平成30年厚木市教育委員会3月定例会

更新日:2021年04月01日

公開日:2021年04月01日

会議概要

会議主管課

教育総務課

会議開催日時

平成30年3月27日火曜日
午後2時

会議開催場所

厚木市役所 第二庁舎4階 教育委員会会議室

出席者

教育長 曽田 高治
教育長職務代理者 山田 一夫  
委員 水上 裕
委員 門田 美惠子
 委員 森 厚子
 事務局
 齊藤教育総務部長、須藤学校教育部長、霜島社会教育部長、
 高橋学校教育担当次長、若林教育総務課長、武田学校施設課長、
 岩崎学校給食課長、窪田学務課長、佐藤教育指導課長、
 須田教職員課長、太田垣教育研究所長、
 川口青少年教育相談センター所長、西海社会教育課長、
 小林スポーツ推進課長、増田文化財保護課長

説明者

事務局職員

1 教育長報告

2 審議事項

議案第10号 厚木市教育委員会点検評価委員会規則について
議案第11号 厚木市和田傳文学賞審査会規則について
議案第12号 厚木市こどもアート展審査会規則について
議案第13号 厚木市厚木こども科学賞審査会規則について
議案第14号 厚木市教科用図書採択検討委員会規則について
議案第15号 厚木市仮称あつぎ郷土資料館検討委員会規則について
議案第16号 厚木市立郷土資料館条例施行規則の一部を改正する規則について
議案第17号 厚木市教育委員会事務決裁規程の一部を改正する規程について
議案第18号 厚木市立公民館長の任命について
議案第19号 厚木市久保奨学金(平成30年度高校等修学奨学金(第2期生・第3期生))の支給決定について

3 報告事項

  • (1) 事務の臨時代理の報告について(平成29年度教育予算補正について)
  • (2) 事務の臨時代理の報告について(厚木市立小・中学校の校長及び教頭の人事異動の内申につい
  • て)
  • (3) 事務の臨時代理の報告について(厚木市教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の職員の人事
  • 異動について)
  • (4) 事務の臨時代理の報告について(厚木市いじめ防止対策委員会専門委員の委嘱について)
  • (5) 事務の臨時代理の報告について(厚木市いじめ防止対策委員会委員の委嘱について)
  • (6) 事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)
  • (7) 厚木市学校教育指導員及び厚木市社会教育指導員の委嘱について
  • (8) 給食用食材の放射性物質の測定結果について
  • (9) 平成30年度厚木市立小・中学校学校医等について
  • (10) 平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果について
  • (11) 厚木市教育委員会平成30年度教育指導の重点と教職員の研修方針について
  • (12) 厚木市教育ネットワークコーディネーターの委嘱について
  • (13) 厚木市スポーツ推進委員の委嘱について

 会議の経過は、次のとおりです。

開会時刻14時

  •  曽田教育長 定刻となりました。
     それでは、ただいまから平成30年厚木市教育委員会3月定例会を開会いたします。
     現在の出席者は5人で定足数に達しております。
     厚木市教育委員会会議規則第15条第2項の規定により、本定例会会議録署名委員として、門田委員を指名させていただきます。お願いします。
     初めに、私から報告をいたします。
     平成30年3月定例教育委員会教育長報告。
     平成30年2月17日土曜日に開催されました2月定例会以後の主な行事等19件につきまして御報告申し上げます。
     まず1ページ、1番目ですが、2月22日木曜日、第12回全国各流派防具付オープン空手道選手権大会優勝者報告に、組み手の個人部門の小学1、2年生女子の部、そして同部門の小学1年男子の部でそれぞれ優勝をいたしました児童が市長を表敬訪問してくれましたので、私も同席をさせていただきました。依知小学校2年生女子児童、それと北小学校1年生男子児童、それと保護者の方が報告にいらっしゃいました。胴着を着て訪問してくれたんですけれども、その様子からはちょっと想像、優勝というのが想像できないくらい、本当に優しそうな、かわいらしいお子さんたちでした。今年度、いろんなスポーツの種目で好成績を納めた小学生、中学生、おりますけれども、今回もまたうれしい知らせをもたらしてくれました。
     次に2番目です。2月24日土曜日、学校法人日本体育大学連携事業として、ソフトテニスアカデミー受講者日体大ソフトテニス部体験練習が行われるということで、荻野中以下5校から、合わせて27人のテニス部の生徒さんが参加をされまして、ちょっと朝早かったんですけれども、激励の一言をお伝えさせていただきました。その後、バスに乗って日本体育大学の方に出かけました。すばらしい経験ができたというふうに聞いております。
     3番目です。翌日の2月25日日曜日ですけれども、この時期に実施する公民館まつりの1つとして、依知南公民館におきまして、参加者約3,200人という非常にたくさんの方々が参加をされまして、いい天気のもとで盛大に公民館祭りが開催をされました。
     次に4番目です。2月26日月曜日、この第二庁舎、この会場におきまして、第19回全国中学選抜卓球大会、また第24回関東中学校選抜卓球大会出場生徒激励会を開催をいたしました。参加してくださいましたのが、関東大会、全国大会、2つの大会に出場を決めた依知中学校卓球部の生徒さん、それと関東大会出場を決めた睦合東中学校の生徒さん、合わせて17人の生徒が、先生方引率のもと来てくださいましたので、経過等も先生のほうから報告がありましたけれども、ぜひこの両大会において頑張って、厚木の名を関東全国にとどろかせていただきたいと、そういったような激励の言葉を述べさせていただきました。
     その次ですけれども、1ページおめくりいただきまして2ページです。
     7番目、3月4日日曜日、先ほど依知南公民館の公民館まつりの話をいたしましたけれども、この4日日曜日には小鮎公民館ほか5つの公民館において公民館まつりが開催をされました。お手元の方に書いてありますように、6館合わせて約1万4,250人もの多くの方々が参加をされて、本当に各地域の文化の祭典と、それにふさわしいすばらしい公民館祭りが行われました。公民館まつりを初め、公民館行事に際しましては地域の小学校、中学校のほうから子どもたちが大変多く参加をしてくれますけれども、今回のこの公民館まつりにおきましても、多くの会場でたくさんのボランティアの中学生が地域の方々と一緒になって、一生懸命に活動してくれておりました。
     次に8番目です。3月6日火曜日ですけれども、平成29年度厚木市教育委員会表彰式、年に4回でしょうか、開催させていただいておりますけれども、その最後の表彰式、随時表彰をこの庁舎、16階において開催をいたしました。今回はスポーツ分野、文化的活動分野それぞれで好成績を上げられた個人50人、団体20、そして子どもたちの安心・安全な登下校、学校生活、地域での生活に長年にわたって御尽力をいただいた団体の方々を含めて、教育委員会感謝状を個人お1人、それと4つの団体に贈呈させていただきました。また、教育長感謝状として個人5人、3つの団体にお渡しをさせていただきました。今後のさらなる活躍を御祈念申し上げますという挨拶とともに、子どもたちのために一生懸命やってくださっている方々に対して感謝の気持ちをお伝えさせていただきました。
     次に9番目です。3月10日土曜日ですけれども、これは委員の皆様方にも出席、参加をしていただきました。地域ぐるみ家庭教育支援フォーラムが厚木シティプラザ6階、ホール250において、参加者96人ということで開催をさせていただきました。御承知のように、本年度全15地区におきまして、地域ぐるみ家庭教育支援事業が展開されておりますけれども、今年度モデルとして組み込まれた依知北、厚木南、2地区の実践の報告もあわせて頂戴をいたしました。
     次に10番目です。同じく10日ですけれども、東町スポーツセンター第2武道場におきまして、第45階厚木市スポーツ人のつどいを開催をいたしました。委員の皆様方にも御出席をいただきましたけれども、全国、あるいは国際大会において好成績をおさめられた方、また長年にわたって厚木のスポーツ振興に御尽力をいただいた方々への表彰、それと全国大会、国際大会等に出場された方々の紹介等をさせていただきました。参加者数554人ということで、第2武道場がいっぱいになるぐらいの盛況のうちに、無事に終わらせることができました。
     次に、3ページの方にいきまして、11番目、3月11日日曜日、東日本大震災が発災をしてから7年ということになるわけですけれども、11日日曜日、南毛利スポーツセンターにおきまして第7回厚木市小学生・中学生剣道演武大会が開催をされました。89組、178人の小・中学生が気迫のこもった演舞試合をやってくれました。これは会場、この日、割合暖かかったんですけれども、剣道の演武大会、あるいは剣道大会等、会場に入ると、いろんなスポーツ大会とはまた違った、ぴんと張り詰めた空気がありますけれども、この演武大会当日も、スポーツセンター体育室に足を踏み入れると非常に緊張した空気が漂う、そういう中ですばらしい試合が行われました。
     次に12番目です。3月13日火曜日、株式会社みずほ銀行ほか3社から、これは毎年なんですけれども、新入学児童の登下校の安全活動に役立てていただくという目的を持って、2,050枚の黄色いワッペンの寄贈がございました。市長への面会という形で行われたわけですけれども、児童の安心・安全な登下校ということで私も同席をさせていただきまして、長年にわたる御寄附に対して感謝を申し上げると同時に、子どもたちが事故に遭って、けがだとか、そういったようなことのないように、学校と一緒になって子どもたちの交通安全指導に当たっていきたい旨、伝えさせていただきました。
     次に14番目、3月18日日曜日、荻野運動公園におきまして、厚木北地区地域ふれあいミニエキデン大会が118チーム、約500人の方々の参加によって盛大に開催をされました。これは主催は厚木北地区なんですけれども、実際は厚木南地区、北地区合同でミニエキデン大会が開催というような形になっております。厚木中学校、それと厚木小学校、厚木第二小学校の子どもたちがそれぞれチームを編成し、熱戦を繰り広げました。
     次に、15番目ですけれども、3月20日火曜日、第70回文部科学省優良公民館表彰表敬訪問ということで、今回受賞をされた厚木市立睦合南公民館の石射館長さんが市長を表敬訪問してくださいました。私も同席をいたしましたけれども、地域に根ざした活動を地道に取り組まれてきた、そのことが評価をされての名誉ある受賞ということになります。厚木各地区、15地区公民館、いずれもすばらしい活動が行われているわけですけれども、この文部科学省優良公民館表彰、今までに厚木の公民館、何館も受賞しております。また、県の優良公民館表彰も受賞しておりますけれども、これは決して当たり前なことじゃなくて、全国でも今回は70館くらいでしょうか、神奈川県からは厚木の睦合南公民館と、あとは平塚の公民館でしょうか、2館が表彰されたということで、そのすぐれた活動を今後もまた続けていってほしいと、そんなふうに思いました。
     次に、16番目です。3月21日水曜日から25日の日曜日まで、ニュージーランドのウェリントン市ほかを訪問をいたしました。これは、今回のニュージーランド訪問は、御承知のように厚木市は2020東京オリンピック・パラリンピックのニュージーランドのホストタウンになっておりまして、さまざまな取り組みを継続してきているわけですけれども、そういう中の1つに位置づけてもいるかと思いますが、このたびEducation New Zealand、政府独立教育機関のようですけれども、Education New Zealandと厚木市、厚木市教育委員会との間で、教育に関する覚書を締結をするということで、実際の締結式は4月5日、東京にあるニュージーランド大使館に市長、私が出向いて正式の取り交わしをするわけですけれども、それに先だって、この教育に関する覚書の内容等、最終確認、これを行うということ、それとあとは教育機関を視察させていただくと、この2つの目的を持って4泊5日でニュージーランドを訪問させていただきました。来年度以降、子どもたちの交流を含めて、厚木市教育委員会が所管をする各学校、各学校の子どもたち、あるいは教員とニュージーランドとの間で、さまざまな教育交流がスタートしていくことになるかと思います。
     次に17番目ですけれども、3月26日月曜日、神奈川県トラック協議会・厚木から、交通安全運動の推進及び交通事故防止に役立てていただきたいということで、横断指示旗300本、交通安全横断旗150本の御寄附をいただきました。私も同席をさせていただいて、感謝の気持ちをお伝えさせていただきましたけれども、小学1年生が交通事故に、小学生の交通事故のうち、小学校1年生が交通事故に遭うという割合が非常に高いというようなお話をされておりましたけれども、PTAを初め、地域のさまざまな団体の方々が子どもたちの登下校の安全指導のために出てきてくださっております。そういったような方々が使われている交通安全横断旗、大きい旗ですけれども、それだとか、あるいは交差点のところに差し込んであります、あの黄色い横断指示旗、そういったようなものを御寄附をいただきました。
     次に18番目です。きょう午前ですけれども、27日火曜日、JAバンクから教材本を頂戴をいたしました。補助教材の農業と私たちの暮らしということで、主に小学校5年生が社会科の事業を行う際に副教材として使用させていただいているものです。教育活動に役立てていただきたいという思いを持って、毎年JAバンクさんのほうから贈呈をいただいているものです。感謝を申し上げるとともに、学校において有効に活用させていただきますといったようなお話をさせていただきました。
     続きまして、最後、19番目でございます。平成30年厚木市議会第1回会議、2月定例会議について、議員の皆様から一般質問をいただいておりますので、議案とあわせまして、各所管の部長から御報告申し上げます。
     教育総務部長。
  • 齊藤教育総務部長 それでは、教育長報告の4ページの19番を御覧ください。
     平成30年厚木市議会第1回会議2月定例会議につきまして、御報告申し上げます。
     本会議は、2月22日から3月20日までの会議期間27日間で開催されました。
     次のページ、5ページの(4)を御覧ください。
     まず、提案の議案につきましては、教育総務部、学校教育部、社会教育部の3部共通で議案第9号 平成29年度厚木市一般会計補正予算(第7号)、社会教育部の所管で議案第10号 平成29年度厚木市公共用地取得事業特別会計補正予算(第3号)、少し上の(3)に戻りますが、教育総務部の所管で議案第20号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例及び厚木市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、その下の(4)に戻っていただきまして、3部共通で議案第25号 厚木市附属機関の設置に関する条例等の一部を改正する条例について、議案第32号 平成30年度厚木市一般会計予算、社会教育部の所管で議案第33号 平成30年度厚木市公共用地取得事業特別会計予算、1枚おめくりいただき6ページの上段になりますが、教育総務部の所管で議案第44号 平成29年度厚木市一般会計補正予算(第8号)の上程がございました。
     次に、社会教育部に関係するものとして、陳情第1号 家庭教育支援法の制定を求める意見書を国に提出することを求める陳情、教育総務部に関係するものとして、陳情第10号 公立中学校夜間学級の設置を神奈川県に求める意見書を提出及び、市民に一層の周知を図り、その設置に向けて検討を進めることを求める陳情の上程がありました。
     5ページの(3)にお戻りください。
     議案のうち、議案第20号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する事例及び厚木市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例につきましては、3月7日に開催された総務企画常任委員会において審査され、賛成全員により原案のとおり可決すべきものとされました。この議案を除くその他の議案及び陳情につきましては、(4)にございますとおり、3月9日に開催された環境教育常任委員会において審査され、議案については賛成全員または賛成多数により、いずれも原案のとおり可決すべきものとされ、陳情についても賛成全員または賛成多数により採択すべきものとされました。
     以上の議案及び陳情の採決につきましては、6ページの(5)にございますとおり、3月20日開催の本会議において行われ、議案についてはいずれも可決され、陳情についてもいずれも採択されました。
     次に、一般質問につきまして御報告申し上げますので、4ページにお戻りください。
     20人の議員から質問があり、そのうち9人の議員から教育委員会関係の質問がございました。
     教育総務部の所管につきましては、奈良握議員、名切文梨議員、瀧口慎太郎議員、新井啓司議員の4人から6項目について質問がありました。
     まず、奈良議員からは、学校給食費の一部公費負担導入について、厚木市独自の取り組みとして、地産地消の推進やより質のよい食材確保のために、上乗せの補助をすべきではないかとの質問がありました。曽田教育長からは、本市では平成28年度に給食費を改定し、より安心・安全でおいしい学校給食の提供に努めている。食材については、厚木市農業協同組合との地場農産物の供給に関する協定や、学校給食用物資選定委員会等の活用により良質のものが確保できているものと認識している。今後も栄養バランスのとれた、質の高い給食を提供していく旨の答弁をいたしました。
     次に、名切議員から、教職員の多忙化について解決策はとの質問がありました。教育長からは、本市ではこれまでも教職員が本来業務に集中できるよう、給食費の公会計化やフードアシスタント事業などさまざまな施策を展開し、教職員の多忙化の解消に努めているところであり、今後も校務支援システムの導入により事務処理の負担軽減を図るなど、教職員が寄り多くの時間を児童生徒に向けられるよう、学校現場の声を聞きながら引き続き取り組んでいく旨の答弁をいたしました。
     次に、瀧口議員からは、教育環境日本一への施策について、これまでの取り組みと今後の施策展開はとの質問がありました。教育長からは、教育環境日本一の実現に向けた取り組みについては、教育振興基本計画に基づき、小学校3年生までの35人以下学級の編成や全小中学校普通教室への冷暖房設備の設置など、さまざまな事業を展開している。今後についても、(仮称)厚木市学校給食センターの整備や中学校少人数学級の実施、コミュニティ・スクールの全校展開など、教育環境日本一を目指し、着実に事業を推進していく旨の答弁をいたしました。
     次に、新井議員からは、夜間中学に関するアンケート調査の結果を受けての課題について、今後の県への働きかけは、他市町村との連携はとの質問がありました。教育長からは、先般、県教育委員会が夜間中学に関するアンケートを実施し、その結果を公表するとともに、夜間中学の設置について市町村教育委員会と検討を進めていくと表明した。本市としては、県の中学校夜間学級の設置に関する検討協議会において、広域的な観点から協議がなされるよう県に働きかけていく旨の答弁をいたしました。
     次に、同じく新井議員から、教職員の働き方改革の現状と課題について、市立小・中学校の夏季休業中におけるお盆時期の学校閉庁実施の見通しはとの質問がありました。教育長からは、昨年12月に公表された文部科学省の学校における働き方改革に関する緊急対策の中では、教職員が長期休業期間において年次有給休暇を確保できるよう、一定期間の学校閉庁日を設定していく方向性が示された。学校閉庁日の設定は教職員の休暇取得を促進し、健康管理の一助となると考えられるので、小中学校長会の意向や保護者の意見を確認しながら、導入について検討していく旨の答弁をいたしました。
     教育総務部の所管につきましては以上でございます。
  • 曽田教育長 学校教育部長。
  • 須藤学校教育部長 それでは、学校教育部関連の一般質問につきまして、御報告を申し上げます。
     学校教育部には、望月真実議員、山崎由枝議員、新井啓司議員の3人の議員から4項目の質問がございました。
     まず、望月議員から、児童生徒の防犯、防災への備えはとの質問がございました。教育長から、児童生徒が安心・安全に登校できるよう、新入学児童及び中学生の希望者には防犯ブザーを配布しているほか、学校や保護者に不審者情報を提供し、児童生徒への注意喚起につなげるなど、被害の防止に努めている。また、各学校においては、災害時の水の確保や帰宅が困難となる児童生徒の食料などを備蓄するとともに、防災頭巾やヘルメットを常備し、発災時の安全確保に努めている旨の答弁をいたしました。
     次に、山崎議員から、いじめ問題について、市内小・中学校のいじめの現状と対策はとの質問があり、教育長から、本市の現状としては、いじめの認知件数は国や県の傾向と同様に若干増加しているが、学校と家庭の連携した指導により一定の解消が図られている。一方、インターネットを介したいじめなど、認知しにくいいじめがあるという実態も認識している。今後もメール相談や学校への相談員の配置、指導主事等の定期的な学校訪問を通して、いじめの早期発見、早期対応に向けた取り組みを進めていく旨の答弁をいたしました。
     同じく山崎議員から、SNS等を活用したいじめ相談の体制についての考えはあるかとの質問があり、教育長から、児童生徒がいじめ等の悩みに関する相談をする際には、多くの選択肢があることが望ましいと考えている。SNS等の活用もその手段の1つとなり得ると理解しているが、国がモデル事業により検証を進めている段階であり、相談の流れや情報の管理等、さまざまな課題の整理が必要であることから、引き続き国の動向を注視していく旨の答弁をいたしました。
     次に、新井議員から、新学習指導要領実施について、小学校における年間事業時数確保の課題はとの質問がございました。教育長から、平成32年度の新学習指導要領全面実施に伴い、3年生から6年生までは週当たり、およそ1単位時間の増加となっている。小学校においては、教育課程を編成する際、児童や地域の実態を踏まえ、教育活動全体の見直しを行うとともに、週当たりの授業時数や年間の授業日数を考慮した適切な授業時数の確保が必要であると認識している旨の答弁をいたしました。
     学校教育部所管につきましては以上でございます。
  • 曽田教育長 社会教育部長。
  • 霜島社会教育部長 続きまして、社会教育部関連の一般質問につきまして、御報告申し上げます。
     社会教育部には、新川勉議員、高田浩議員、望月真実議員、井上武議員の4人から5項目についての御質問がございました。
     まず、新川議員から、公民館について、地域の中での役割は、社会教育主事の活用はとの質問がございました。教育長から、公民館は地域活動の拠点施設であり、各地区の皆様とともに開催する公民館まつりや運動会などを通じて、地域文化の振興や健康増進などに大きな役割を果たしている。また、社会教育主事については、社会教育に関する専門知識を生かし、市民の皆様のさまざまな活動を支援するコーディネーターとして、豊かな地域づくりに貢献している旨の答弁をいたしました。
     次に、同じく新川議員から、体育施設の充実について、厚木野球場を含めたスポーツ施設の整備方針はとの質問がございました。教育長から、現在、スポーツ施設については、平成26年度に策定したスポーツ施設整備推進計画に基づき整備を図っている。今後についても計画的に整備を進めるとともに、安心して御利用いただくため、修繕を含めた施設の充実を図り、スポーツ活動を広げる環境づくりに努めていく旨の答弁をいたしました。
     次に、高田議員から、PTA活動支援について、今後の方針を問うとの質問がございました。教育長から、PTAは保護者と教職員で組織され、児童生徒の健全育成や教育の原点である家庭教育の充実などについて、ともに学ぶ自主的な社会教育団体である。教育委員会としては、子どもたちの健やかな成長を願うPTAのさまざまな活動がより一層活性化するよう、引き続きその自主性を尊重し、支援に努める旨の答弁をいたしました。
     次に、望月議員から、家庭教育学級開設事業交付金について、学校の実情に合わせた交付に変更したらどうかとの質問がございました。教育長から、この交付金については、教育の原点である家庭教育の充実を図るため、保護者の皆様に学習の機会を提供することを目的に、各学校等の家庭教育学級開設委員会に交付している学級を開設することにより、家庭教育の必要性や重要性について認識を高めていただく機会になっているものと考えている。今後については、開設委員会や事業にかかわる皆様の御意見をお聞きしながら、より効果的な事業の在り方について考えていく旨の答弁をいたしました。
     次に、井上議員から、仮称あつぎ郷土資料館について、整備の進捗状況と今後の方向性はどのように考えているかとの質問がございました。教育長から、新施設の整備については、本年10月末の竣工、来年1月の開館に向け工事は計画どおりに進捗している。今後については利用者の憩い、くつろぎながら本市の文化や自然に親しみ、郷土への愛着と誇りを育むことができる拠点施設として整備を進めていくとともに、貴重な資料の展示や収集を行い、講座や講演会などの普及活動を図っていく旨の答弁をいたしました。
     議会関係の報告につきましては以上でございます。
  • 曽田教育長 本日の日程のうち、議案第19号、報告事項2、4及び6については個人に関する情報が含まれる案件となりますので、厚木市教育委員会会議規則第13条第1項の規定により、会議を非公開としたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。
    (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 御異議ありませんので、非公開とし、日程の最後において報告を行うことといたします。
     それでは、審議事項に入ります。
     日程1 議案第10号 厚木市教育委員会点検評価委員会規則についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 ただいま議題となりました、議案第10号 厚木市教育委員会点検評価委員会規則についてから、議案第16号 厚木市立郷土資料館条例施行規則の一部を改正する規則についてまでの7議案につきまして、いずれも先月の定例会で議決いただきました厚木市附属機関の設置に関する条例の一部改正に伴い新たに設置した附属機関の組織や運営について、規則の制定及び一部を改正するものでありますことから、一括して御説明申し上げてよろしいかお伺いをいたします。
  • 曽田教育長 ただいま教育総務課長のほうから説明がありましたけれども、この7議案については一括して審議するということでよろしいでしょうか。
    (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 それでは、議案の説明をお願いします。
     教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 ありがとうございます。
     それでは、一括して御説明申し上げます。
     初めに、議案第10号 厚木市教育委員会点検評価委員会規則について、議案書を1枚おめくりいただき、厚木市教育委員会点検評価委員会規則を御覧ください。
     まず、第1条では、本規則の趣旨について、厚木市教育委員会点検評価委員会の組織及び運営について必要な事項を定めることを規定しております。
     次に、第2条では、委員会の委員は、公募による市民または学識経験者のうちから教育委員会が委嘱することを規定しております。
     次に、第3条では、委員の任期は、2年以内において教育委員会が定める期間とすること、委員は再任されることができることなどを規定しております。
     次に、第4条では、委員長の設置、委員長職務代理者の指定について規定しております。
     次に、第5条では、会議について、委員長が招集すること、委員の半数以上が出席しなければ開催できないこと、議決については、出席委員の過半数で決することなどを規定しております。
     次に、第6条では、意見の聴取等について、関係者の出席を求めてその意見等を聞くことや、関係者に対し、必要な資料の提出を求めることができることを規定しております。
     次に、第7条では、委員の守秘義務について、第8条では、委員会の庶務を行う事務局について、第9条では、委員会の運営について必要な事項は、委員長が委員会に諮って定めることについて、それぞれ規定しております。
     次に、議案第11号 厚木市和田傳文学賞審査会規則について、議案書を1枚おめくりいただき、厚木市和田傳文学賞審査会規則を御覧ください。
     第1条では、本規則の趣旨について規定しておりますが、以下、第9条の委任まで、先ほど御説明いたしました点検評価委員会規則と同様の事項について、それぞれ規定してございます。
     以降、議案第12号 厚木市こどもアート展審査会規則について、議案第13号 厚木市厚木こども科学賞審査会規則について、議案第14号 厚木市教科用図書採択検討委員会規則について、議案第15号 厚木市仮称あつぎ郷土資料館検討委員会規則についても、同様の事項についてそれぞれ規定してございます。
     次に、議案第16号 厚木市立郷土資料館条例施行規則の一部を改正する規則について、議案書を御覧ください。
     本議案につきましても、厚木市附属機関の設置に関する条例の一部改正に伴い、本規則の一部を改正するものでございます。
     議案書を2枚おめくりいただき、参考資料の新旧対照表を御覧ください。
     右側が改正前の旧の規則、左側が改正後の新の規則となります。
     新たな附属機関として、郷土資料館運営協議会を設置することに伴い、その組織及び運営に関する事項について、第8条各項に規定するものでございますが、規定する内容につきましては、先ほど説明いたしました規則と同様でございます。
     最後に、これらの規則の施行日でございますが、それぞれの規則の附則にございますように、いずれも平成30年4月1日から施行するものでございます。
     説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、一括質疑を行います。
     何か質疑はございますでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 わからないところが2つあります。よろしくお願いいたします。
     議案第10号ですが、これは教育委員会の点検評価委員会のほうは任期は2年以内で、ほか6つの委員会、全て1年以内で、これ1個だけ2年以内という意味がちょっとわからなかったので、それが1点です。
     もう一点は、第15号議案なんですが、そこのめくりまして、2枚めくっていただいて、私の知らないことがありますので教えてほしいんですが、第15号議案の附則というところ、最後のところですね。「合議体」という言葉が入っておりまして、この委員会だけだったので、意味がちょっとわからなかったので教えていただけたらありがたく思います。よろしくお願いいたします。
  • 曽田教育長 教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 点検評価委員会の委員さんの任期でございますが、特にどういう決まりというものがあるわけではなく、点検評価につきましては2年にさせていただいているというだけでございます。特に決まりがあるものではございません。
  • 曽田教育長 文化財保護課長。
  • 増田文化財保護課長 ただいまの附則のところでございますが、合議体というのは、これは以前に、現在、検討委員会がございまして、それに対してあわせたことでございます。つまり、これにあわせて委員会が実際にあるということでございますので、それにあわせてつくることになりました。
  • 曽田教育長 よろしいでしょうか。
  • 門田委員 はい、ありがとうございます。わかったような気がします。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     それでは、特にないようですので採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
    (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第10号から第16号までを可決いたします。
     次に、日程8 議案第17号 厚木市教育委員会事務決裁規程の一部を改正する規程についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 議案第17号 厚木市教育委員会事務決裁規程の一部を改正する規程につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。
     本件につきましても、厚木市附属機関の設置に関する条例の一部改正に伴い、附属機関に係る決裁区分及び決裁事項の見直しを行うため、本規程の一部を改正するものでございます。
     それでは、内容を御説明いたしますので、2枚おめくりいただき、A3横長の参考資料、新旧対照表を御覧ください。改正点を赤字で示してございます。右側が改正前の旧の規則、左側が改正後の新の規則となります。
     旧規程では、(1)諮問事項の決定と、(2)答申を教育長決裁と規定しておりましたが、諮問事項の決定と答申の特に重要なものを教育長決裁、特に重要なもの以外を部長決裁、附属機関との連絡調整を課長決裁とするものでございます。
     なお、市長部局も同様の改正をするものでございます。
     恐れ入りますが、1枚お戻りいただき附則を御覧ください。
     この改正につきましては、平成30年4月1日から施行するものでございます。
     説明は以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     それでは、特にないようですので採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
    (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第17号を可決いたします。
     次に、日程9 議案第18号 厚木市立公民館長の任命についてを議題といたします。
     議案の説明をお願いします。
     社会教育課長。
  • 西海社会教育課長 議案第18号 厚木市立公民館長の任命につきまして、提案理由及び内容を御説明申し上げます。
     本件につきましては、厚木市立公民館長の任期が満了することに伴い、社会教育法第28条の規定に基づき、別紙の者を任命するために提案するものでございます。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただきまして別紙名簿を御覧いただきたいと存じます。
     厚木市立公民館長につきましては、現在、15人の館長と1人の分館長を任命しておりますが、本年3月31日をもちまして全員の任期が満了いたしますので、各公民館におきまして推薦委員会を組織していただき、本年4月以降の後任の公民館長並びに分館長の候補者を選考していただきました。その結果を受けまして、名簿にございます方々を任命するものです。
     なお、候補者16人のうち9人の方が再任でございます。
     今回、新任として推薦されましたのが、1番、厚木北公民館、遠藤勝様、2番、厚木南公民館、石井晃様、3番、依知北公民館堀口惠太郎様、6番、睦合南公民館、山村勝美様、13番、緑ケ丘公民館、佐々木安雄様、1枚おめくりいただきまして裏面、14番、愛甲公民館、松本成美様、15番、森の里公民館、青木信二様の7人の方でございます。
     任期につきましては、2018年、平成30年4月1日から2020年3月31日までの2年間でございます。
     以上でございますが、よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただいまの説明に対しまして、何か質疑はございますでしょうか。
     よろしいですか。
     それでは、特にないようですので採決に移ります。
     本件は原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
    (「異議なし」との声あり)
  • 曽田教育長 異議なしと認め、議案第18号を可決いたします。
     報告事項に入ります。
     報告事項1 事務の臨時代理の報告について報告をお願いします。
     学校施設課長。
  • 武田学校施設課長 報告事項1 事務の臨時代理の報告につきまして御報告申し上げます。
     恐れ入りますが、資料1、事務の臨時代理の報告についてを1枚おめくりいただき、臨時代理書を御覧ください。
     本件につきましては、平成29年度教育予算補正について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、市長から教育委員会に対して意見を求められましたので、これに同意する必要が生じましたが、教育委員会会議を招集する時間的余裕がなかったため、厚木市教育委員会教育長に対する事務委任等に関する規則第3条の規定により、その事務を臨時に代理いたしましたので、第6条の規定により報告するものでございます。
     それでは、内容を御説明いたしますので1枚おめくりいただき、A4横長になりますが、1ページを御覧ください。
     まず、1の総括でございますが、歳入の補正額につきましては、教育総務部に関する事業費を2億1,910万3,000円増額し、補正後の教育予算歳入金額を13億2,120万1,000円とするものでございます。
      次に、歳出の補正額につきましては、教育総務部に関する事業費を2億1,910万3,000円増額しまして、補正後の教育予算歳出金額を31億7,038万2,000円とするものでございます。
     学校教育部、社会教育部につきましては、今回該当はございません。
     次に、2ページを御覧ください。
     教育総務部学校施設課の補正予算について、御説明申し上げます。
     本案件につきましては、国の補正予算において要求していた改修工事について、文部科学省所管の学校施設環境改善交付金の採択が得られたことによりまして、補正を行うものでございます。
     2の歳入のページの左側の表を御覧ください。
     55国庫支出金、10国庫補助金、80学校施設環境改善交付金の今度は右の表になりますが、小学校費交付金2,946万8,000円、中学校費交付金2,683万5,000円につきましては、小学校及び中学校の改修工事に対し、新たに採択されたことによるものでございます。
     恐れ入ります、左の表にお戻りください。
     次に、90市債、5市債、50教育債の再度右の表を御覧ください。小学校債8,290万円及び中学校債7,990万円につきましては、同改修工事に対しまして新たに措置するものでございます。
     1枚おめくりいただき、3ページ。
     3の歳出でございますが、左側の表を御覧ください。
     50教育費、10小学校費、5学校管理費につきましては、右側の表で、工事請負費1億1,236万8,000円及び、たびたび恐縮ですが、左側の表の下になります。同じ教育費で15中学校費、5学校管理費、右側の表を御覧ください。工事請負費1億673万5,000円につきましては、国の補正予算において小学校2校、中学校2校の改修工事が対象工事として採択されましたので、増額するものでございます。
     恐れ入りますが、次のページのA4の縦の資料、第2表、繰越明許費補正、1の追加の表を御覧ください。
     先ほど御説明申し上げました改修工事につきましては、児童生徒の学校生活の影響を最小限にするため、夏休みを中心として計画をしております。そこで補正額の全額となります50教育、10小学校費、小学校校舎・体育館改修事業費(その3)の1億1,236万8,000円及び、その下段、同じ教育費で15中学校費、中学校校舎・体育館改修事業費(その3)の1億673万5,000円につきまして、翌年度に繰り越すものでございます。
     続きまして、同じページの第3表、地方債補正、1の変更の表を御覧ください。
     小学校整備事業及び中学校整備事業につきましては、国の補正予算を活用し、事業を実施することに伴いまして借入限度額を増額するため、変更するものでございます。
     教育総務部関係補正予算につきましては、以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいですか。
     特になければ、報告事項1を終わります。
     次に、報告事項3 事務の臨時代理の報告について報告をお願いします。
     教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 報告事項3 事務の臨時代理の報告につきまして御報告申し上げます。
     恐れ入りますが、資料3、事務の臨時代理の報告についてを1枚おめくりいただき、臨時代理書を御覧ください。
     本件につきましては、平成30年4月1日付で厚木市教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の職員の人事異動を行うに当たり、3月23日付で内示を行う必要が生じましたが、教育委員会会議を招集する時間的余裕がなかったため、厚木市教育委員会教育長に対する事務委任等に関する規則第3条の規定により、その事務を臨時に代理いたしましたので、第6条の規定により報告するものでございます。
     人事異動の内容につきましては、裏面以降の名簿のとおりでございます。
     以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいですか。
     特になければ、報告事項3を終わります。
     次に、報告事項5 事務の臨時代理の報告について報告をお願いします。
     教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 それでは、報告事項5 事務の臨時代理の報告につきまして御報告を申し上げます。
     1枚おめくりいただきまして、臨時代理書を御覧いただきたいと思います。
     理由でございますけれども、厚木市いじめ防止対策委員会委員に欠員が生じたことに伴い、厚木市いじめ防止対策委員会及び厚木市いじめ問題調査委員会条例第3条の規定により、委員を委嘱するものでございます。
     恐れ入りますが、さらに1枚おめくりをいただき別紙を御覧ください。
     平成30年3月に厚木警察署生活安全第二課少年係長の異動がございました。そのことを受けまして、新たに委員を委嘱するものでございます。
     なお、任期につきましては平成30年3月10日から平成30年5月31日まででございます。
     さらに、右面参考資料を御覧ください。今年度の委員の全員の名簿を参考資料として載せてございます。
     報告は以上です。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいですか。
     特になければ、報告事項5を終わります。
     次に、報告事項7、厚木市学校教育指導員及び厚木市社会教育指導員の委嘱について報告をお願いします。
     教育総務課長。
  • 若林教育総務課長 報告事項7、厚木市学校教育指導員及び厚木市社会教育指導員の委嘱につきまして御報告申し上げます。
     資料7を御覧ください。
     今回委嘱いたします非常勤特別職につきましては、厚木市学童教育指導員規則及び厚木市社会教育指導員規則に基づきまして、豊かな識見や指導技術を有する方々を学校教育指導員及び社会教育指導員として教育委員会が委嘱をするものでございます。
     このたび平成29年度の任期が平成30年3月31日をもちまして満了することから、平成30年度の委嘱を行うもので、それぞれの任期は1年でございますが、附則に基づきまして再任の方もいらっしゃいます。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただき別紙の名簿を御覧ください。
     初めに、学校教育指導員につきましては、10人の方々に委嘱いたします。このうち番号3番の片山秀彦様、番号6番の須藤郁子様が新任でございます。
     次に、社会教育指導員につきましては、3人の方々に委嘱をいたします。3人とも再任でございます。
     なお、委嘱状の交付につきましては、平成30年4月2日に実施する予定でございます。
     以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいですか。
     特になければ、報告事項7を終わります。
     次に、報告事項8 給食用食材の放射性物質の測定結果について、報告をお願いします。
     学校給食課長。
  • 岩崎学校給食課長 報告事項8 給食用食材の放射性物質の測定結果につきまして、御報告いたします。
     恐れ入りますが、資料8を御覧ください。
     初めに、2月7日から3月15日までの給食用食材の放射性物質の測定結果でございますが、3月6日には小・中学校の調理後の給食の測定も行っており、それらを含む御覧のページ及び裏面のページと、その右側のページ、全て不検出となっております。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただき裏面のページを御覧ください。
     学校給食用食材の測定につきましては、保護者の方からの要望を取り入れ、火曜日、木曜日に翌日の給食で使用する食材を、1日3品目を限度として測定している中で、2月分につきましては、2名の保護者の方からの11品目の要望に対して、教育委員会が選定した食材を合わせ、24品目を測定いたしました。3月分につきましては、保護者の方からの要望はなく、15品目の測定をいたしました。
     今後におきましても、保護者の方から要望があった食材を基本として測定してまいります。
     報告につきましては以上でございます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に関して、何かございますでしょうか。
     特になければ、報告事項8を終わります。
     次に、報告事項9 平成30年度厚木市立小・中学校校医等について報告をお願いします。
     学務課長。
  • 窪田学務課長 報告事項9 平成30年度厚木市立小・中学校校医等について御報告申し上げます。
     恐れ入りますが、資料9を御覧ください。
     学校保健安全法第23条の規定により厚木市立小・中学校に学校医、学校歯科医、学校薬剤師を委嘱し、児童生徒の健康診断、疾病の予防、学校環境衛生の確保等に従事していただくものです。別紙名簿のとおり配置しますので御報告いたします。
     配置に際しましては、厚木医師会、厚木歯科医師会、学校薬剤師会の推薦によるもので、平成30年度はおおむね児童生徒数が650人を超える学校については複数配置としておりまして、延べ人数で内科医47人、歯科医46人、眼科医、耳鼻科医、薬剤師はそれぞれ36人の計201人の人数となってございます。
     なお、新任の学校医は小学校歯科医2人、小学校薬剤師2人の計4人になります。
     委嘱日は平成30年4月1日となり、その他の校医につきましては継続となってございます。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対しまして、何かございますでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     9ページの薬剤師さんの薬局名が空欄になっているのは、これは勤務されている薬局がないと。
     学務課長。
  • 窪田学務課長 そのとおりでございます、すいません。
  • 曽田教育長 では、よろしいでしょうか。
     門田委員。
  • 門田委員 意見ではないんです、感想なんですけれども、9ページの薬剤師さんのところですが、薬剤師会で推薦する方をと今説明がありましたので、なかよし薬局というところがたくさんあるんだなという感想ですけれども、これは薬剤師会のほうで、こちらに、こちらにというふうに決められるということですよね。
     以上です。
  • 曽田教育長 学務課長。
  • 窪田学務課長 おっしゃるとおり薬剤師会のほうから推薦をいただいて、任命しているものでございます。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 門田委員 はい、わかりました。ありがとうございます。
  • 曽田教育長 ほかによろしいでしょうか。
     特になければ、報告事項9を終わります。
     次に、報告事項10 平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果について報告をお願いします。
     教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 それでは、報告事項10 平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果について御報告を申し上げます。
     恐れ入りますが、資料10を御覧ください。
     本資料は、2月13日にスポーツ庁から送付された本市の結果を全国、県の結果と合わせて示したものでございます。
     本調査は握力ほか7種目の体力・運動能力の測定と運動習慣等に関する質問というふうになっております。対象は全国の小学校5年生の男女及び中学校2年生の男女で、本市では4月から7月にかけて調査を行い、小学生約1,900人と中学生約1,800人の調査を実施しております。
     それでは、表のほうの説明に入ります。
     調査結果につきましては、おおむね全国平均と同程度の結果ではございますけれども、反復横跳びにつきましては小・中学校の男女ともに、20メートルのシャトルランにつきましては小学校の男女ともに、上体起こしでは中学校の男女ともに全国平均を大きく下回る結果となっております。
     一方、小学校5年生男子握力、小学校5年生男女ともですけれども、長座体前屈、中学2年生男子50メートル走においては全国平均を上回る結果が得られました。表の網かけがしてある部分がそれに当たります。
     この結果につきまして、恐れ入りますが1枚おめくりいただき、右面3ページを御覧ください。
     本市の29年度の結果を28年度の結果と比較いたしますと、小学校につきましては、男女とも体力合計点が上がっております。特に小学5年生男子につきましては、8項目中4種目、小学校5年生女子につきましては8種目中5種目において記録の向上が見られました。
     また、左面2ページにお戻りいただきまして、運動習慣等の調査の結果の中で、体力合計点との相関関係が有意に見られる5項目についてお示しをいたしました。運動が好き、体育の授業が楽しい、体力向上の目標を立てている、1週間の総運動時間が長い、朝食を毎日食べている、最後までやり遂げてうれしかったことがある児童生徒ほど、体力合計点が高くなっているという結果が見てとれます。
     昨年度と比較いたしまして、小学校5年生男女の体力合計点が向上した理由といたしましては、体育授業の導入の際に、簡単な運動遊びを取り入れるということですとか、ゲーム感覚で楽しく行うようなプログラムも入れている。さらに、短い時間に十分な運動量を確保できるように工夫したことが挙げられます。また、昼休み等のレクリエーション大会、マラソン月間、縄跳び月間などの活動を縦割りの学級で行うなどの工夫も定着しており、充実したことが要因であると考えております。
     一方、中学校2年生の男女の体力合計点が低下をした原因といたしましては、新体力テスト、このテストですけれども、この意識づけですとか、準備の面で十分でないことが挙げられるというふうに思っております。また、結果の活用についても、体づくり運動や体育理論等を活用し、充実するよう発信をしてまいりたいと思っております。
     また、本市の質問項目から確認をいたしますと、全国と比較し、体力向上の目標を立てていない、朝食を毎日食べているわけではない、最後までやり遂げた喜びを感じていない児童生徒が多い現状もございます。児童生徒だけではなく、保護者に運動の必要性を伝え、理解を得ることが改善の一因となるとも考えております。通知や学級懇談会、学校保健委員会等を通じて、啓発をするように働きかけてまいりたいというふうに考えております。
     1枚おめくりいただきまして、4ページのところが、今申し上げた内容をまとめたものを文章として載せてございます。
     報告は以上です。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     いかがでしょうか。
     水上委員。
  • 水上委員 今の取りまとめ、ありがとうございました。やっぱり印象的だったのは、体力向上の目標を立てているというところと、朝食を毎日食べているという、その2ページでまとめられている表のところです。具体的に何か取り組みをしようとしているんでしょうけれども、その改善策がやっぱり数値目標とかあるんでしょうか。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 今御指摘をいただいたことが、そのまま課題というふうに考えられるところもあるんですけれども、特に中学校につきましては、実施の時期が4月の最初にやることが多いというふうに聞いております。ですので、その目標を立てていくというよりも、ちょっと健康診断のような感覚で最初スポーツテストをやって、その後はそのテストを活用して、どれぐらい上がったかとか、自分の体力について考えるという授業があるわけなんですけれども、スポーツテストをやる時点ではなかなかちょっと目標を立てて取り組むということがないということが現状としてわかってまいりましたので、来年度、早速なんですけれども、3月中に通知を出させていただきまして、次回のスポーツテストに、中学校のスポーツテストに間に合うように、その部分を改善してもらうようにお願いをしてまいりたいというふうに考えております。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 水上委員 ちょっとコメントで、やっぱり朝食を毎日食べているというのは保護者の問題ですから、保護者ができること、保護者がしたほうがいいこと、段階的にあるかと思うんですが、この啓蒙活動、情報提供というのが必要かなというふうに思いました。
     以上です。
  • 曽田教育長 ほか、いかがでしょうか。
     山田委員。
  • 山田教育長職務代理者 課長さんのほうから、時期の問題について御報告があったんですけれども、これはそのとおりなんですよ。やっぱり4月の当初にやると、なかなか結果はやっぱり芳しくないんです。この調査をどういうふうに活用していくかというのは物すごく大事なところで、今後、これはいつまでに、まず大体報告しなきゃいけないのかというのと、当然保健体育、中学で言うと、保健体育の年間計画の中でそこを位置づけているわけだと思うんですけれども、その辺のところの指導を今後どういうふうにしていくかというのをもうちょっと具体的に教えていただいていいですか。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 スポーツテスト自体は、7月までに行えばいいというようなことでとり行っておりますけれども、今、委員御指摘のとおり、このスポーツテストの結果を、例えば50メートル走のようなものを、そのときの状態がどうかということをはかるところからスタートしているということがありましたので、意識としては、その結果を受けて、1学期中に保健体育の時間等で自分の生活を振り返るところでは、各学校がテストを扱っていただいているということは確認をしているんですけれども、テストをやる時点で、その結果を上げていこうというところまでの意識が、ちょっと今ないのかなというところがございました。
     ですので、まずは今の改善策としましては、その取り組みをさせていただくこと。それから、活用はどうなっているのかというお尋ねですけれども、その部分はこれまでと同じように結果を振り返ってもらって、自分の健康の生活についてという授業で、保健で扱っていただくと、これは引き続きやっていってもらえるようにお願いをしようと、こんなふうに考えております。
  • 曽田教育長 よろしいでしょうか。
  • 山田教育長職務代理者 はい、ありがとうございます。
  • 曽田教育長 門田委員。
  • 門田委員 ありがとうございます。
     データだけ見て、次に2ページを見たときに、相関関係を出してくださっているなというのと、すごいと思いました。それから3ページは、昨年度と比べて、こことここが伸びているという指標も示していただいて、担当の方々の御苦労を伺うことができました。ありがとうございます。
     やっぱり私、前の仕事柄、朝食というものをこんなにやっているのに、教育委員会の取り組みはすごくやっていますよね。広報あつぎに載せたり、クリアファイルにやったり、各学校、全部旗を立てて、早寝、早起き、朝御飯って。子どもたちも、児童館で見ているとかなり徹底していると思うんですが、こうやって調査するとまだだというのが、頭痛いなと思ったのは、先ほど水上委員も言いましたけれども、PTAの働くお母さんが多い、お父さんが多いだけじゃなくて、やっぱりもうちょっとどこかでPTAの方も何かいい方法はないか、知恵を絞ってもらいたいなという。昔、共働きで働いていたことを思い出しても、子どもに聞くと、朝、御飯が置いていないとか、時間がないとか、夜遅かったとか、いろんなことを並べ立てるんですけれども、やっぱり見ますと、2ページのように、朝御飯と体力だけじゃなくて知力、学力ですね、すごく関係があるということが出ているわけなので、何かもうちょっとPTAとかいろいろ頑張ってほしいなという感想が1つです。
     もう一つは、1ページ目のところなんですが、恥ずかしい話をちょっとだけさせてほしいんですが、私、急に小学校の学級担任になったときに、すごく恥ずかしい思いをしたのは、隣のクラスはすごくは絵が上手で、うちのクラスはみんなさっぱりした絵ばかりで、授業参観で4月にみんな親が来ますのに、もう物すごく極端に差があって、隣のクラスの先生の子どもたちがきちっと、もう2年になる、小学校で、先生のところへ走っていって聞きに行ったんですね。先生、どうしたらこうやって描けるんですかって聞いたら、その絵の大家の先生なんですが、子どもの手を持って、こうやってよく見れば、桜の木はすとんとしていないよねとか、横に縞もあるよね、影もつけたらって、こうやって、門田さん、やるんだよって、その描き方の指導を教えてくださったんですね。
     それと同じように、この下から2つ目のボール投げのところなんですが、小学校は昔、1年生から全部スポーツテストがあったんですね。それで、隣のその隣はすごく体育の物すごい、中学はそういうことはないと思うんですが、物すごく投げるし、速いし、クラスの平均が、うちのクラスの群を抜いているんですね。その体育の先生に、どうやったらいいんですかと聞いたら、さあ、そこに並んで御覧、こう投げるんだよと言ってもここまでしか行かないけれども、投げるときは足を上げて手でばあんとね、ここだけじゃなくて、もう体じゅうを使って投げるんだよって、自分の最初のよりも、そうやって投げると、もう何メートルとこういうふうに行くんですよ。体育の先生が聞いて、これはいけないと思って子どもたちと真剣にやったら、自己ベストを全員が、しかもちょっとしかたっていないのにすごく行くんですよね。だから、ここは多分皆さん、中学は大丈夫だと思うんですが、体育の先生は一緒ですので。多分やってあると思うんですが、私の恥ずかしい記録を、その記録が出る方法、絵のときとか、歌もそうです。あのときも私は本当に恥ずかしかったんですが、これとこれが、だから、もし期間が余裕があれば、やっていると思うんですが、そういうのもちょっと子どもたちに、子どもは喜ぶんですよ、速く走れた、どうして速く走るのって、まず足を上げるんだよって、手を速く振る練習をする。そうすると最初の記録よりすごく伸びるんですね、子どもたちが。
     このスポーツテスト、1個なんですが、もう一つ、また4月に入ってすぐ学力テストがありますよね。これは去年も話したんですけれども、秋田の教育委員会に行っても、富山の教育委員会に行っても、みんな練習しているんです、5年生が。前の年の、まずページをめくる練習から始まって。こんなしない。ひっくり返ってこうやって折ったりしない、もうとにかくすぐ始めるんだということで、学力テストもやっぱり、事前に練習しなさいというのはちょっと言いにくいんですけれども、5年生の学力テストも似たような問題、去年のやってみるとか、4月始まってすぐは大変忙しい時期なんですけれども、何か子どもの喜ぶ顔を想像しながらやっていくということを、ちょっと時間を使っちゃってすいません。意見ではありません、感想です。
     以上です。
  • 曽田教育長 ありがとうございます。
     教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 今、2つの御意見をいただいたところなんですけれども、特に生活習慣のことにつきましては、先ほどの学校保健委員会を通じてというふうに申し上げたところもあるんですが、子どもの成長ですとか体重の伸びとか、そういったところは結構報告をされることがあるんですけれども、なかなか学校保健委員会でも体力テストのことというのは取り上げる場面がないと思いますので、ちょうど保護者の方も来られる機会ですから、そういったところで情報を出していくというようなことをしていまいりたい、その呼びかけをしてまいりたいというふうに思っております。
     それから、テストのやり方のことについては、前回も山田委員から御指摘があって、早速なんですけれども、昨年度から実は使っていますが、小学校では、たまたま1つ今例を持っているんですけれども、上体起こしで、こういうポイントカードというのがありまして、実物はこの大体4倍から5倍ぐらい大きいボードみたいになっております。これは、今上体起こしの絵が描いてあるんですけれども、足を押さえる場所によっても全然スコアが違うということを聞いています。このようにがっちり膝下を抑える子とか、あるいは何も言わないでやってしまうと、足のほうを抑えるだけで上体起こしをやってしまうと、子どもの記録が伸びないということもあります。ですので、このポイントカードを中学校の方にも3月の段階でもうお配りして、こういった少しでも、練習する時間はちょっと今足らないかもしれませんが、このようなもので指示をして、やれるようにしてまいりたいというふうに考えております。
     以上です。
  • 曽田教育長 社会教育課長。
  • 西海社会教育課長 先ほどから委員の方々から朝食の重要性、生活習慣の重要性をお聞きしまして、私どものほうで早寝、早起き、朝御飯、6カ条等々をPRしているところでございますが、まだまだちょっと足らないかなというふうに感じましたので、これにつきましても、社会教育委員さんのほうでも研究してまいりまして、成果が出せるような形でPRを今後も検討していきますので、御指導のほう、よろしくお願いいたします。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 ほかによろしいでしょうか。
     先ほどのは、ただ結果をよくするんじゃなくて、正しい測定の仕方をきちんと指導した上でやって、初めて正しい測定結果が得られるという、そういう意味で、そういったようなものを使ってやっていただくということですよね。
     もう一つ、じゃ、私のほうから、個人データ、これは個人個人に返ってきますよね。あわせて学校別データ、学校全体のものというのも出ますよね。これが市のものですけれども、これデータの結果の返し方というのはどういうふうになっているのか。例えば、全国学力・学習状況調査については、小・中学校間で十二分に連携を図ってやっていかないとなかなか改善されていかないと、改善するのは難しいといったようなことで、データの提供の仕方もかなり工夫をしてやっていただいていますけれども、同じように体力に関しても、そこの中学校区で働いて、小学校、中学校で働いている先生方の共通の問題意識というか課題意識、これがつくられていかないと、本当にやって終わりというか。だから、そのあたりのところもやっぱり働きかけというか、それを教育委員会としてもきちんとやっていく必要があるんじゃないのかなという感じがします。よく知・徳・体と言われて、知だけじゃなくて体、体力的な面というのも全ての基本になってくる大事なことだと思いますので、そういう面で、知、学力に対してと同じ程度か、あるいはそれ以上に自分の学校の子どもたちの体力的な面の課題というのを、学区を、中学校区を単位として各先生方というのはしっかり持っていただいて、じゃ、小学校では、中学校では何をどうしていく必要があるのかなと、そういうふうにやっていく必要があるんじゃないのかなというふうに、ちょっと私は感じていましたので、その辺何かあったら。
     教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 この結果の返し方、これまでは各学校のデータが載っているものを通知をしましてお返しをしているということもあったんですけれども、平成30年度につきましては小中校長会の場でこれをお返しするということですので、今御意見いただいたとおり学校区でまとめるという案も1つ考えながら、その場で議題にして返すということは具体的にやってまいりたいと思っております。
  • 曽田教育長 ほかはいかがでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     それでは、特になければ、報告事項10を終わります。
     次に、報告事項11 厚木市教育委員会平成30年度教育指導の重点と教職員の研修方針について報告をお願いします。
     教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 それでは、報告事項11 平成30年度教育指導の重点と教職員の研修方針につきまして、資料11をもとに御報告をいたします。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、教育指導の重点を御覧ください。
     本重点につきましては、厚木市教育委員会基本目標方針を踏まえ、小・中学校教育の充実、向上を図るため定めたものでございます。全ての項目において、新学習指導要領改定に伴い、内容を踏まえた見直しを行い、目指すべき重点の在り方を明示いたしました。本資料では、大きく変更した箇所に下線を引いて示してございます。
     今お開きいただいている1ページでございますけれども、前文につきましては、3段落目のところに学びの地図として見直された学習指導要領の枠組みである6つの視点を入れることや、4段落目につきましては、「「生きる力」を再整理し」と書かせていただきましたが、本市の重点においても生きる力を社会の文脈の中で捉え直して構想化するということを示しております。
     この前文を受けまして、教育の重点といたしまして13の項目を定めております。
     1枚おめくりいただきまして、2ページを御覧ください。
     1の学校経営・運営の充実では、(1)において、昨年度までは開かれた教育課程という記述であったものを全校展開となるコミュニティ・スクールの機能にすることや、(2)では、学校の相違を生かした教育課程の編成とあったものを「カリキュラム・マネジメントの確立」とするなど、新学習指導要領の告示に伴い、より具体的な記述にいたしました。
     2の学習指導の充実につきましては、これまであった内容を、先ほど前文のところで申し上げました新学習指導要領の総則に示されている改善すべき6つの視点から内容を捉え直して記載をし直しました。本市の特色として強調したところは、3ページの(4)になりますけれども、子どもの発達をどのように支援するかの視点をインクルーシブ教育の推進を軸にして示したこと。
     また(6)では、実施するためには何が必要かの視点のところで、昨年から学力向上で取り組んでいるプロジェクトで表現している。図を示しながら説明をしていると、そういうところでございます。
     続きまして、3番の児童・生徒指導の充実でございますが、昨年度までは、この3つ目の項目には、教育活動の根幹となるという意味で、人権教育の充実を置いておりました。しかし、来年度は自尊感情を高めることが、この後に続くさまざまな教育の充実の全てに不可欠であると捉えまして、3番目に取り上げることといたしました。このことを受け、(3)や(4)において、自己存在感、自己有用感を高め、自尊価値を高めることを柱として広く学習指導の充実まで触れるというような内容にしてございます。
     さらに1枚おめくりいただきまして、4ページになります。
     ここでは、大きな項目6になりますけれども、インクルーシブ教育の推進に伴い、「特別支援教育の充実」を「支援教育の充実」に改めることや、お隣、5ページの8につきましては、これまでの英語教育の充実という項目でありましたけれども、その中で異文化に触れる体験を持つということは書かれておりましたが、児童生徒に身につけたい資質、能力の内容を受け、国際理解を前面に出して、学校や地域を意識した交流による指導の充実を入れさせていただきました。その形で、8番、国際理解ということを先に出させていただいているというようなこともございます。
     ほかの項目につきましても、新たな課題に対応すべく見直し、改定を行いました。この2ページから6ページまでの13の項目を重点とし、未来を担う人づくりを積極的に推進してまいりたいというふうに考えております。
     さらに次のページ、教職員の研修方針につきましては、教育研究所長から御報告をさせていただきます。
  • 曽田教育長 教育研究所長。
  • 大田垣教育研究所長 それでは引き続き、教職員の研修方針について御報告いたします。
     本方針は、教職員の専門性と資質・能力の向上を目指して定めるものでございます。まず、前文におきまして、教育基本法にとめされております教職員の使命と職責について触れるとともに、新学習指導要領では、社会に開かれた教育課程を重視することや、主体的、対話的で深い学びの実績が求められていること、そして、その実現のためには、教職員が絶えず研究と修養に励み、資質・指導力の向上に努めなければならないことを明示いたしました。
     教育委員会といたしまして、新たに作成された本市の教育大綱等も踏まえ、4点の研修方針を定めました。
     1点目といたしまして、全ての教育活動の基盤となる一人一人の人権を尊重した教育を実現するために、修養と研鑽に努めること。
     2点目といたしまして、新学習指導要領についての理解を深め、教職員としての専門性を発揮して、よりよい授業づくりができるよう、指導力の向上に努めること。
     3点目といたしまして、いじめや不登校などの教育課題に関する研修を通し、より深い児童生徒理解に基づいた指導ができるよう、教職員の対応力の向上に努めること。
     4点目といたしまして、さまざまな研修や研究を通して、教職員の専門性と資質・能力の向上を図るとともに、その成果を還元、共有することにより、教育活動の改善・充実を図ること。
     そして、この4点の方針に対しまして、それぞれの方針に対してのどのような内容の研修等が関連するのかということを方針の後に括弧書きで明記をしております。
     続きまして2ページ、横向きの表を御覧ください。
     平成30年度に教育指導課・教育研究所・青少年教育相談センターが所管いたします研修等事業の一覧でございます。
     まず、2ページから3ページは、教育指導課が所管する事業でございます。各学校の担当者を対象として12の推進部会を開催してまいります。
     次に、1枚おめくりいただきまして、4ページから5ページ、次の6ページまでの3ページにつきましては、教育研究所が所管する事業でございます。
     校長、教頭、初任者などを対象とした研修のほか、希望制による各種研修講座、教育研究発表会、教育講演会等を開催してまいります。
     次に、7ページは、青少年教育相談センターが所管する事業でございます。
     不登校の未然防止、校内支援体制の充実といった観点から、連絡会議、ステップアップ講座、ケース研究会等、4つの事業を実施してまいります。
     続きまして、8ページを御覧ください。
     ただいま御説明いたしましたそれぞれの課等が実施いたします研修等につきまして、研修方針との関連をまとめた一覧表でございます。
     教育指導課、教育研究所及び青少年教育相談センターが連携を図りながら、教職員の資質と指導力の向上に向けた研修等事業の充実に努めてまいります。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     山田委員。
  • 山田教育長職務代理者 非常にきめ細かく、いろいろ研修等一覧表をつくっていただいてありがとうございます。
     教育指導課、それから教育研究所、それから青少年教育相談センターの事業が出ているんですけれども、特にこの中で、新規に新しく入れたもの、あるいはこういうようなのはちょっと昨年から抜かしたよみたいなのがあったら、ちょっと教えていただけるとありがたいんですけれども。
  • 曽田教育長 教育研究所長。
  • 大田垣教育研究所長 教育研究所が実施をいたします研修、あるいは研修講座におきましては、やはり一番大きな課題になってくるところが新学習指導要領の実施ということで、平成30年度は移行期間に入ってまいりますので、これを新たにというところの新たな研修ということではございませんが、実施をしていく内容の中に、学習指導要領の改訂に合わせた新たな授業づくりであるとか、例えば校長先生の研修でありましたらカリキュラム・マネジメントというような学校づくりの新たな視点といったようなことをお話しいただけるような研修を中心に考えてまいりました。
     教育研究所につきましては以上でございます。
  • 曽田教育長 青少年教育相談センター所長。
  • 川口青少年教育相談センター所長 青少年教育相談センターにおきましては、その一覧表の3番にございます教育相談コーディネーターのステップアップ講座を新規に始めさせていただくことといたしました。教育相談コーディネーターにつきましては、校内の教育相談体制の中心となる役割を果たす先生方でございます。これまで教育相談コーディネーターとして経験を積まれている方は、10年にわたって、その職をされている方もいらっしゃれば、ここ数年は新たに教育相談コーディネーターになられる、1年目、2年目、3年目という方も出てきていらっしゃいます。そうした中で、もちろん教育相談コーディネーターを全体でお集まりいただいて研修する機会も設けてはおるんですけれども、そうした先輩後輩の中での学びだけではなくて、1年目、2年目の方に特化して、集中的に教育相談コーディネーターとしての役割であるとか、青少年教育相談センターを初めとする外部機関との連携であるとか、そういったことを丁寧に研修機会を設けております。
     なお、今年度まで、この8月下旬にもう一つ、不登校サポートセミナーという形で、不登校のお子さんたちにかかわる担任等に向けた研修を行っておりましたけれども、こちらにつきましては、希望制で広く募っていたんですけれども、青少年教育相談センターで募集をしますと、やはりどうしても教育相談コーディネーターの立場の方の出席が多くなってしまうというところで、次年度につきましては、教育研究所の夏の課題研修講座のほうで、不登校に対する対応ということで大きく扱っていただくように改善をいたしました。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 山田教育長職務代理者 非常にわかりやすいというか、確かにすごく気になっていまして、特に教育相談コーディネーターの件とかね。やっぱり10年もやっていくと、マンネリ化じゃないですけれども、何かそういうものだよというような決まり切ったような形になってくるので、ぜひこうやって新しい研修というのはすごく大事だと思うので、こんなのがよかったなというふうに思います。
     また、教育研究所のほうで、そうやっていろんなものを入れていただくと、やっぱりいいと思うんですね。
     それから夏休み、結構充実した研修がずっと送られているんで、聞くところによると結構厳しいところもあって、先生方も大変忙しいというのもあるんで、うまくその辺を、日程等も当然出ていると思いますけれども、先生方がうまく参加できるような、そして、かつ実りあるような研修にしていただいたらいいなというふうに思いました。
     ありがとうございます。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。
     森委員。
  • 森委員 研修がとても充実されていて、やはり私たち教育現場にいる者も、やっぱり常に今と向き合わなければいけないので、すごく大切なことだなと感じております。
     この横の表の2ページのところで、例えばなんですが、参加の対象の方が書いてあって、大体日程が1回のものもありますけれども、多くて3回、4回とあると思うんですけれども、例えばで言うと、英語教育に関して、大体36人プラスアルファの参加人数で、3回やってとあるんですけれども、例えばこの条件として、全3回出られる方とか、そういう条件等が全ての講座においてどの程度設けられているのかなというのが、ちょっと関心がございました。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 そのちょうど左側のところに、対象というところに回数等がございますけれども、できるだけ同じ方においていただくということは学校にお願いはしておりますけれども、学校事情等もございますので、少し緩やかな条件でお願いをしているところはございます。細かく見ていきますと、毎回同じ方じゃないといけないのは、例えば4番の児童指導推進部会、これにつきましてはもう児童指導担当でということでお願いをしていますが、英語教育の推進部会に関していきますと、少し希望者なども入れてもよいよというような、担当の方プラスアルファでもいいよとか、学力向上に関しては結構そういうようなやり方をしていることがございます。ですから、ちょっと毎回変わってはいますけれども、できるだけ同じ方に来ていただけるようにということでお願いしています。
  • 森委員 やはり私なども県とかいろんなところで、いろんな研修会の御案内が来ますけれども、全て参加ができる方というふうに頭についていると、この日は駄目だってやめてしまうケースもありますので、やはり1回、2回、3回と全て違う内容で、もしかしたらグレードアップしていく研修講座になろうと思いますけれども、やはり全部となると、そこで躊躇してしまう、足とをとめてしまう方もいるので、ぜひそういった、必要なものはそんなふうな配慮をしていただけると、より多くの参加者が出て、またその情報がそれぞれの学校に還元されるので、それはよかったなと思っています。ありがとうございます。
  • 曽田教育長 そのほかいかがでしょうか。
     山田委員。
  • 山田教育長職務代理者 教育指導課の中で、例えば7番の図書館教育推進部会というのがありますよね。これは厚木市図書館の関係の職員の方とか、そういうことの活用と、これはここに書いてあるような図書館経営の充実を図るというふうになっているので、図書館の担当教員等か司書の方だと思うんですけれども、何かうまくその辺もタイアップしてできる、これは1つの例ですけれども、こんなものが何か、情報教育なんかももうちょっとうまく何かできないのかなという感じがするんですね。いわゆる、いつも学校教育の視点で言っているんだけれども、実はちょっと市民目線じゃないけれども、ちょっと違う形のファクターがあったらまたより幅が広がる研修ができるのかなというふうに思ったんですが、欲張りでしょうかね、どうなんですかね。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 御指摘のとおりなんですけれども、実は今年から教育指導課で持っている研修につきましては、推進部会というふうに名前を変えております。これは研修会とどう違うというところなんですけれども、推進部会の目的としましては、そのリーダーになられる先生が、どうやって学校にそれを広めていくかということを中心にやっていることを目的としています。もちろん講師をお呼びして研修もするんですが、メインとしては、その方の研修というよりは、それを同学校に広めるかというようなことで、先生方同士での話し合いですとか、そういった苦労話を情報共有するとか、ちょっとそのような性格が教育指導課の場合はございますので、研修の方に関してはそういうこともあろうかと思います。
  • 曽田教育長 教育研究所長。
  • 大田垣教育研究所長 研究所で計画をしております研修講座につきまして、恐れ入ります、資料の6ページになりますが、先生のための寺子屋講座、これは土曜日に開催をしております希望制の研修でございますが、この中に、今年度は(4)惑星の観察教室というテーマの講座を1つ設けております。こちらのほうは、厚木市の子ども科学館と相談をさせていただきまして、子ども科学館の学芸員さんに講師をお務めいただきながら、少し教科指導から、また幅の広いところでのお話をお伺いしたいというようなことを考えていることが1つあります。
     それから、同じところの(10)郷土資料館施設見学ツアーというような名称で入れさせていただいておりますが、こちらにつきましても、新規、今計画を進められておりますあつぎ郷土資料館(仮称)のオープンに合わせまして、できるだけ早い段階で市の施設を先生たちに十分見ていただけるようなことができないかということで、今、文化財保護課の方と相談をさせていただきながら進めていると、そのようなところも掲載しているところであります。
  • 山田教育長職務代理者 ありがとうございます。
  • 曽田教育長 よろしいでしょうか。
     森委員。
  • 森委員 重点項目でしたっけ、教育指導の重点のところで、私がすごくいいなと思いましたのは、5ページの8番、国際理解というのが新しく加わったというような御説明がございました。前回の昨年度のものはちょっと見ていなかったので、私もすごく気になっていたのは、英語教育が始まって、若い先生方はいわゆる語学、英語そのものをというふうに思ってしまうんだろうなというところがすごく気になっておりまして、もちろん教科として評価するのは語学のレベルのことなんだとは思いますけれども、本当に私たちの時代が、英語が始まったときと今というのは、英語に対する感覚が違うと思うんですね。本当のグローバルというのは、言葉ができるのは、それは手段であって、やっぱりいろんな国がある、いろんな人がいる、いろんな経済があるというような国際感覚を身につける、国際の理解というのが本当に大切だと思ったので、これが先頭に来るということは、先生方が、この英語という教科を指導するに当たってすごく大切だと思いましたので、私はこれはすばらしいなというふうに感じて、ぜひ現場の先生方も、このことを十分意識して、英語というものは単なる手段なんだということを皆さんが理解されると、真のグローバル化になるんだろうなと感じました。
  • 曽田教育長 ありがとうございます。
     門田委員。
  • 門田委員 失礼します。
     最後の縦長の丸のところで、もしかして図書館教育推進部会はどこに丸がつくのかなと思いながら、研修の3にもが関係あるなという、課題解決にもいろいろ関係があるのかなと思いながら、3つどこにも丸がつくのかなと思いながら見ました。それが、それでいいのかどうかというのが1つです。
     それから、どこという部分的なものじゃないんですが、体力的なというんですか、健康面、さっきの体力テストじゃないんですけれども、それはどこに入るのかなとか思いながら、昨年度の組織のところで、県の教育委員会にはあって、厚木市の組織内の学校保健課というところが入りましたよね、中に。それで、保健という言葉は表には出てこないんですが、体づくりとか体力とか運動面とか、そういうのはどこに入るのかな。食育のところはあるんですが、それから寺子屋のところでリズム運動というのがあるので、これが関係あるのかなと思いながら、ここに載っているもの以外にも体の関係の研修はあるのかもしれないんですが、それがちょっとわからなかったのでよろしくお願いいたします。
  • 曽田教育長 教育指導課長。
  • 佐藤教育指導課長 今御指摘をいただきました図書館教育推進部会のところの空欄でございますけれども、これはちょっとまた再確認をさせていただきたいというふうに思っております。学校司書の研修と兼ねているということがございましたので、ちょっと編集のときに飛んでしまっている可能性がありますので、再確認をさせていただきます。ありがとうございます。
  • 曽田教育長 教育研究所長。
  • 大田垣教育研究所長 もう一点、体育、体力づくりに関連する研修ということでこすが、そちらにつきましては、厚木市の先生方、県の教育委員会の主催する研修にも参加をするという計画がございます。厚木市のほうで、学校の先生方がいずれの学校も計画的にまんべんなく参加をしていただけるような参加体制の計画を立てまして、県教育委員会の研修に参加をしていただけるような、その中で、県のほうは保健体育課、あるいは体育センター等、大分実技面のものを中心に、体育に関連した講座、充実したものがあります。ですので、比較的どの学校も若い先生方が必ず参加をできるような講座もあり、そういったところにまんべんなく出ていただけるような案内を市の教育委員会の方にお願いしていると、そういったような現状はあろうかと思います。
     以上です。
  • 曽田教育長 よろしいですか。
  • 門田委員 はい、ありがとうございます。
  • 曽田教育長 そのほかいかがですか。
     水上委員。
  • 水上委員 教育指導の重点や研修方針について、非常によく充実しているんだなというふうに感想を持ちました。
     それで、2点だけ確認とお願いです。
     この最初の重点の2ページのところ、学習指導の充実、これの一番重要なのは、主語が生徒であること、つまり教える先生が何をしたかじゃなくて、生徒が主語で、生徒が何ができるようになったか、こういうところが一番重要だと思います。そうすると、それからの研修も同じで、講師が、先生が何を教えたかよりも、何が具体的に身についたかというところがポイントになり、結果としてお願いしたいのは、何をやったかではなくて、結果として学力向上につながった。つまり、全国学力調査で数値化されたときに、やっぱり数値が上がったよねと言ってほしい。前も話題にしましたけれども、やっぱり現場は一生懸命やっている、教えている。でも、数字が全国にいっていないというのは、やっぱりちょっと気になるところです。ですから、何をやったかじゃなくて、生徒がどれだけ何を学んだかという点で、この2ページが非常に重要だと思いますので、ぜひ結果につなげていただくようお願いしたいと思います。
     もう一つは、先ほどの朝食をとっているというところに関連するんですけれども、やっぱり勉強や学習というのは家庭の支援と学校の連携というのが絶対条件だと思うんです。ですから、ここの文面からはちょっと余り見えませんけれども、そこも含めて、その内容につけて、やっぱり家庭の支援なんだよというのを繰り返し、繰り返し、つないでいく必要があるんではないかというふうに思います。
     以上です。
  • 曽田教育長 ありがとうございます。
     そのほかいかがでしょうか。
     よろしいですか。
     じゃ、自分のほうで1点。5ページなんですけれども、先ほど森委員がおっしゃったこととかかわることで、国際理解・英語教育の充実、これは語学という、そういう狭い意味でやるということでなしに、やっぱり国際理解というか、そういったような視点というのが非常に大事だというふうに思います。世界にはいろんな文化、あるいは習慣の、言葉も含めて、人が住んでいるわけなので、だけれども、お互いにお互いを理解していこうと、相互理解の姿勢というか、それがやっぱり一番の根本になければいけないんであって、そういう意味で、教育長報告の中で報告をさせていただきましたけれども、今回公費をもって、一定の使命をもって、私は4泊5日でニュージーランドの方に行かせていただきました。
     Education New Zealandとの教育に関する覚書の締結、これも中身の膨らませ方というのはいろいろと工夫のしがいがあるなというようなことも、私自身感じています。学校の教育活動の中で、ニュージーランドの子どもたちとやりとりができる部分もあれば、そうじゃなくて学校から離れて、学校が全部仕切っちゃうと学校の負担になりますので、いつになるかは別にして、子どもたちがニュージーランドの方に行くとなったときに、学校のほうで選んでいただいてとなると、これは結構いろんな難しい問題が出てきますので、網走のほうだとか、行っている場合には、友好親善のほうが中心になって募集をかけてやっていますので、そういったような派遣の仕方を含めていろいろ考えていかなきゃならないことはあるんですけれども、今回、正式に締結をしようとしているEducation New Zealandとの教育に関する覚書というのも、大いに活用ができるんじゃないのかなというふうに、先ほど森委員さんおっしゃっていることを聞いていて思いました。
     そのほかいかがでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     それでは、特になければ、報告事項11を終わります。
     次に、報告事項12 厚木市教育ネットワークコーディネーターの委嘱について報告をお願いします。
     青少年教育相談センター所長。
  • 川口青少年教育相談センター所長 報告事項12 厚木市教育ネットワークコーディネーターの委嘱につきまして、資料12に基づき御報告いたします。
     恐れ入りますが、1枚おめくりいただきまして2枚目を御覧ください。
     現在、厚木市教育ネットワークコーディネーターを委嘱しております引木和子様の任期が満了し、退職となりますので、厚木市教育ネットワークコーディネーター規則第4条の規定によりまして、新任といたしまして山口早苗様を委嘱するものでございます。
     任期につきましては、平成30年4月1日から平成31年3月31日間での1年間となります。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     特になければ、報告事項12を終わります。
     次に、報告事項13 厚木市スポーツ推進委員の委嘱について報告をお願いします。
     スポーツ推進課長。
  • 小林スポーツ推進課長 続きまして、報告事項13 厚木市スポーツ推進委員の委嘱につきまして御報告申し上げます。
     恐れ入りますが、資料13を御覧ください。
     厚木市スポーツ推進委員の委嘱につきましては、平成30年3月31日をもちまして任期満了となりますので、スポーツ基本法第32条第1項の規定に基づき、71人のスポーツ推進委員を新たに委嘱するものでございます。
     任期につきましては、2018年、平成30年4月1日から2020年3月31日までの2年間でございます。
     恐れ入りますが、1枚おめくりください。
     委員の氏名及び選出地区につきましては別紙の名簿のとおりでございます。このうち10人の方が新任となっております。
     以上でございます。
  • 曽田教育長 ただいまの報告に対して、何かございますでしょうか。
     よろしいでしょうか。
     特になければ、報告事項13を終わります。
  • 門田委員 終わる前に、すいません。
     さっき私迷っていたんですけれども、申しわけありません。先ほどの研修のところで一言お願いというか、申しわけありません、終わった後で。
     学力がすごく伸びている県と、この前ですか、厚木市の子どもたちの、その報告があったときに、家庭学習の時間が少ないということが出されたと思うんですが、家庭学習は家庭の問題ですし、PTAの組織もいろいろあるんですが、どこかのところで、できなくてもいいんですけれども、私の個人的な考えなんですが、家庭学習の研究部会みたいな、何かそういうのを、例えば寺子屋の1つとか、または何か有志の方の集まりでも何でもいいです。どうやったら家庭学習が浸透していくのかなというところが厚木にも出ていた課題でしたので、組織的には無理なのかもしれないんですが、どこかでできればなというのを感想ですけれども、すみません。終わる前に、よろしくお願いいたします。
  • 曽田教育長 御意見として伺っておくということでよろしいですか。
  • 門田委員 意見で、はい。
  • 曽田教育長 じゃ、実際既存の部会なり何なりで取り組んでいく、その中身の問題として、どういう形で考慮、配慮できるかなと、そのあたりのところを所管の課のほうで考えてください。
     それでは、報告事項13を終わりましたので、暫時休憩といたします。
     再開後は会議を非公開といたしますので、関係者以外の方は御退席ください。お疲れさまでした。

 暫時休憩15時57分
 再開時刻15時59分

報告事項2 事務の臨時代理の報告について(厚木市立小・中学校の校長及び教頭の人事異動の内申について)
(資料に基づき説明し、了承された。)

 暫時休憩16時03分
 
再開時刻16時04分

議案第19号 厚木市久保奨学金(平成30年度高校等修学奨学金(第2期生・第3期生))の支給決定について
(資料に基づき説明し、可決された。)

報告事項4 事務の臨時代理の報告について(厚木市いじめ防止対策委員会専門委員の委嘱について)
(資料に基づき説明し、了承された。)

報告事項6 事務の臨時代理の報告について(障害のある児童生徒の教育措置について)
(資料に基づき説明し、了承された。)

  • 曽田教育長 以上で、本日予定しておりました日程は全て終了いたしました。
     これをもちまして、平成30年厚木市教育委員会3月定例会を閉会いたします。
     お疲れさまでした。

閉会時刻16時16分

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ファックス番号:046-224-5280

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