着順)
事前申込み 不要
参加費 無料
場所 あつぎ郷土博物館体験学習室
ギリシャ大使公邸訪問
日時 8月24日(月曜日)14:30~15:30
集合:12:50 解散:17:00
場所 ギリシャ大使公邸(東京都)
内容 ギリシャと日本の関係や大使館について
定員 小中学生10組20人(抽選)
参加費 無料
申込 8月13日(木曜日)までにあつぎ郷土博物館窓口、電話又は講座予約システムから
その他 バスで大使館公邸へ移動します。
展示解説
展示担当学芸員による展示解説を実施します。
日時:令和8年7月20日(月曜日・祝日)、8月5日(水曜日)、8月11日(火曜日・祝日)、9月6日(日曜日)13時30分から14時30分まで
申込み 不要
参加 無料
講師 博物館職員(学芸員)
※8月5日の講師は、英国大使館職員。
英国・アイルランド・ギリシャ物産展
日時:令和8年9月22日(火曜日・祝日)、23日(水・祝日)
9時から16時まで
場所:あつぎ郷土博物館
F・ベアトが撮影した生麦事件の現場の写真
F・ベアトが撮影した飯山の橋の写真
後援・協力
アイルランド大使館、ギリシャ大使館、ブリティッシュ・カウンシル、英国大使館
この記事に関するお問い合わせ先
産業文化スポーツ部 文化魅力創造課 あつぎ郷土博物館
〒243-0206
厚木市下川入1366-4
電話番号:046-225-2515
ファックス番号:046-246-3005
メールフォームによるお問い合わせ




更新日:2026年06月25日