考古 あつぎの大地から

更新日:2021年04月01日

木に囲まれた開けた土地に、竪穴式住居が点在している集落のイメージ図

縄文時代の集落 イメージ図

表面にカエルのような模様が施されており、上に口があり、下に向かって大きくなっている土器の写真

林王子遺跡出土有孔鍔付土器(縄文時代中期)

考古 あつぎの大地から

 豊かな自然に恵まれたあつぎには、旧石器時代から人々が暮らしていました。市内に数多く残されている遺跡からは、発掘調査などによって様々な発見があり、大昔の人々の様子が明らかになってきています。

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