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幼保小連携架け橋プログラム

更新日:2025年11月28日

公開日:2025年11月28日

幼保小連携架け橋プログラム

架け橋プログラムとは

子供に関わる大人(幼稚園、保育所、小学校)が連携し、架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人一人の多様性に配慮した上で全ての子供に学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。

なお、架け橋プログラムは、幼稚園、保育所、小学校それぞれの要領、指針等において位置付けが明記されています。

幼保小それぞれの要領・指針等における位置付け

厚木市の取組の概要

厚木市では、幼稚園、保育所、小学校等が、その活動を共に確認し合いながら、こどもたちの成長する姿を話し合うことができるようにすることを目指し、市内全域のこどもを対象に、段階を踏みながら幼保小連携を進める独自の取組を進めます。

<厚木市の取組みの特徴>

1.各園・各校の独自性を尊重した柔軟な枠組み

2.全てのこどもを包含した取組

3.関係者間の対話・協働(実践グループによる取組)

厚木市の取組みの概要

カリキュラム研究会

架け橋プログラムを実効性の高い取組とするために、幼稚園、保育所及び小学校の実務者により構成される研究会を設置し、議論を重ねてきました。

<役割と目的>

研究会では、幼保小の現場での連携・実践に先立ち、厚木市全体としてのねらいは何か、めざすべき姿は何か等について検討・整理を行い、連携の基盤となる幼保小共通の「カリキュラムフォーマット」の骨格を整理しました。

今後も研究会は継続し、各実践グループでの実施状況を検証し、カリキュラムフォーマットの改善を行う予定です。

研究会の様子

<研究会構成メンバ>

・構成メンバー
幼稚園、保育所、小学校
実務者各3人の計9人

・事務局
こども育成課、保育課、教育指導課

<幼保小共通の「カリキュラムフォーマット」骨格の整理>

カリキュラムフォーマットは、こどもたちの成長の連続性と幼保小の連携を支えるため、カリキュラム研究会における検討を経て設けた厚木市の共通書式です。

研究会では、カリキュラムフォーマットの階層のうち、連携の土台となる骨格部分について議論し、全市共通の指針として整理しました。

カリキュラムフォーマットの構造

幼保小共通のカリキュラムフォーマット(第1版)

~ こどもたちの成長の連続性と幼保小の連携を支える共通書式 ~

今後の実践グループにおける実施状況を基に、カリキュラム研究会を中心に検証・改善を重ねていく予定です。カリキュラムフォーマット(第1版)

今後の流れ

実践グループによる運用フェーズに移行します。今後のスケジュール

実践グループの動き

  • <STEP1(基礎作り・検討)>
    フォーマット第1版を基に、取組・行事シートを作成
  • <STEP2(実施・検討)>
    幼保小の連携開始、フォーマット第1版の実施・検討
  • <STEP3(改善・持続可能な体制)>
    幼保小の連携の自走
  • <NEXT>
    実践グループから地域の幼保小との連携を広げる

実践グループの動き

実践グループの活動具体例

実践グループの活動具体例

実践グループの組合せ

実践グループ(第1版)は、次の3グループとなります。

  1. 戸室小グループ
    (戸室小学校、はやし幼稚園)
  2. 依知小グループ
    (依知小学校、厚木さくら幼稚園、依知保育園)
  3. 戸田小グループ
    (戸田小学校、相川小学校)

<準備期間(取組内容検討期間)>

令和7年12月~令和8年3月

<実践期間>

令和8年4月~令和10年3月

※ 実践期間1年目は助走(市伴走)、2年目は自走

<その他>

令和9年11月~ 実践グループ(第2版)の活動を予定

この記事に関するお問い合わせ先

健康こどもみらい部 こども育成課 こども政策係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2262
ファックス番号:046-225-4612

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